【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト
有名なギタリストというと海外のギタリストの名前が挙がることが多いですが、国内にもたくさんのすばらしいギタリストが居るんです!
中には世界中で活躍しているギタリストもいますよね!
この記事では、そうした世界に誇る日本のギタリストを一挙に紹介していきます!
速弾きから泣きのフレーズ、カッティングやスラップなど、それぞれの魅力を持ったギタリストばかりですので、ぜひお気に入りのギタリストを見つけてみてくださいね!
かっこいいギタリストがたくさん登場しますよ!
【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト(61〜70)
刃・コバルトブルー菅波栄純(THE BACK HORN)

ロックバンドTHE BACK HORNのギタリスト。
同バンドの楽曲のほとんどの作詞を手掛けており、文学的で退廃的な歌詞をたくさん書いています。
鋭く危うげで生々しいギターのフレーズが特徴。
ライブでは鬼気迫る迫力のアグレッシブなパフォーマンスを見せています。
ドミノ山崎まさよし

代表曲「One more time, One more chance」、「セロリ」などを持つシンガーソングライターです。
最近では、映画ドラえもんの主題歌「空へ」も話題になりました。
「天才よりもすごいヤツ」のキャッチコピーの通り、ギターとブルースハープのみで作られるグルーブ感ある演奏には、ただごとではない才能を感じさせられます。
宙舟城島茂(TOKIO)

バンド形態でのアイドルグループ、TOKIOのリーダーでギタリストといえばこの方!
近年のメインギターはPaul Reed Smith。
その他にもハムバッカーピックアップ搭載のギターを愛用し太い音を好んでおられるように感じます。
バラエティ番組に出演しているときの印象が強いですが、テレビ番組の企画でCharさんと共演しギターと歌の確かな腕前を披露されていたときもありました。
おわりに
国内の人気ギタリストを一挙に紹介しました。
中には日本国内のみならず、世界中で活躍しているギタリストも居ましたよね!
速弾き、泣きのフレーズ、アコースティック、ルーパーを駆使したプレイなどなど、それぞれに異なる魅力を持ったギタリストばかり!
ぜひこの中からお好きなギタリストを見つけてみてくださいね!