RAG Musicドラム入門
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【2026】日本を代表する有名ドラマー~ベテランから若手まで紹介

日本の音楽シーンを根底から支えるドラマー。

華やかなフロントマンの陰に隠れがちですが、実はバンドの心臓部として欠かせない存在なんです。

長年にわたり第一線で活躍し続けるベテランから、独自のスタイルで頭角を現す若手まで、日本には世界に誇れる実力派ドラマーが数多く存在します。

この記事では、そんな日本人ドラマーたちの魅力に迫ります。

あなたの知っているあのドラマーはもちろん、まだ出会ったことのない才能との新たな発見があるかもしれません。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

【2026】日本を代表する有名ドラマー~ベテランから若手まで紹介(41〜50)

nakano kill youピエール中野

Ling Tosite Sigure – Nakano Kill You [LIVE 2007]
nakano kill youピエール中野

メンバーそれぞれの高い演奏力とクセになるような楽曲が魅力のバンド、凛として時雨のドラマーを務めるピエール中野さん、邦楽ロックシーンでの有名なドラマーを紹介する際には必ずと言っていいほど名前が上がるドラマーですね。

キレのいいドラミングが魅力的な彼は、手数が多いということでも有名ですね。

しかし、もちろんただ単純に手数が多いというだけではなく、正確なドラミングであることは当然。

凛として時雨のほかにも数々のミュージシャンの後ろで演奏していることでも知られています。

タリホー桐田勝治

桐田勝治さんはGargoyleでドラムを叩いていますが、ザ・クロマニヨンズのドラムといった方がわかりやすいかもしれません。

一応、クロマニヨンズではサポートメンバーという扱いです。

Gargoyleとクロマニヨンズとではまったく音楽が違いますが、ちゃんとその使い分けをできているので聴き比べてみてください。

KiLLiNG MEGODRi

SiM – KiLLiNG ME (OFFICIAL VIDEO)
KiLLiNG MEGODRi

今やライブハウスはもちろん、各地の大型音楽フェスにも数多く出演しているレゲエパンクバンドSiM。

邦楽ロックシーンにおいてなくてはならない存在となりましたよね。

代表曲『KiLLiNG ME』をはじめとした、拍をまたいだような複雑かつ高速なフレーズには憧れたドラマーも多いはず!

そのほかにもレゲエらしい後ろノリのビート、スカらしい高速のダンスビートやラウドロックらしいヘヴィなフレーズや2ビートなどなど、とにかく幅広いフレーズやビートを叩きこなす聴きどころだらけのドラマーです。

LOVE ROCKETSクハラカズユキ

The Birthday – LOVE ROCKETS【MV】(映画『THE FIRST SLAM DUNK』オープニング主題歌)
LOVE ROCKETSクハラカズユキ

日本のロックシーンに革命を起こしたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの元メンバーとして知られるクハラカズユキさん。

2005年から「The Birthday」のドラマーとして活躍し、力強い8ビートとリズミカルなフィルインで、バンドのサウンドを支え続けています。

ロック、パンク、ガレージロックを軸にした彼のドラミングは、バンドの音楽性を引き立てる職人的な技術が特徴です。

フジロックフェスティバルやロックインジャパンフェスティバルでの印象的なパフォーマンスは、多くのファンの記憶に刻まれています。

アルバム『Rollers Romantics』や『NOMAD』など、数々の作品を世に送り出してきたThe Birthdayの音楽は、クハラさんのグルーヴ感あふれるプレイなしには語れません。

個性的なキャラクターとしても親しまれる彼の魅力は、ロックファンはもちろん、ドラムに興味のある方にもおすすめです。

カミナリ金子ノブアキ

国内ミクスチャーロックシーンを代表するバンドRIZEで、結成当初からドラムを叩いている金子ノブアキさん。

最近ではソロプロジェクトを立ち上げRED ORCAとしても活躍していますね!

また、もう随分と長い間続けている俳優としての活動ご存じの方が多いと思います。

とくにRIZEの音楽性からすると少し意外かもしれませんが、激しいフレーズのみならず、ときには細やかで繊細なフレーズを叩くのも彼の魅力。

非常にキレのいいタイトなドラミングが印象的で、淡々とこなしているかに見える内側に、とてつもない情熱を持っているドラマーです。