鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介
「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。
イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。
強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。
近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。
この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!
ロックンロールの衝動がつまった内容です!
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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(11〜20)
毒蛇のロックンロールTHE PINBALLS

楽曲を通して響くブルージーさとキャッチーさを兼ね備えた、特徴的なギターリフから始まるアッパーチューンです。
1960年代以降脈々と続くガレージロックの系譜を引き継いだサウンドで、全国のロックンロールを愛する人たちへはもちろん、ガレージロックを知らない層の心をもつかむ、キャッチーで耳に残る特徴的なメロディーラインが強みの1曲です。
きれいな音楽に嫌気がさした方へはぴったりの刺激的で、艶やかな仕上がりとなっている楽曲です。
赤いタンバリンBLANKEY JET CITY

ベンジーこと浅井健一さんを中心にした3人組の伝説のロックバンド。
パンクやロカビリーやガレージロックを掛け合わせたような独特なサウンドが特徴的。
ベンジーの甲高い声とアメリカ小説のような歌詞は評価が高く、その後の日本のバンドに多大な影響を与えました。
オフコースデキシード・ザ・エモンズ

1990年に千葉県で結成、独自のヴィンテージサウンドを追求してきたガレージロックバンド。
1994年に『アルバムNo.1』でデビューし『エレキの若大将』といった楽曲で支持を集めました。
60年代の洋楽やGSを独自に融合した音楽性と、ユーモアあふれる情熱的なステージが大きな特徴。
2006年10月の日比谷野外音楽堂公演で一度解散しましたが、2023年9月に正式に活動を再開。
2024年8月には実に18年ぶりとなるアルバム『JUMBO MONET』が発売され、ファンを喜ばせました。
ビレッジマンズビレッジマンズストア

力強く歪んだギターサウンドに、ボーカルの水野ギイさんのしゃがれた歌声が非常に印象的なロックバンド。
ロックンロール的な力強さとパンクを思わせる荒削りさを感じさせる一方で、近年のギターロックバンドらしいノリのよさに加え、ときに爽やかすらも感じさせる楽曲展開やメロディが非常に印象的。
また、キャッチーなギターリフにも注目ですよ!
楽曲によってもさまざまな表情を見せてくれるバンドですので、彼らの楽曲が気に入ったら、ぜひさまざまな曲を耳にしてみてくださいね!
夕方のサマーランドUlulU

日常のふとした瞬間を切り取った鋭い言葉と、衝動的な演奏が胸を打つバンドがUlulU。
東京を拠点に活動する3ピースバンドで、ガレージロックの荒々しさと歌心のあるメロディが共存した音楽性が魅力です。
2015年頃に結成、2018年にはカナダツアーを敢行するなど、国境を越えた行動力を持っています。
大滝華代さんの切実なボーカルが、聴く人の感情を揺さぶるんです。
Maydayw.o.d.

無骨な歪みのギター、歪んだ音で自在にうねるベース、楽曲全体の強度を上げるタイトなドラムに気だるさと熱量を兼ね備えた歌声、楽曲を作り出すすべての要素に伝説のロックバンドであるNirvanaの幻影を感じさせる、兵庫県発のスリーピースロックバンドです。
爽やかな音楽であふれかえるオーバーグラウンドシーンに対して一線を画す唯一無二の存在として、近年のロックシーンにて存在感を高めている若手ロックバンドの筆頭株です。
気だるい日常にがつんとした刺激を求めている方にぴったりの楽曲です。
鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(21〜30)
スランプメーカー板歯目

東京を拠点に、ボーカルギターの千乂詞音さんとドラムの庵原大和さんを中心に活動するロックバンド。
爬虫類に由来するバンド名と、ガレージやパンク、ラウドロックを融合した爆発力のあるサウンドが特徴です。
圧倒的なライブパフォーマンスで支持を広げ、SUMMER SONICなどの大型フェスにも出演を果たしました。
2024年3月に新体制となってからも勢いは止まらず、「タワレコメンアワード2025」に選出されるなど高い評価を獲得しています。
代表曲『KILLER, mud.』などで聴ける衝動的なビートは中毒性ばつぐんですよ!



