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【岩手の歌】歌い継がれる故郷のこころ|岩手を思いながら聴きたい名曲集

心に響く旋律とともに、岩手の美しい風景が目の前に広がる……この地に根付いた文化や人々の暮らしは、数多くの名曲となって今も歌い継がれています。

世界遺産、平泉の悠久の歴史、遠野の神秘的な民話、そして地域に暮らす人々の温かな思い。

それぞれの曲に込められた物語は、まるで岩手の四季折々の風景を切り取った1枚の絵のようです。

本記事では、岩手への愛に満ちた珠玉の名曲を紹介します。

楽曲を通して、岩手に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

【岩手の歌】歌い継がれる故郷のこころ|岩手を思いながら聴きたい名曲集(21〜30)

ふるさとの風柴田泰孝

故郷への感謝と復興への祈りが織りなす珠玉のバラード。

柴田泰孝さんの力強く温かな歌声が、心の奥深くまで染み渡る名曲です。

荘厳なオーケストラ版と親しみやすいギター版の両方が収録され、それぞれに異なる魅力が光ります。

2016年9月に発売されたこの楽曲は、岩手県の復興支援ソングとして誕生。

同年の「希望郷いわて国体」開会式では、当時の天皇皇后両陛下の御前で披露されました。

岩手の美しい風景を思い浮かべながら聴きたい1曲。

故郷を離れて暮らす人も、被災地の復興を願う人も、この曲が運ぶ「ふるさとの風」に心癒やされることでしょう。

三陸海岸金澤未咲

CIMG3425 金澤未咲ちゃん「三陸観光音頭」
三陸海岸金澤未咲

元歌はご当地ソング歌手として有名な水森かおりさんですが、金澤未咲さんも岩手県宮古市出身のプロの歌手で、岩手県の名所を歌っている方です。

「三陸海岸」は岩手県の「浄土ヶ浜」や「久慈の港」が登場しており、連絡船の汽笛は悲しみを表してますね。

奥の細道渥美二郎

文字通り、松尾芭蕉の俳句を歌にしたもので、江戸から出発して、芭蕉が岩手県平泉市で詠んだ俳句が歌われています。

渥美二郎さんも♪あ~な~た な~ぜなぜと明るい曲調の「夢追い酒」を大ヒットさせたのが40年ほど前ですが、こちらは随分と渋い曲です。

北上おでんせ根本美紀、千葉一夫

「おでんせ」の意味は盛岡弁の方言で「おいでください」という意味で、北上にどうそ来てくださいという盆踊り曲です。

景気のいい音頭に春夏秋冬で見どころ満載の地域を歌っています。

北上地方の出身の方には知らない方はいない曲です。

吉田拓郎さん作詞・作曲の「雪」は猫のグループの方々が1年半ほど拓郎さんのバックバンドを務めた後に、拓郎さんのプロデュースの元でデビューしました。

確かに拓郎さんの世界とはちょっと違う雰囲気なんですが、なんとこの曲は拓郎さんが岩手放送の女性をモデルにして作られた曲なんです。

岩手の事はどこにもありませんが、岩手県ではちょっと有名な話です。