鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介
「ガレージロック」とは、もともとはガレージで練習していたアマチュアバンドのことを指す海外で生まれた言葉。
イギリスの初期ロックンロールやパンクに影響を受けた、初期衝動の表れたサウンドが特徴です。
強くゆがんだ痛快なギターサウンド、ガナリ声のようなボーカルスタイルのバンドが多いんですよね。
近年では、グランジやアングラ感のあるロックの再燃とともに、こうしたガレージロックも再注目されており、若手バンドの中でもガレージロックの影響を受けたバンドも見かけます。
この記事では、国内のガレージロックバンドをベテランから若手まで、幅広く紹介していきますね!
ロックンロールの衝動がつまった内容です!
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鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(51〜60)
TWISTIN’HEADRadio Caroline

2003年、GYOGAN REND’SのPATCHさんがTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのウエノコウジさんとTHE NEAT BEATSの楠部真也さんを誘いバンド結成。
2004年にファースト『DEAD GROOVY ACTION』をリリースし、その後全国ツアーを敢行。
ガレージ的アプローチを交えたロックンロールサウンドで人気を集めました。
2009年、ベストアルバムを発表後、全国ツアーの終了と同時にバンドとしての活動を終了させました。
PISTOL AND DIAMONDRAT

東京を拠点に活動している2003年結成のバンド、RAT。
シンプル、パワフル、ストレートなガレージロックサウンドにボーカル浜田ケンジさんのハスキーな歌声が映える、男らしい音楽性が魅力です。
ライブ活動に精力的なのはもちろん、ラジオや映画に出演するなど、その活躍ぶりは多彩。
世界的なギタリスト、デレク・トラックスさんとセッションした経験もあるそうですよ。
「これぞ日本のガレージロック!」が聴きたいならぜひチェックしてみてください。
チェリーコークシュレディンガーの嘘

歌いだしから妖艶で怪しい雰囲気がただようこちらの『チェリーコーク』。
歌っているのは「風俗系ロックンロール」というインパクト大なジャンルを確立したシュレディンガーの嘘です。
九州を拠点に活動し、地元メディアからは「薩摩のシナロケ」と呼ばれているそう。
彼らがみせる歌世界は個性的で刺激的。
そしてそれだけでなく、超過激な衣装とライブパフォーマンスも見どころです。
日々にマンネリを感じているあなた、シュレディンガーの嘘で踊ってみてははいかが?
クレームクリーマーBLENDY MOTHER FATHER

2001年に結成された、サイケデリックなガレージロックを奏でるバンド。
むきだしの感情を叩きつけるように歌うボーカルに、それに負けじと絡み付いてくるリズム隊。
難しい事は考えてもしょうがないという姿勢がクールで熱いです。
鋭く無骨で心に刺さる!!日本のガレージロックバンド紹介(61〜70)
Nobody Loves Meホンコンナイフ

1993年JOE ALCOHOL&THE HONG KONG KNIFE/ジョーアルコール&ホンコンナイフとして新宿ロフトでライブデビュー。
1996年メジャーと初ディール。
独特の世界観の歌詞と爆音ロックンロールを特徴に日本ロックシーンで活躍。
2000年にリリースされた『CHERISHED MEMORIES』がフジテレビアニメのエンディングテーマとなり、代表曲となりました。
2002年12月に惜しまれつつも無期限活動休止を発表し、9年間の活動にピリオドをうちました。
どうしようもない恋の唄MAD3

1989年EDDIE LEGENDを中心に東京国分寺で結成されたスリーピースインストゥルメンタルロックバンドMAD3。
ガレージ、ロックンロール、ロカビリー等の要素をふんだんに詰め込んだ男臭く硬派な世界観を武器にフジロックフェスティバルに参加。
活動の場は広がり海外イギリス、アメリカ、フランス、イタリア、オランダ、オーストラリア、ドイツ等ツアー敢行。
現在も活動をキープし続けるガレージシーンの大御所バンドの一つです。
コーヒーとタバコアヴィグウェイト

埼玉県東松山発の3ピースバンド・アヴィグウェイト。
ギターボーカルのカズキさん、ベースコーラスのユウジさん、ドラムのシマダさんによって2020年に結成された、今後の活躍が期待される3人です!
その若さとは裏腹に、時折わめくようなボーカル、無駄な音を削いだ骨太な音、まさに男くさいガレージロックを見せてくれます!
見たまんまの日常の風景に沸き起こる激情を切り取ったような歌詞を聴けば、ご近所系と呼ばれるゆえんがわかるはず。



