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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(11〜20)

世界を止めてTHE COLLECTORS

ブリティッシュビートやモッズカルチャーを色濃く反映したスタイルで、日本のロックシーンを走り続けるTHE COLLECTORS。

1987年にアルバム『僕はコレクター』でメジャーデビューを果たしました。

1993年に発売されたシングル『世界を止めて』は彼らの代表曲として知られています。

2017年3月にはデビュー30周年を記念して初の日本武道館単独公演を成功させるなど、ライブバンドとしての実力は折り紙付き。

流行に左右されない極上のロックンロールに触れてみてはいかがでしょうか。

ペーパーロールスタードミコ

ドミコ(domico) / ペーパーロールスター (PAPER ROLL STAR) (Official Video)
ペーパーロールスタードミコ

ギター・ボーカルとドラム・コーラスと珍しい編成の、埼玉県は川越発のツーピースロックバンドです。

2人で奏でているとは思えない攻撃的で厚みのあるサウンドが特徴の作品で、鋭利なギターの音に、タイトで力強く鳴らされるドラムの音、ファジーな歪みでもって鳴らされるサイケなギターソロ、特徴的なメロディーラインと歌声に絡みつくコーラスワーク、楽曲を構成する音という音が絶妙なバランスで組み合わさることで、ガレージの枠を超えた、独創的な音楽を奏でられる抜群の表現力も強みであり、音源以上にライブで聴くことで真価を見せるライブバンドです。

人類Droog

カラッと気持ちよく歪んだギターのサウンドが非常に印象的なバンド、Droog。

2007年から活動をスタートさせ、2018年に活動休止を発表しました。

ロックンロールの息吹を強く感じさせるフレーズや、パンク精神が込められた歌詞が魅力なんですよね!

ロックンロールやパンクを自分たちなりに解釈して新しい形に落とし込むようにしているそうで、そのスタイルがこれほどまでに親しみやすいのにロックでかっこいい楽曲を次々と生み出した所以でしょう。

XXXXXKING BROTHERS

兵庫県西宮出身の狂犬、KING BROTHERS。

大型ロックフェスからアンダーグラウンドのライブハウスシーンまで、彼らのサウンドはたくさんのフロアを湧かせてきました。

西のキングブラザース、東のミッシェルガンエレファントと比べられることも多いですが、もはや彼らもまた生ける伝説。

どの会場でも許容音量ギリギリの爆音、ダイブ・モッシュ当たり前の危険すぎるパフォーマンスが最高です。

日本一のガレージサウンド、まだお聴きではない人はぜひ体感してみてください。

I WANT ITSugar House

Sugar House – I WANT IT (Official Video)
I WANT ITSugar House

Ren Kobayashiさんを中心に2019年に結成され、東京の下北沢周辺で活動を開始したロックバンド。

ポストパンクやオルタナティブロックの影響を色濃く反映した、硬質でタイトなビートと乾いたギターサウンドが彼らの持ち味です。

2021年11月には1st EP『Surface』を発売。

近年は初期衝動的なパンク精神を保ちつつ、シンセを導入して音像をスタイリッシュに拡張しています。