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素敵なロック

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(1〜10)

ぺピンAJICO

AJICO – ぺピン (Live at Akasaka Blitz)
ぺピンAJICO

2000年に結成され、鮮烈な軌跡を描いた4人組バンド、AJICO。

ボーカルのUAさんとギターの浅井健一さんを中心に、ベースのTOKIEさん、ドラムの椎野恭一さんが集結したドリームチームです。

2001年に名盤『深緑』を残すも活動休止となりましたが、2021年には約20年ぶりに再始動。

EP『接続』を携えて復活を果たしました。

ガレージロックの無骨さと、各メンバーが持ち寄るジャズやダブの要素が絡み合う唯一無二のサウンドが魅力です。

Falling downKiller Beach

Killer Beach – Falling down [Official Music Video]
Falling downKiller Beach

宮城を拠点に、UKロック由来の乾いたギターサウンドと衝動的なメロディーを鳴らすロックバンド。

2021年に結成、ボーカルの山下直樹さんを中心に活動する彼らは、ガレージロックの荒々しさと現代的なクールさを併せ持っています。

2022年に発売されたアルバム『THE FIRST』は一部ショップで即日完売するほど注目を集め、2024年7月にはアルバム『and the good…』を発売しました。

また、小説投稿サイトのタイアップで楽曲制作をおこなうなど、物語性のある活動もユニークです。

鋭いロックンロールを求めているなら、ぜひ聴いてみてくださいね。

超々超絶絶頂絶好最高潮the Dadadadadys

the dadadadys – 超々超絶絶頂絶好最高潮(MV)
超々超絶絶頂絶好最高潮the Dadadadadys

前身バンドであるtetoの活動を経て、2022年1月に新たな名義で再始動したバンド、the Dadadadadys。

衝動的で人間味あふれるガレージパンクサウンドが持ち味です。

始動直後の2022年4月に限定10インチ盤を含むEP『rossoman』を発売するなど、音源とライブを連動させた活動を展開してきました。

メンバーの加入を経て5人編成となり、音の厚みと熱量がさらに増幅されたパフォーマンスを披露しています。

直球ロックンロールに心を震わせたい方はぜひ。

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(11〜20)

悪いようなことばかりハシリコミーズ

悪いようなことばかり(MusicVideo) – ハシリコミーズ
悪いようなことばかりハシリコミーズ

アタルさんのソロ活動から始まり、幼なじみのあおいさんとさわさんが合流して現在の形になったハシリコミーズ。

ガレージやパンクの初期衝動を核に、オルタナティブな要素も取り入れたサウンドが特徴のバンドです。

2020年にファーストアルバムを発売して以降、精力的に作品を発表しており、2025年11月発売のアルバム『Friends Orchestra』も話題に。

凝縮されたニヒリズムとユーモア、アタルさんの鋭い観察眼が光る歌詞は唯一無二です。

鋭く無骨なインディーロックをぜひ体感してみてください。

ロックンロール・プランクスターHelsinki Lambda Club

【死ぬまで生きたら褒めてよ】ロックンロール・プランクスター(Official Video) − Helsinki Lambda Club
ロックンロール・プランクスターHelsinki Lambda Club

中毒性のあるメロディーと実験的なアレンジで、ジャンルの壁を軽やかに越えていくオルタナティブロックバンドです。

2013年の結成以降、橋本薫さん、稲葉航大さん、熊谷太起さんの3人で活動されています。

UK.PROJECTのオーディションでグランプリに輝き、2014年にデビューを果たしました。

代表曲の『Lost in the Supermarket』など、キャッチーながらも一癖ある音像が魅力です。

2019年には香港で初の海外公演を行い、その後も台湾や中国などアジアツアーを成功させてきました。

洋楽インディーの空気感と日本のロックの良さを併せ持つ彼らは、刺激的な音楽を探している方にぴったりですよ。

オフコースデキシード・ザ・エモンズ

デキシード・ザ・エモンズ / オフコース【Official Music Video】
オフコースデキシード・ザ・エモンズ

1990年に千葉県で結成、独自のヴィンテージサウンドを追求してきたガレージロックバンド。

1994年に『アルバムNo.1』でデビューし『エレキの若大将』といった楽曲で支持を集めました。

60年代の洋楽やGSを独自に融合した音楽性と、ユーモアあふれる情熱的なステージが大きな特徴。

2006年10月の日比谷野外音楽堂公演で一度解散しましたが、2023年9月に正式に活動を再開。

2024年8月には実に18年ぶりとなるアルバム『JUMBO MONET』が発売され、ファンを喜ばせました。

世界を止めてTHE COLLECTORS

ブリティッシュビートやモッズカルチャーを色濃く反映したスタイルで、日本のロックシーンを走り続けるTHE COLLECTORS。

1987年にアルバム『僕はコレクター』でメジャーデビューを果たしました。

1993年に発売されたシングル『世界を止めて』は彼らの代表曲として知られています。

2017年3月にはデビュー30周年を記念して初の日本武道館単独公演を成功させるなど、ライブバンドとしての実力は折り紙付き。

流行に左右されない極上のロックンロールに触れてみてはいかがでしょうか。