【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド
歴史ある国、アイルランドから生まれる音楽はとても魅力的で、アイリッシュという単語を目にしただけで興味を持つ音楽好きな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
日本人も含めて、アイルランド人ではないミュージシャンが鳴らすアイリッシュ・フォークやアイリッシュ・パンクなどもあるほどです。
今回の記事では、そんなアイルランドが輩出した素晴らしいロック・バンドや音楽グループをピックアップ。
世界的な人気バンドから最近の若手注目株まで、幅広いラインアップで紹介します!
洋楽がお好きな方でも、実はアイルランド人のバンドとは知らなかった、なんて発見があるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(61〜70)
Suas SíosKíla

アイルランドの魂を現代に蘇らせる伝統と革新の融合、それがキーラさんです。
1980年代後半にダブリンで結成された彼らは、伝統的なアイリッシュ楽器と現代的な音楽を見事に調和させた「現代アイルランド・ワールドミュージック」を奏でています。
フロントマンのローナン・オスノダイさんのカリスマ的なパフォーマンスは、1993年のフェスティバル・インターセルティークで大きな注目を集めました。
以来、世界中の主要な音楽フェスで人々を魅了し続けています。
映画音楽の分野でも才能を発揮し、2020年には映画「Arracht」のサウンドトラックでIFTA賞を受賞。
アイルランドの伝統を愛しながらも、新しい音楽の可能性を追求する方におすすめのバンドです。
No Matter WhatBoyzone

アイルランドが生んだ国民的アイドルグループと言えば、ボーイゾーンの名前が真っ先に挙がるのではないでしょうか。
1993年にダブリンで結成された5人組は、デビュー曲『Working My Way Back to You』でアイルランドのチャートを席巻。
その後、イギリスでも大ブレイクを果たします。
1995年にリリースされたデビュー・アルバム『Said and Done』は、両国でナンバーワンを獲得。
1996年から1999年にかけて、実に6曲もの楽曲がイギリスでチャート1位を記録するなど、驚異的な人気を誇りました。
1997年には、ローナン・キーティングさんがアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞。
90年代を代表するポップ・ミュージックの雄として、今なお多くの人々の記憶に残る存在です。
I Can See Clearly NowHothouse Flowers

アイルランドが生んだ素晴らしい才能、ホットハウス・フラワーズさん。
1985年に結成された彼らは、アイリッシュ・フォークとロックを融合させた独自のサウンドで、世界中のリスナーの心を掴んできました。
デビュー・アルバム『People』は1988年にリリースされ、アイルランドとイギリスでチャート1位を記録する大ヒットに。
『Don’t Go』などの楽曲は今でも愛され続けています。
1989年には『Rock & Roll Music』でグラミー賞にもノミネートされました。
彼らの音楽は、伝統的なケルト音楽の要素を取り入れつつ、現代的なロックサウンドと融合させた独特の魅力があります。
アイリッシュ・ミュージックの奥深さと、ロックの躍動感を同時に味わいたい方にぜひおすすめです。
PrayerSECRET GARDEN

アイルランドとノルウェーの音楽性が融合した、心に響く美しい音色を奏でるデュオ、シークレット・ガーデンさん。
1994年にダブリンでの偶然の出会いから誕生したこのグループは、1995年にユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝を果たし、一躍注目を集めました。
翌年にリリースされたデビュー・アルバム『Songs from a Secret Garden』は、100万枚以上の大ヒットを記録。
透明感のある瑞々しいサウンドと北欧の神秘的な雰囲気が織りなす音楽は、クラシックの知識がなくても心で感じられる、まさに「癒し系音楽」の代表格です。
世界中で愛される彼らの楽曲は、心を落ち着かせたい時や静かな時間を過ごしたい時におすすめですよ。
DownmarketThe Blades

モッドリバイバルやニューウェイヴの影響を受けたザ・ブレイズは、アイルランドの首都ダブリンで1977年に結成されたバンドです。
ポストパンクの要素も取り入れた独特のサウンドで、ダブリンの音楽シーンに新風を吹き込みました。
1980年代前半にはシングル「Hot For You」や「The Bride Wore White」がヒットを記録。
1985年5月にリリースされたアルバム『The Last Man in Europe』は、彼らの代表作として今も高く評価されています。
2013年に再結成を果たした彼らは、往年のファンはもちろん、UKロックやポスト・パンクに興味のある音楽ファンにもおすすめの存在です。
I Don’t Like MondaysThe Boomtown Rats

