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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】1月に歌いたい冬の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心温まるひととき

1月は新しい年の始まりとともに、冬の寒さが一段と深まる季節ですね。

そんな1月は、暖かい室内で冬にぴったりな歌を楽しんでみてはいかがでしょうか。

雪景色や北国の情景を歌った懐かしい名曲は、心を温めてくれる魅力があります。

今回は、冬の訪れや故郷への思いを美しく描いた演歌や童謡をたっぷりとご紹介します。

みんなで一緒に歌えば、昔の思い出がよみがえり、自然と笑みがこぼれるひとときになるでしょう。

歌声を通して心も身体もぽかぽかと温まる、すてきな時間をお過ごしくださいね。

【高齢者向け】1月に歌いたい冬の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心温まるひととき(21〜30)

星の界作詞:杉谷代水/作曲:チャールズ・コンヴぁーズ

冬の夜空を見上げたくなる名曲『星の界』。

1910年に発行された『教科統合中学唱歌 第二巻』に掲載された文部省唱歌です。

杉谷代水さんが作詞し、チャールズ・コンヴァースさんが作曲した賛美歌『いつくしみ深き』のメロディを用いて作られました。

月が出ていない暗い夜空だからこそ際立つ星の輝きや、はるか遠くの宇宙へと思いをはせる歌詞が、ロマンを感じさせる神秘的な世界へといざなってくれますね。

学校で習った懐かしい思い出とともに、穏やかな旋律に心安らぐ方も多いことでしょう。

なじみ深いメロディはみんなで声を合わせて歌うレクリエーションの時間にも最適なので、星がきれいに見える冬の夜に、思い出話を交えながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

外は白い雪の夜吉田拓郎

日本のフォーク界をけん引し、数多くのヒット曲をもつシンガーソングライターの吉田拓郎さん。

1978年に発売されたアルバム『ローリング30』に収録したのが『外は白い雪の夜』。

作詞を松本隆さんが担当しており、別れゆく男女の心情が会話劇のように描かれています。

レコーディングスタジオで歌詞を見た吉田さんが、その場で即興的に作曲したというエピソードも残る名バラードです。

しんしんと降り積もる雪景色が目に浮かぶような、叙情的なメロディーが心にしみわたりますよ。

落ち着いた雰囲気の楽曲なので、高齢者の方がリラックスして過ごす時間のBGMにもぴったりでしょう。

冬の寒さを忘れるような温かい歌声を、ぜひ皆で味わってみてくださいね。

星影のワルツ千昌夫

別れの悲しみと深い愛情が交錯する珠玉のワルツです。

作詞は白鳥園枝さん、作曲は遠藤実さんによって手がけられました。

1966年に千昌夫さんのシングル曲として世に出て、1968年には大ヒットとなり累計250万枚の売り上げを記録しています。

愛する人の幸せを願い、つらい別れを選んだ主人公の心情が胸に迫ります。

本作は台湾や香港などアジア各国でもカバーされ、国境をこえて愛されている名曲です。

冬の夜に星を眺めながら、若いころの恋を思い返したくなったときにおすすめしたい一曲。

カラオケで情感たっぷりに歌ってみるのもよいでしょう。

バレンタイン・キッス国生さゆり

2月のイベントといえば、やはりバレンタインデーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

そんなバレンタインの定番曲として、今も愛され続けているのが国生さゆりさんのソロデビュー曲です。

1986年2月に発売された本作は、明るく弾むようなメロディーと、恋する気持ちをかわいらしく表現した歌詞が印象的な一曲。

フジテレビ系『月曜ドラマランド』のエンディングテーマとしても親しまれました。

サビの軽快なフレーズは、一度聴いたら自然と口ずさみたくなる魅力があります。

発売から長い年月が経った今でも、毎年2月になるとテレビやお店で流れる、まさに季節の風物詩のような存在ですね。

レクリエーションの時間に皆さんで歌えば、バレンタインの思い出話に花が咲くかもしれません。

たき火作詞:巽聖歌/作曲:渡辺茂

たき火|歌詞付き|日本の歌百選|垣根の 垣根の まがりかど
たき火作詞:巽聖歌/作曲:渡辺茂

垣根のそばで焚き火にあたる子どもたちの姿を描いた、冬の代表的な童謡です。

詩人・巽聖歌さんが東京・中野区上高田で目にした落ち葉焚きの風景をもとに作詞し、渡辺茂さんが作曲を手がけました。

1941年にNHKラジオで初めて放送され、戦後1949年に『うたのおばさん』で再び歌われたことで全国に広まりました。

2007年には「日本の歌百選」にも選ばれています。

北風が吹く寒い道で、しもやけの手をさすりながら「あたろうか」と声をかけ合う様子には、どこか懐かしい温もりが感じられますよね。

メロディーも覚えやすく、手拍子を添えながら自然と口ずさめるのが魅力です。

新年会で歌えば、昔の冬の思い出話に花が咲くかもしれませんね。

襟裳岬森進一

森進一 襟裳岬 (歌詞入り)
襟裳岬森進一

北海道の果てにある岬の情景と、そこを訪れる人々の心模様を描いた森進一さんの名曲です。

1974年1月に発売された29枚目のシングルで、作詞を岡本おさみさん、作曲を吉田拓郎さんが手がけました。

フォークと演歌が見事に融合した作品として、同年の日本レコード大賞と日本歌謡大賞をダブル受賞しています。

荒涼とした風景の中にある温かさや、傷ついた心を静かに受け止めてくれる包容力が歌われており、聴く人の胸にじんわりと染み入ります。

NHK紅白歌合戦でも4度披露されるなど、長く愛され続けている一曲です。

寒い季節だからこそ心に響くメロディーと歌詞は、新年会で皆さんと一緒に口ずさむのにぴったり。

手拍子をしながらゆったりと楽しめますので、穏やかなひとときを過ごしたい時にオススメです。

大黒様

大黒様(おうちでなつうた)
大黒様

『大黒様』は、新年にぴったりな伝統的な民謡ですね。

リズミカルで縁起の良さを感じられる曲調が特徴的です。

大黒様の優しさや温もりが伝わってくる歌詞は、心を和ませてくれますよ。

古き良き日本の文化が息づくメロディーで、音楽と過ごす時間をより豊かにできそうです。

静岡に伝わるこの楽曲を通じて、高齢者の方も心豊かなひとときを過ごせそうですね。

新年の始まりに歌うことで、幸せな気持ちになれそうです。

みんなで歌えば、さらに楽しい時間になりそうですね。