鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介
「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。
イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。
強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。
近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。
この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!
ロックンロールの衝動がつまった内容です!
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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(51〜60)
妄想ガールFOX LOCO PHANTOM

日本固有とも言える和の要素を重んじた音楽性と攻撃的なテンションのパフォーマンスを武器に、2007年に東京都で結成されたガレージロックバンド。
ロックンロールの激情をたたきつけてくるようなサウンドと熱狂的なパフォーマンスは、当時海外で巻き起こったロックンロール・リバイバルの影響で数多く登場したバンドの中でもひときわ異彩を放っていました。
2011年に一度活動休止するも充電期間を経て復活し、第一線で活躍を続けるバンドです。
PISTOL AND DIAMONDRAT

東京を拠点に活動している2003年結成のバンド、RAT。
シンプル、パワフル、ストレートなガレージロックサウンドにボーカル浜田ケンジさんのハスキーな歌声が映える、男らしい音楽性が魅力です。
ライブ活動に精力的なのはもちろん、ラジオや映画に出演するなど、その活躍ぶりは多彩。
世界的なギタリスト、デレク・トラックスさんとセッションした経験もあるそうですよ。
「これぞ日本のガレージロック!」が聴きたいならぜひチェックしてみてください。
my sweet R&RThe Rouges

B級ポップスと称される、親しみやすくも抜群にキャッチーな楽曲が魅力のThe Rouges。
男女混成のスリーピースロックバンドで、サウンド、楽曲構成、ボーカルスタイルなどからはロックンロールの影響が感じられます。
荒削りでストレートな楽曲は、聴いている私たちはもちろん、演奏している彼らさえも楽しそうに演奏しているのが伝わってきますね!
あえてシンプルでポップなロックを聴きたいときにはオススメのバンドです。
クレームクリーマーBLENDY MOTHER FATHER

2001年に結成された、サイケデリックなガレージロックを奏でるバンド。
むきだしの感情を叩きつけるように歌うボーカルに、それに負けじと絡み付いてくるリズム隊。
難しい事は考えてもしょうがないという姿勢がクールで熱いです。
Nobody Loves Meホンコンナイフ

1993年JOE ALCOHOL&THE HONG KONG KNIFE/ジョーアルコール&ホンコンナイフとして新宿ロフトでライブデビュー。
1996年メジャーと初ディール。
独特の世界観の歌詞と爆音ロックンロールを特徴に日本ロックシーンで活躍。
2000年にリリースされた『CHERISHED MEMORIES』がフジテレビアニメのエンディングテーマとなり、代表曲となりました。
2002年12月に惜しまれつつも無期限活動休止を発表し、9年間の活動にピリオドをうちました。
鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(61〜70)
TWISTIN’HEADRadio Caroline

2003年、GYOGAN REND’SのPATCHさんがTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのウエノコウジさんとTHE NEAT BEATSの楠部真也さんを誘いバンド結成。
2004年にファースト『DEAD GROOVY ACTION』をリリースし、その後全国ツアーを敢行。
ガレージ的アプローチを交えたロックンロールサウンドで人気を集めました。
2009年、ベストアルバムを発表後、全国ツアーの終了と同時にバンドとしての活動を終了させました。
どうしようもない恋の唄MAD3

1989年EDDIE LEGENDを中心に東京国分寺で結成されたスリーピースインストゥルメンタルロックバンドMAD3。
ガレージ、ロックンロール、ロカビリー等の要素をふんだんに詰め込んだ男臭く硬派な世界観を武器にフジロックフェスティバルに参加。
活動の場は広がり海外イギリス、アメリカ、フランス、イタリア、オランダ、オーストラリア、ドイツ等ツアー敢行。
現在も活動をキープし続けるガレージシーンの大御所バンドの一つです。
チェリーコークシュレディンガーの嘘

歌いだしから妖艶で怪しい雰囲気がただようこちらの『チェリーコーク』。
歌っているのは「風俗系ロックンロール」というインパクト大なジャンルを確立したシュレディンガーの嘘です。
九州を拠点に活動し、地元メディアからは「薩摩のシナロケ」と呼ばれているそう。
彼らがみせる歌世界は個性的で刺激的。
そしてそれだけでなく、超過激な衣装とライブパフォーマンスも見どころです。
日々にマンネリを感じているあなた、シュレディンガーの嘘で踊ってみてははいかが?
COLD HEATdetroit7

3ピースのロックバンド。
菜花さんのハスキーなボーカルが特徴的。
サウンドはオルタナティブロックや、ガレージロック、パンクなどに影響されています。
海外でも人気が高く、全米をまわるツアーなどにも参加しています。
コーヒーとタバコアヴィグウェイト

埼玉県東松山発の3ピースバンド・アヴィグウェイト。
ギターボーカルのカズキさん、ベースコーラスのユウジさん、ドラムのシマダさんによって2020年に結成された、今後の活躍が期待される3人です!
その若さとは裏腹に、時折わめくようなボーカル、無駄な音を削いだ骨太な音、まさに男くさいガレージロックを見せてくれます!
見たまんまの日常の風景に沸き起こる激情を切り取ったような歌詞を聴けば、ご近所系と呼ばれるゆえんがわかるはず。
嵐が丘The Doggy Paddle

これぞロックンロールと言わんばかりのしゃがれたガレージロックサウンドをベースに、ハードロック、グラムロック、ディスコチューンといったさまざまな要素をかけ合わせた音楽性が人気を博している4人組ロックバンド。
また、2017年にはカセットテープ形式での音源を発表し即日完売になるなど、リリース毎にあらゆる形態の販売方法にもチャレンジしてきたバンドです。
2020年11月に活動休止を発表しましたが、世間の流行に流されないスタイルやこだわりが古き良きロックンロールの魅力を現代に伝えている貴重なバンドと言えるのではないでしょうか。
Honey Pie惑星

1995年東京で結成。
USオルタナティブ、ガレージ、ロックンロールを消化した独自のサウンドを武器に活動を展開します。
2002年にはシェルターでのワンマンを成功させ、フジロックフェスティバルに出演。
2007年に惑星の活動を休止してしまいますが、ボーカルギターの岸田さんはEX-JUDY AND MARYのYUKIさん、BUCK-TICKの櫻井敦司さんに楽曲を提供したり、舞台俳優として現在も活動されています。
デリバリービンテージロックンロールジルバ

2005年に東京都で結成された4人組ロックバンド。
圧倒的なエネルギーを放つアグレッシブなステージパフォーマンスと、オーディエンスとの一体感を生み出すバンドサウンドを武器に、ライブシーンで活躍するバンドです。
また、2013年にはバンドとして主演に抜擢された映画『佐渡テンペスト』がシカゴ国際映画と音楽祭の長編劇映画部門でグランプリを、ブルックリン映画祭では最優秀音楽賞を受賞するなど、幅広い活躍でも知られているロックバンドです。
ロケットにのって少年ナイフ

少年ナイフは1981年に山野直子さんを中心に大阪で結成されたガールズロックバンドです。
90年代にニルヴァーナのカート・コバーンさんに絶賛され全米ツアーを共にするなど海外での評価が非常に高く、日本のインディーズロックシーンを語る上で欠かせない存在。
メンバー交代をへながらも、常にポジティブでパワフルなロックサウンドを世界中に届けています。
BACKSIDE WORLDTHE RAW BLAXX

2004年デビューの破滅型ガレージロックバンド。
ハードコアにヘビーにガレージロックをかき鳴らしくれます。
低音を聴かせた演奏がより重く、よりコアに響いてきます。
歪んだボーカルがサウンドにはまっており、一体感が増します。



