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素敵なロック

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(21〜30)

毒蛇のロックンロールTHE PINBALLS

THE PINBALLS「毒蛇のロックンロール (Viper’s Rock’n’roll)」Official Music Video
毒蛇のロックンロールTHE PINBALLS

楽曲を通して響くブルージーさとキャッチーさを兼ね備えた、特徴的なギターリフから始まるアッパーチューンです。

1960年代以降脈々と続くガレージロックの系譜を引き継いだサウンドで、全国のロックンロールを愛する人たちへはもちろん、ガレージロックを知らない層の心をもつかむ、キャッチーで耳に残る特徴的なメロディーラインが強みの1曲です。

きれいな音楽に嫌気がさした方へはぴったりの刺激的で、艶やかな仕上がりとなっている楽曲です。

ビレッジマンズビレッジマンズストア

ビレッジマンズストア “ビレッジマンズ” (Official Music Video)
ビレッジマンズビレッジマンズストア

力強く歪んだギターサウンドに、ボーカルの水野ギイさんのしゃがれた歌声が非常に印象的なロックバンド。

ロックンロール的な力強さとパンクを思わせる荒削りさを感じさせる一方で、近年のギターロックバンドらしいノリのよさに加え、ときに爽やかすらも感じさせる楽曲展開やメロディが非常に印象的。

また、キャッチーなギターリフにも注目ですよ!

楽曲によってもさまざまな表情を見せてくれるバンドですので、彼らの楽曲が気に入ったら、ぜひさまざまな曲を耳にしてみてくださいね!

赤いタンバリンBLANKEY JET CITY

ベンジーこと浅井健一さんを中心にした3人組の伝説のロックバンド。

パンクやロカビリーやガレージロックを掛け合わせたような独特なサウンドが特徴的。

ベンジーの甲高い声とアメリカ小説のような歌詞は評価が高く、その後の日本のバンドに多大な影響を与えました。

New Tribea flood of circle

【Music Video】New Tribe – a flood of circle
New Tribea flood of circle

2006年に結成されたスリーピースロックバンドa flood of circle。

ロックンロールやガレージロックらしいストレートなサウンドを武器にした楽曲に、ギターロックらしいアプローチなどを取り入れた現代に輝くガレージロックバンド。

ボーカルの佐々木亮介さんの歌声を聴くと、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのチバユウスケさんの影響を感じずにはいられませんが、実際にはそうではなく、本人はスピッツの草野マサムネさんに憧れていたそう。

あの歌声が彼の地であり、今の彼らの音楽のアイデンティティとなっているんですね。

Maydayw.o.d.

w.o.d. – Mayday [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
Maydayw.o.d.

無骨な歪みのギター、歪んだ音で自在にうねるベース、楽曲全体の強度を上げるタイトなドラムに気だるさと熱量を兼ね備えた歌声、楽曲を作り出すすべての要素に伝説のロックバンドであるNirvanaの幻影を感じさせる、兵庫県発のスリーピースロックバンドです。

爽やかな音楽であふれかえるオーバーグラウンドシーンに対して一線を画す唯一無二の存在として、近年のロックシーンにて存在感を高めている若手ロックバンドの筆頭株です。

気だるい日常にがつんとした刺激を求めている方にぴったりの楽曲です。

HOT DOGTHE BAWDIES

邦楽のガレージロックと聴いて、彼らのことを思い浮かべた方も非常に多いのではないでしょうか?

1960年に結成されたガレージロックバンド、ザ・ソニックスのようなバンドを目指していたという彼らはそのほかにも、リトル・リチャードさんの影響も公言しており、ロックンロールの血が濃く映し出された楽曲が魅力なんですよね!

それに関連して、やはり彼らの楽曲で一番耳を引くのはボーカルのROYさんのしゃがれた歌声!

そのほか、ロックンロールの情熱を感じさせる演奏、スーツを着てステージに立つ姿などなど、見逃せない魅力が詰まったバンドです。

なぜか今日はThe Birthday

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT・ROSSOと活動を終え、2006年に始動したボーカルチバユウスケさん率いるロックバンド、The Birthday。

荒々しく初期衝動にあふれたパフォーマンスも成熟し、大人の色気とムードのあるガレージサウンドに磨きがかかっています。

しかしながらとがったサウンドに、ひずませた歌声は健在で、あの頃のファンにも新しいファンにも、すべてのリスナーに聴いていただきたい至高のガレージロックです。