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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(11〜20)

夕方のサマーランドNEW!UlulU

日常のふとした瞬間を切り取った鋭い言葉と、衝動的な演奏が胸を打つバンドがUlulU。

東京を拠点に活動する3ピースバンドで、ガレージロックの荒々しさと歌心のあるメロディが共存した音楽性が魅力です。

2015年頃に結成、2018年にはカナダツアーを敢行するなど、国境を越えた行動力を持っています。

大滝華代さんの切実なボーカルが、聴く人の感情を揺さぶるんです。

恋をしようよThe Roosters

1979年に結成されたベテランロックバンド。

初期のローリングストーンズのようなロックンロールを、スピード感あふれるパンクロック風にアレンジしているのが特徴的。

日本のガレージロックバンドのルーツといってもいいバンドです。

ペーパーロールスタードミコ

ドミコ(domico) / ペーパーロールスター (PAPER ROLL STAR) (Official Video)
ペーパーロールスタードミコ

ギター・ボーカルとドラム・コーラスと珍しい編成の、埼玉県は川越発のツーピースロックバンドです。

2人で奏でているとは思えない攻撃的で厚みのあるサウンドが特徴の作品で、鋭利なギターの音に、タイトで力強く鳴らされるドラムの音、ファジーな歪みでもって鳴らされるサイケなギターソロ、特徴的なメロディーラインと歌声に絡みつくコーラスワーク、楽曲を構成する音という音が絶妙なバランスで組み合わさることで、ガレージの枠を超えた、独創的な音楽を奏でられる抜群の表現力も強みであり、音源以上にライブで聴くことで真価を見せるライブバンドです。

人類Droog

カラッと気持ちよく歪んだギターのサウンドが非常に印象的なバンド、Droog。

2007年から活動をスタートさせ、2018年に活動休止を発表しました。

ロックンロールの息吹を強く感じさせるフレーズや、パンク精神が込められた歌詞が魅力なんですよね!

ロックンロールやパンクを自分たちなりに解釈して新しい形に落とし込むようにしているそうで、そのスタイルがこれほどまでに親しみやすいのにロックでかっこいい楽曲を次々と生み出した所以でしょう。

XXXXXKING BROTHERS

兵庫県西宮出身の狂犬、KING BROTHERS。

大型ロックフェスからアンダーグラウンドのライブハウスシーンまで、彼らのサウンドはたくさんのフロアを湧かせてきました。

西のキングブラザース、東のミッシェルガンエレファントと比べられることも多いですが、もはや彼らもまた生ける伝説。

どの会場でも許容音量ギリギリの爆音、ダイブ・モッシュ当たり前の危険すぎるパフォーマンスが最高です。

日本一のガレージサウンド、まだお聴きではない人はぜひ体感してみてください。

キャンドルライトBELL-FLOWER JAM

2018年に熊本県で結成されたバンド、BELL-FLOWER JAM。

結成当時はCharlotteというバンド名で活動していましたが、2021年に現在のバンド名に改名、新たなスタートを切りました。

ガレージロックにパンクの要素も感じさせる激しくて熱い楽曲から、メロディアスで耳なじみのいいロックバラードまで、奥行きのある音楽性が魅力の一つ。

さらに、ハイトーンでありながらどこか憂いを帯びたようなボーカルワークも彼らの魅力といえるでしょう。

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(21〜30)

世界の終わりTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

1990年代から2000年代初頭における邦楽ロックシーンで、絶大な存在感を持って君臨していた伝説のロックバンドです。

1960年代から1970年代にかけて洋楽シーンを彩ったガレージ、ロカビリー、パンクロックへのアツいリスペクトを感じさせる情熱的な楽曲が魅力の4人組で、この楽曲はそんな彼らの代表作です。

タイトなエイトビートに乗って鳴らされる力強いベースと、楽曲を通して印象的なリフを鳴らし続けるギターに、ボーカルのチバユウスケさんの熱量満点の歌声に多くの人々が熱狂し、後の邦楽ロックシーンを築く礎として今も多くの人々から愛されています。