RAG Music青春ソング
素敵な青春ソング
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ガールズバンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲

心を震わせる力強いギターリフ、繊細なメロディライン、そして情熱的な歌声。

ガールズバンドが奏でる青春のサウンドには、誰もが共感できる特別な魅力が詰まっています。

Gacharic Spinの迫力のあるベースから、CherryHeartsの希望に満ちた歌声まで、思わずリピート再生したくなる名曲の数々をご紹介します。

懐かしい放課後の教室や、友達との約束、夕暮れの校舎など、あの頃の思い出が蘇る素敵な楽曲との出会いをお届けします。

ガールズバンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)

サヨナラがんばれ!Victory

ティーンに人気な大倉士門と平尾優美花らが出演した「comico」の人気コミック「爪先の宇宙」とのコラボMVで話題になりました。

小学生の同級生同士で結成された、5人組のガールズバンドから出される優しいサウンドと歌声は聴く者に青春の淡い恋を思い起こさせるでしょう。

わたし達のジャーニーカネヨリマサル

カネヨリマサル【わたし達のジャーニー】Music Video
わたし達のジャーニーカネヨリマサル

女性目線ならではの感性が光る、爽やかで力強い青春ソング!

カネヨリマサルの楽曲は、ポップなメロディーと感情を揺さぶるキュートな歌声が特徴です。

本作では、日常のささやかな感動や思い出を通じて、人生の旅路を歩む喜びが表現されています。

2024年2月にリリースされたアルバム『波打つ心を持ちながら』に収録された本作は、Leminoオリジナルドラマ「放課後ていぼう日誌」の主題歌にも起用されました。

友情や恋愛、輝く思い出を思わせる歌詞世界に心が躍ります。

新学期や新生活のスタートを前に、勇気と希望を感じたい時におすすめの1曲です。

スパイスSplit BoB

Split BoB「スパイス」MUSIC VIDEO
スパイスSplit BoB

この曲のエレクトロニックな音楽と流れるようなサウンドは彼女達にしか生み出せないでしょう。

愛知発の5人組ガールズバンドのSplit BoB。

ボーカルのかっこいい歌声とかすかにみせる色気は若者の感情を湧き上がらせます。

青春に身を投じてる人に響くそんな魅力的な曲です。

にげようゆゆん

2013年に結成された4人組ガールズバンドでPVがかわいいゆゆんの「にげよう」。

単刀直入な歌声と歌詞が一生懸命に頑張る青春に弾みをつけてくれることまちがいないでしょう。

手作り感のあるPVがより一層親近感を生み出し共感します。

papapa絶景クジラ

大阪が生み出した4人組ガールズバンド。

大阪らしい浪速魂が彼女達から感じられます。

イントロのファンキーなギターサウンドからボーカルのアンニュイな声、それをしっかりと刻み込むリズム隊には圧巻の一言です。

青春に体験する衝撃なでき事一つ一つを感じさせてくれます。

ガールズバンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(41〜50)

ドッペルゲンガー結束バンド

【Lyric Video】結束バンド「ドッペルゲンガー」/ 「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:」オープニングテーマ
ドッペルゲンガー結束バンド

結束バンドの青春ソングを聴いてみませんか?

アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中バンドが歌う本作は、自分自身との向き合い方をテーマにした心に響く1曲です。

「本当の自分なんて好きになれない」という歌詞に、共感できる人も多いはず。

でも、弱い自分を認めることから始まる成長の物語が胸を打ちます。

2024年8月に劇場版のオープニングテーマとしてリリースされた本作。

エモーショナルなギターサウンドと力強いメッセージが込められています。

自分探しの真っ最中のあなたに、ぜひ聴いてほしい曲。

きっと心の奥底にある勇気を呼び覚ましてくれるはずです。

忘れてやらない結束バンド

【Lyric Video】結束バンド「忘れてやらない」/ TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」第12話劇中曲
忘れてやらない結束バンド

アニメから生まれた架空のバンドでありながら、邦楽ロックや洋楽のリスナーをも巻き込んで大人気のガールズバンド、その名も結束バンド。

人気漫画が原作で2022年にテレビアニメ化されるやいなや、先述したようにアニメファンのみならず音楽好きにも熱狂的なファンを生み出した『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中に登場する結束バンドのデビューアルバム、という設定で2022年にリリースされたセルフタイトルのアルバムは異例の大ヒットを飛ばしたことも話題となりました。

そんな結束バンドの曲の中から本稿では『忘れてやらない』を紹介しましょう。

テレビアニメの第12話の文化祭のシーンで1曲目に演奏された文句なしのキラーチューンで、キュートなガールズロックとしても楽しめますし、動き回るギターのフレーズが結束バンドらしさをうまく演出していますね。

青春に対して複雑な思いをあくまで重くなりすぎず、かといってポジティブにもなりすぎないバランスで書かれたリリックにもぜひ注目してみてください。