【2026】イタリアの人気アーティスト。おすすめのシンガーやラッパーまとめ
イタリアという国に対して、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?
美味しいイタリア料理や芸術大国、サッカーが盛ん、といったようにその人それぞれのイメージがあるのではないでしょうか。
ポップスやロックといったポピュラー音楽という観点で見ると、洋楽は聴くけどイタリアのミュージシャンはよく知らない……という方は多いかもしれませんね。
そこで今回の記事では、往年の国民的シンガーから近年人気を集めるラッパー、2000年代生まれの若手まで幅広い世代のイタリアのアーティストたちを集めてみました。
イタリア音楽ならではの魅力に気付くきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イタリアの人気アーティスト。おすすめのシンガーやラッパーまとめ(31〜40)
DifferenteNEK

1986年デビュー以来、さまざまな賞も獲得しているNEKは、そのよく通る声と青い瞳が印象的です。
スペイン語バージョンの歌も多く出しており、ヨーロッパ全土でもヒットを飛ばしています。
愛の形はさまざま、と語るこの曲は落ち着いた曲調の中にひたむきさを感じさせ、愛の強さを表現しています。
Nessun grado di separazioneFrancesca Michielin

世界中で放送されている人気オーディション番組『Xファクター』。
各国のバージョンで構成された番組なのですが、フランチェスカ・ミキエリンさんはイタリアの『Xファクター』の第5シーズンで優勝を果たしました。
非常に倍率が高いことで知られる『Xファクター』ですが、ミキエリンさんはそこを勝ち抜いてきたということもあり、歌唱力やアレンジといった基礎の部分が非常にしっかりとしています。
サンレモ音楽祭にもエントリーするなど、現在でもアーティストとしての実力を高めることに積極的で、楽曲も非常にハイセンスです。
個性的な曲を聴きたい方は要チェック!
Partigiano ReggianoZucchero

昨年、布袋寅泰とのコラボレーションでも話題になった、イタリアの大御所バンド・Zucchero。
この曲名は、本来は第二次大戦中の抵抗活動を意味する言葉なのですが、彼らの出身地であるエミリア=ロマーニャ州の名物、パルミジャーノ・レッジャーノをもじっていると思われます。
軽快なブルース調で、いかにも彼ららしい音楽です。
Quando una stella muoreGiorgia

1992年にデビューしたGiorgiaは、イタリアを代表する女性シンガー。
彼女特有のソウルフルな歌声が、この曲では存分に活かされています。
大人の女性ならではの、しっとりした曲からポップな曲まで幅広く歌っており、ダンスもなかなかお上手です。
L’amore si muoveIl Volo

男性3人のボーカルグループ・Il Voloはオペラを彷彿とさせるスタイルが特徴。
この曲はその魅力が存分に発揮された、重厚感あふれる声が素敵です。
ちなみに彼らの別曲「Notte Stellata(The Swan)」が、羽生結弦選手のエキシビジョンで使用されたことで、日本でも有名になりました。
【2026】イタリアの人気アーティスト。おすすめのシンガーやラッパーまとめ(41〜50)
CanzoneLucio Dalla

イタリアの音楽を語るにおいて欠かせないのがルーチョ・ダッラさんです。
1943年3月4日にボローニャで生まれ、1966年から音楽活動を開始しました。
それからこの世を去った2012年までイタリアを代表するシンガーとして歌い続けていました。
ルーチョ・ダッラさんの代表曲として世界中で愛されているのが『Caruso』という楽曲です。
この曲はイタリア人に愛されるテノール歌手、エンリコ・カルーソさんにささげられた楽曲で、悲しくも、情熱的で、美しい楽曲であることから国民だけにとどまらず、言葉の壁をこえ世界的に愛される楽曲となりました。
そんな楽曲をこの世に生み出したルーチョ・ダッラさんです。
Ci Sono Molti Modiafterhours.

イタリアのオルタナティブ・ロックシーンで確固たる地位を築くアフターアワーズは、1985年にミラノで結成されました。
当初は英語詞でしたが、1995年のアルバム『Germi』から母国語での表現に切り替え、国内での支持を不動のものにします。
1987年にシングル「My Bit Boy」でデビューを果たし、ノイズやポストパンクを昇華した実験的サウンドを展開。
名盤『Hai paura del buio?』は、イタリアンオルタナの里程標と称されます。
2009年にはサンレモ音楽祭で批評家賞に輝き、リーダーのマヌエル・アニェッリさんが手がけた映画主題歌も受賞するなど、その芸術性は高く評価されています。
深遠な詩世界と情熱的なパフォーマンスは、聴き応えのあるロックを求める方や、イタリア音楽の深淵に触れたい方に強くおすすめします。


