邦楽編クリスマスソングまとめ。新曲&定番の名曲
12月になれば、あちこちでクリスマスソングを耳にするようになりますよね!
また、パーティーなどでクリスマスソングをかけて気分を味わいたいという方も多いかもしれません。
とはいえ、クリスマスソングはたくさんの曲があるので選曲に迷ってしまいますよね。
そこで、この記事では定番のクリスマスソングをたっぷりと紹介していきます!
最新のクリスマスソングはもちろん、長い間人気が衰えない定番曲もたくさん選びました。
ぜひ参考にしていただき、すてきな音楽とともに楽しいクリスマスをお過ごしください。
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邦楽編クリスマスソングまとめ。新曲&定番の名曲(41〜50)
聖なる鐘がひびく夜タンポポ

クリスマスに恋人と過ごし、「永遠にこの恋が続きますように」という思いが歌詞に込められています。
この曲はタンポポの初代メンバーの石黒彩さん、飯田圭織さん、矢口真里さんの3人が歌う曲で、石黒彩さんが卒業する前のモーニング娘&タンポポ最後のCDにもなりました。
邦楽編クリスマスソングまとめ。新曲&定番の名曲(51〜60)
雪が降る町UNICORN

この曲を聴くと一気に年末感が出てきますね。
25日のクリスマスの締めはこれを聴いて年末感を味わいましょう!
1992年に発表になった曲ですが、今聴いても全然古く感じませんね!
「ユニコーンもクリスマスソングを」というコンセプトで作られているので曲調にはクリスマス感が出ていますが、「年末ソングにした方が大晦日まで流せる」と歌詞で年末感を表現しているそうです。
スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

若い世代を中心に絶大な人気を誇っているSEKAI NO OWARI。
彼らの楽曲の魅力が詰まった名曲ともいえるのがこの『スノーマジックファンタジー』です。
ファンタジーな雰囲気がただよう曲調で、クリスマスの雰囲気にピッタリですよね!
ホワイトクリスマスのワクワクした気持ちやドキドキを感じられるすてきな1曲です。
12月の雨chay

chayさんの『12月の雨』は石原さとみさんが主演したドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の主題歌になっていた1曲。
この曲は松任谷由実さんの「荒井由実」時代、1974年にリリースされたシングルのカバーソングです。
chayさんの他にも有名なアーティストがカバーされています。
悲しい気持ち、終わった恋を思わせるナンバーですが松任谷由実さんの楽曲の曲調とも言える、どこか前向きで悲しいけれども明るく感じられる歌詞がグッときます。
クリスマスイブ優里

優里さんによる、冬らしいクリスマスにぴったりな1曲です。
しんしんと雪が降る日によく似合います。
しっとりとした曲調でありながらも盛り上がるところはしっかり盛り上がれそうですね。
2022年11月に配信限定シングルとしてリリースされた本作は、優里さんにとって初のクリスマスソングとなりました。
失われた愛と孤独感をクリスマスイブという特別な日につなげて表現した楽曲で、冷たい空気を彩るイルミネーションの明かりと同時に散る、二人の恋の切なさが染み渡ります。
失恋を経験した人が、静かな夜に聴くと自分の物語のように感じられるはずです。
クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♥CRAZY KEN BAND

ソウルやファンクなどさまざまな音楽ジャンルを掛け合わせた演奏を得意とするクレイジーケンバンドの楽曲。
とてもリズミカルなこの曲は、聴くだけで心がウキウキな感じになるような温かい曲です。
家族や友達とみんなで聴くと盛り上がりそうな1曲です。
DEAR…again広瀬香美

冬の女王と称される広瀬香美さんによる切ないクリスマスソング。
以前発売されたアルバムに収録されている『Dear』をリメイクした曲です。
離れて過ごす恋人たちの切なく寂しい心情を歌ったこの歌、精一杯の強がりを見せる女性目線の歌詞は、聴いていると大切な人や好きな人に会いたくなってしまうような気分になります。