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素敵なロック

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介

「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。

イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。

強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。

近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。

この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!

ロックンロールの衝動がつまった内容です!

鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(31〜40)

Killing HeadsTENDOUJI

懐かしさを漂わせ、90年代のパンク・オルタナティブロックシーンを思わせるサウンドワークと、キャッチーなメロディーラインが印象的な1曲で、いい塩梅で存在感を放つマッドなギターの響きにも魅力を感じさせる作品です。

ライブではメンバーは中学時代の同級生であることもうなずける独特のグルーヴを武器にフロアを沸かせ、拠点を置く関東のみならず全国のライブハウスでも注目を集める注目の4人組です。

近年のはやりである「リバイバル」をふんだんに取り入れながらも、独自の音楽性を確立させた実力は本物で、長きに渡り愛されるポテンシャルを持つロックバンドです。

言葉にならないYellow Studs

Yellow Studs  『言葉にならない』 MV
言葉にならないYellow Studs

ガレージのみならず、パンク、スカ、ボサノバ、ジャズといったさまざまな音楽を取り入れているのが彼らの特徴。

情熱的なサウンドワークと歌声が聴き手の心をつかんではなさない一方で、適度な遊び心や爽やかさが楽曲の独自性を高めている印象で、楽曲の緩急や展開のスリリングさ、独特のグルーヴを強く感じさせる楽曲が魅力なんですよね。

ただダンサブルなだけではなく、一筋縄ではいかない楽曲に夢中になることまちがいなしの1曲です。

シャロンROSSO

元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカル、チバユウスケさんと元BLANKEY JET CITYのベース照井利幸さんを中心に2001年結成。

そんなシーンのファンからすれば、最高にビッグなニュースを巻き起こしたロックバンドROSSO。

泣けて踊れる最高の代表曲『シャロン』など、あの歌声で歌われる数々の名曲・名歌詞にやられた人もたくさんいるはずです。

いつ聴いてもまったく色あせない、何度も何度も聴き返したいガレージロックバンドです!

HOT DOGTHE BAWDIES

邦楽のガレージロックと聴いて、彼らのことを思い浮かべた方も非常に多いのではないでしょうか?

1960年に結成されたガレージロックバンド、ザ・ソニックスのようなバンドを目指していたという彼らはそのほかにも、リトル・リチャードさんの影響も公言しており、ロックンロールの血が濃く映し出された楽曲が魅力なんですよね!

それに関連して、やはり彼らの楽曲で一番耳を引くのはボーカルのROYさんのしゃがれた歌声!

そのほか、ロックンロールの情熱を感じさせる演奏、スーツを着てステージに立つ姿などなど、見逃せない魅力が詰まったバンドです。

BloomThe Muddies

The Muddies – Bloom (Official MV)
BloomThe Muddies

日本人離れしたこの野太い歌声を一度聴けば、耳からなかなか離れません!

岩手県出身のThe Muddiesは1960年代のロックに影響されたサウンド、楽曲でロックファンの心をつかんできました。

結成した2016年から着々と活動の幅を広げ、2018年にはなんと日本屈指の大型フェス、SUMMER SONICへの出演を果たしています。

そして驚きなのは、フェスに出演した当時、彼らは現役の高校生だったそうですよ!

2019年に高校卒業をきっかけに、上京した彼ら。

活動拠点を東京に移し、これからも骨太なロックを聴かせてくれることでしょう!