1975年にアイルランドのダブリンで結成された、新しい波(ニュー・ウェーブ)バンド、ザ・ブームタウン・ラッツ。
ポップ/ロックやパンクなど幅広いジャンルで活躍し、ボブ・ゲルドフさんをリードボーカルに迎えた彼らは、1979年にリリースしたシングルで全英1位を獲得するなど、大きな成功を収めました。
この楽曲は、アメリカで起きた悲惨な銃撃事件を題材にしており、社会性の高いメッセージを含んでいます。
1980年代に入ると活動は下火になりましたが、その後も再結成を果たし、2020年には36年ぶりの新作アルバムをリリース。
ゲルドフさんは音楽以外でも、世界的な飢餓救済活動に貢献しており、社会派ミュージシャンとしても知られています。
Napoleon ComplexThe Divine Comedy

ダンテ・アリギエーリの長編叙事詩であり、世界文学の古典中の古典である『神曲』から大胆にもバンド名を取ったディヴァイン・コメディは、1989年に北アイルランドで結成されたバンドです。
とはいえ、バンドとして活動していたのは初期だけで、1993年のセカンド・アルバム『Liberation』からは実質的に中心人物ニール・ハノンさんのソロ・プロジェクトです。
日本ではギターポップやネオアコといったジャンルがお好きな方にはよく知られている名前ではありますが、一般的な知名度はあまり高いとはいえないかもしれませんね。
大胆なオーケストラ・サウンドを駆使したチェンバー・ポップを軸として、確かなソングライティング・センスを持ったニールさんのダンディなボーカル、英国的なアイロニーが込められた歌詞はどこまでもドラマチックで、他では見られない気高さすら感じさせる知的な音楽性は、他では見られないディヴァイン・コメディ独自のものです。
そのたたずまいから音楽、すべてがヨーロッパ的であり、2020年代の今も現役で活動するディヴァイン・コメディは、欧州では絶大な人気を誇っているのも納得ですよね。
ストレートな分かりやすさはないですが、一度はまってしまえば抜け出せなくなってしまうかも?
DaisyThe Winter Passing

男女混声、インディーとエモを融合させたサウンドで人気を集めるアイルランドはダブリン出身の4人組、ザ・ウィンター・パッシング。
2009年の結成以来、90年代から2000年代初頭のエモやインディーロックの影響を色濃く受けた楽曲を発表し続けています。
2017年にリリースされたEP『Double Exposure』は多くの音楽メディアから高い評価を得ました。
孤独や不安といったテーマを掘り下げる歌詞と、強いメロディーラインが特徴的で、ライブパフォーマンスでも熱量の高いステージを披露しています。
エモやインディーロックが好きな方はもちろん、深みのある歌詞に惹かれる方にもおすすめのバンドです。
Another Year OverTurn

Turnは、1998年に結成されたアイルランドのインディ・ロック・バンドです。
早い段階で3枚のアルバムをリリースし、そのうち1つのアルバムはMeteor Awardのノミネートを受けています。
この曲は、2003年にリリースされた2枚目のアルバム「Forward」に収録されています。
Night in That LandNightnoise

アイルランドの伝統音楽、ケルト音楽、ジャズ、クラシックを独自にブレンドしたナイトノイズさん。
1984年に結成され、Windham Hillレーベルから7枚のアルバムをリリースしました。
穏やかでアンビエントなインストルメンタルスタイルは、後にニューエイジ音楽と呼ばれるジャンルをほぼ定義したんです。
1987年にリリースされたアルバム『Something of Time』は、四人組となった彼らの最初の作品。
1994年の『Shadow of Time』では、よりアイリッシュ中心のサウンドを取り入れながらも、独自のスタイルを保ち続けました。
アイリッシュ音楽好きはもちろん、ジャズやクラシックにも興味がある方にぜひ聴いていただきたいバンドですね。
【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(71〜80)
Wired To The MoonThe Revs

The Revsは、1999年から2007年まで活動していたアイルランドのインディ・パンク・ロック・バンドです。
3人の幼馴染によって結成されました。
この曲は2001年にリリースされ、アイルランドのチャートでNo.17を記録しています。
Comeback GirlRepublic of Loose

