RAG MusicRock
素敵なロック

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(11〜20)

スランプメーカー板歯目

板歯目-BANSHIMOKU-「スランプメーカー」(Official Music Video)
スランプメーカー板歯目

東京を拠点に、ボーカルギターの千乂詞音さんとドラムの庵原大和さんを中心に活動するロックバンド。

爬虫類に由来するバンド名と、ガレージやパンク、ラウドロックを融合した爆発力のあるサウンドが特徴です。

圧倒的なライブパフォーマンスで支持を広げ、SUMMER SONICなどの大型フェスにも出演を果たしました。

2024年3月に新体制となってからも勢いは止まらず、「タワレコメンアワード2025」に選出されるなど高い評価を獲得しています。

代表曲『KILLER, mud.』などで聴ける衝動的なビートは中毒性ばつぐんですよ!

Ill HumorNo Buses

No Buses – Ill Humor (Official Video)
Ill HumorNo Buses

2016年に東京で結成された彼らは、無骨でとがった音楽性が魅力です。

2018年にSUMMER SONICへの出演を果たし、翌2019年に発売された1stフルアルバムはタワレコメンアワードを受賞するなど、その実力は確かなもの。

疾走感あふれるギターロックサウンドから、アルバム『Sweet Home』で見せたような内省的な音像まで、奥深い造形性を持っています。

夕方のサマーランドUlulU

日常のふとした瞬間を切り取った鋭い言葉と、衝動的な演奏が胸を打つバンドがUlulU。

東京を拠点に活動する3ピースバンドで、ガレージロックの荒々しさと歌心のあるメロディが共存した音楽性が魅力です。

2015年頃に結成、2018年にはカナダツアーを敢行するなど、国境を越えた行動力を持っています。

大滝華代さんの切実なボーカルが、聴く人の感情を揺さぶるんです。

A perfect dayUniolla

Uniolla – A perfect day(Official Video)
A perfect dayUniolla

LOVE PSYCHEDELICOのKUMIさんやPLAGUESの深沼元昭さんら、名うてのプロミュージシャンが集結した「大人のガレージ・バンド」。

60年代ポップスや90年代オルタナティブの空気をまとった、懐かしくも新しいサウンドが魅力です。

もともとは深沼さんがKUMIさんをゲストに迎えようとしたことがきっかけでしたが、制作が進むにつれてバンドとして鳴らすべきだと確信したんだとか。

バンド名はKUMIさんが好きなユニコーンにちなんで名付けられたそうです。

ベテランならではの味わい深いロックサウンドにぜひひたってみてください。

キャンドルライトBELL-FLOWER JAM

2018年に熊本県で結成されたバンド、BELL-FLOWER JAM。

結成当時はCharlotteというバンド名で活動していましたが、2021年に現在のバンド名に改名、新たなスタートを切りました。

ガレージロックにパンクの要素も感じさせる激しくて熱い楽曲から、メロディアスで耳なじみのいいロックバラードまで、奥行きのある音楽性が魅力の一つ。

さらに、ハイトーンでありながらどこか憂いを帯びたようなボーカルワークも彼らの魅力といえるでしょう。