【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド
歴史ある国、アイルランドから生まれる音楽はとても魅力的で、アイリッシュという単語を目にしただけで興味を持つ音楽好きな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
日本人も含めて、アイルランド人ではないミュージシャンが鳴らすアイリッシュ・フォークやアイリッシュ・パンクなどもあるほどです。
今回の記事では、そんなアイルランドが輩出した素晴らしいロック・バンドや音楽グループをピックアップ。
世界的な人気バンドから最近の若手注目株まで、幅広いラインアップで紹介します!
洋楽がお好きな方でも、実はアイルランド人のバンドとは知らなかった、なんて発見があるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】素晴らしきアイリッシュ~アイルランド出身の人気バンド(51〜60)
Bring Out The MonsterGama Bomb

アイルランドが生んだスラッシュメタル~クロスオーバーの旗手、ガマ・ボム。
2002年に結成され、ハードコア・パンクやクロスオーバー・スラッシュの影響も受けた独特のサウンドで人気を博しています。
2006年にアルバム『Survival of the Fastest』でデビューを飾り、2009年には『Tales from the Grave in Space』を無料配布するなど、ユニークな活動で注目を集めました。
2013年リリースのアルバム『The Terror Tapes』では、ホラー映画ポスターアーティストとのコラボも実現。
80年代テレビ番組のテーマ曲をスラッシュメタル風にアレンジするなど、ユーモアあふれる音楽性も魅力です。
2019年には初来日も果たし、国内外のメタルファンを魅了し続けています。
Dearg DoomHorslips

アイルランドが誇るケルト・ロックのパイオニア、ホースリップス。
1970年にダブリンで結成された彼らは、アイリッシュの伝統音楽とロックを融合させた独自のサウンドで、1970年代の音楽シーンを席巻しました。
1972年にデビュー・アルバム『Happy to Meet – Sorry to Part』をリリースすると、瞬く間にアイルランドで成功を収めます。
その後も『The Táin』『Dancehall Sweethearts』といった名盤を世に送り出し、特にシングル曲はドイツで1位を獲得するなど、国際的な評価も得ました。
アイルランドの神話や伝説をテーマにしたコンセプト・アルバムも多く、ケルトの世界観に興味のある方にもおすすめの1バンドです。
Good VibesJedward

アイルランド出身の双子の兄弟、ジョン・グライムズさんとエドワード・グライムズさんによるポップ・ラップデュオ、ジェドワードは、2009年の『The X Factor』出演で注目を集めました。
デビュー曲「Under Pressure (Ice Ice Baby)」はアイルランドで1位、イギリスで2位を記録。
2011年には「Lipstick」でユーロビジョン・ソング・コンテストに出場し8位入賞を果たし、ヨーロッパ各国でチャート入りを果たしています。
さらに、バラク・オバマ米国大統領のダブリン訪問時には6万人の観衆の前で前座を務めるなど、その人気ぶりがうかがえますね。
ポップでキャッチーな楽曲と個性的なパフォーマンスが魅力的で、明るくエネルギッシュな音楽を求めているあなたにぴったりかもしれません。
GalwayBayLíadan

アイルランドが誇る全女性音楽グループ、リアダンさんは、伝統的なアイリッシュ・ミュージックをベースに、アイルランド語と英語の歌を巧みに操る独自の音楽性で注目を集めています。
彼女たちの音楽は、伝統を大切にしながらも、現代的な解釈を加えることで新鮮な魅力を生み出しています。
アイルランド音楽マガジンでは「愛するに値する音楽」と評されるなど、多くの人々の心を掴んでいます。
リアダンさんの演奏は、アイルランドの美しい風景を歌った古典的な曲にも新たな生命を吹き込み、聴く者に深い感動を与えることでしょう。
伝統と革新のバランスが絶妙な彼女たちの音楽は、アイリッシュ・ミュージックファンはもちろん、新しい音楽体験を求める方にもおすすめです。
Superfamous SupertuneMessiah J and the Expert

Messiah J and the Expertは、もともとThe Stonecuttersという7人で構成されたグループで活動をしていた、アイルランドのダブリンを拠点に活動するラッパーとプロデューサーによるデュオです。
2007年にはChoice Music賞にもノミネートされています。
Trust Me I’m A DoctorThe Blizzards

The Blizzardsは、2003年にアイルランドのウェストミースで結成されたスカ・ポップ・バンドです。
多くのプラチナ・レコードをリリ−スし、数々の賞を受賞しています。
この曲は2008年にシングル・リリースされ、アイルランドのシングル・チャートでNo.2を記録しています。
Old Hag You Have Killed MeThe Bothy Band

アイルランドが生んだ伝説的なフォーク・グループ、ザ・ボシー・バンドは、1975年に結成された7人組です。
わずか3年間の活動期間でしたが、アイリッシュ伝統音楽に革新をもたらし、その影響力は今なお色褪せることがありません。
1976年にリリースされたアルバム『Old Hag You Have Killed Me』は、ジャンルを超えた高い評価を受けました。
彼らの緊密な演奏とエネルギッシュなサウンドは、多くのミュージシャンに影響を与え、アイリッシュ音楽の新たな標準を確立したのです。
2023年には再結成を果たし、2024年にはフルアイリッシュツアーを敢行。
伝統音楽に新しい息吹を吹き込む彼らの音楽は、アイリッシュ・ミュージックファンはもちろん、革新的なサウンドを求める方にもおすすめです。
Another RoundThe Scratch

ダブリン出身の4人組、ザ・スクラッチはアコースティック・ギターとメタルを融合させた独自のスタイルで注目を集めるロック・バンドです。
2021年にデビュー・アルバム『Couldn’t Give A Rats』をリリースし、その後ライブアルバム『Couldn’t Leave Our Gaffs』も好評を博しました。
2023年には「Another Round」のミュージックビデオがEDAアワードで2冠を達成。
アイルランドのパブ文化を鋭く描写した本作は、ライブのエネルギーを見事に表現しています。
地元シーンでの活動を中心に急速に人気を拡大中のザ・スクラッチ。
伝統的なアイリッシュ・サウンドとハードロックの融合に興味のある方にぜひおすすめです。
The Bullet In The BrickThe Spook Of The Thirteenth Lock

アイルランドのバンドであるThe Spook Of The Thirteenth Lockは、ダブリンを拠点に活動する実験的なフォーク・ロック・バンドです。
疎外や、アイルランドの歴史と神話といった、複雑なテーマを扱った叙情的な作品を特徴としています。
It’s All Over Now Baby BlueThem

北アイルランド・ベルファスト出身の伝説的ロックバンド、ゼムは1963年に結成されました。
ガレージロックの金字塔「グロリア」を生み出し、ヴァン・モリソンさんのキャリアをスタートさせたことでも知られています。
Maritime Hotelでのエネルギッシュなライブパフォーマンスで注目を集め、即興性豊かなステージが人気を博しました。
1964年から1965年にかけて3つのチャートヒットを記録し、NME Pollwinners Concertではビートルズやローリング・ストーンズと共演。
ヴァン・モリソンさんの卓越した才能が光る名曲の数々は、今なお多くのアーティストにカバーされ続けています。
60年代のブリティッシュ・ロックに興味のある方や、ロックの源流を探りたい方にぜひおすすめです。