Republic of Looseは、2001年にアイルランドのダブリンで結成されたファンク・ロック・バンドです。
バンドは2014年に解散しています。
この曲は、2006年にリリースされた2枚目のアルバム「Aaagh!」に収録されています。
独創的で進歩的なアイルランドのアルバムのひとつ、と評価されているアルバムです。
Blister on the MoonTaste

アイルランドが生んだ伝説的ブルースロック・バンド、テイストは1966年にコークで結成されました。
1969年と1970年に2枚のスタジオアルバムをリリースし、短いながらも影響力のあるキャリアを築きました。
ドイツでナンバーワンヒットを記録した楽曲もありましたが、フロントマンのロリー・ギャラガーさんは商業的な方向性に不満を持ち、1970年のアイル・オブ・ワイト・フェスティバルでの伝説的なパフォーマンスを最後に脱退。
その後、ソロ活動で成功を収めます。
テイストのライブパフォーマンスは圧巻で、ギャラガーさんのギター演奏は多くのミュージシャンに影響を与えました。
ブルースロックやハードロックが好きな方には、ぜひ聴いていただきたいバンドです。
Never Too LateTHE ANSWER

2000年の結成以来、骨太なハードロック・サウンドで世界中のファンを魅了し続けている北アイルランド出身の4人組、ジ・アンサー。
2006年にリリースされたデビュー・アルバム『Rise』は、ヨーロッパ各国や日本でも高く評価され、その後もAC/DCのワールドツアーでオープニングアクトを務めるなど、着実にその名を轟かせてきました。
コーマック・ニーソンさんの力強いヴォーカルと、ポール・マホンさんの印象的なギター・リフが織りなす彼らの音楽は、70年代のクラシック・ロックを彷彿させる魅力に溢れています。
This IsAslan

1980年代に活動を開始、人気を博したアイルランドの音楽シーンを代表するロックバンド、アズラン。
この曲はエレクトロニック・ロックとシンセポップの要素を融合させた斬新なサウンドで、アイルランドのチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
マイケル・シェパードさんを中心に結成されたアズランは、ポップロックとエレクトロニックを絶妙に織り交ぜた独自のスタイルで人気を博します。
アルバム『Feel No Shame』は商業的にも成功を収め、バンドの代表作として高い評価を得ています。
アイリッシュ・ロックの魅力を存分に堪能したい方にぜひおすすめです。
InvisibleD-Side

アイルランド出身のポップ・グループ、ディー・サイドさんは、透明になりたいという願望をテーマにした楽曲で知られています。
彼らの音楽は、恋愛の苦悩や孤独感を繊細に表現し、多くのリスナーの心に響いています。
ディー・サイドさんの楽曲は、メロディアスなポップ・サウンドとエモーショナルな歌詞が特徴的で、若い世代を中心に支持を集めています。
彼らの音楽は、人間関係や自己存在の不安を抱える方々に共感を呼び、癒しを与えてくれるでしょう。
ディー・サイドさんの楽曲は、自分の気持ちを言葉にできない時、心の中にある感情を代弁してくれる、そんな魅力的な作品ばかりです。
UNCO-OP SHOWBAND BLUESSkid Row

アメリカのロックシーンを席巻したスキッド・ローさん。
1986年にニュージャージー州で結成され、80年代後半から2020年代にかけて活動を続けています。
1989年のデビュー・アルバム『Skid Row』は500万枚以上の大ヒットを記録。
グランジが主流となる直前に、ポップメタルの最後の輝きを放ちました。
2作目のアルバム『Slave to the Grind』はBillboard 200で1位を獲得。
Bon JoviやMötley Crüeのツアーサポートも務め、ヘアメタルの代表格として君臨しました。
ヘヴィなサウンドと甘美なメロディの融合が魅力的で、ハードロック好きの方にぜひおすすめです。
おわりに
今回の記事を読んでいただいて「このバンドもアイルランド出身だったのか」と驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はバンドを中心とした紹介となりましたが、もちろん素晴らしいソロ・ミュージシャンも多く輩出している音楽大国なのですね。
素晴らしい音楽が次々と生まれるアイルランドのロックを、ぜひ掘り下げてみてください!


