【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト
有名なギタリストというと海外のギタリストの名前が挙がることが多いですが、国内にもたくさんのすばらしいギタリストが居るんです!
中には世界中で活躍しているギタリストもいますよね!
この記事では、そうした世界に誇る日本のギタリストを一挙に紹介していきます!
速弾きから泣きのフレーズ、カッティングやスラップなど、それぞれの魅力を持ったギタリストばかりですので、ぜひお気に入りのギタリストを見つけてみてくださいね!
かっこいいギタリストがたくさん登場しますよ!
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【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト(21〜30)
In Future生形真一(ELLEGARDEN)

ELLEGARDEN、Nothing’s Carved In Stoneのギタリスト。
吉井和哉さん、椎名林檎さん、吉川晃司さんなどの大物アーティストのライブにおいてサポートギターを務めることもあり、緻密かつ熱いロックなプレイに定評があります。
花嫁坂崎幸之助(THE ALFEE)

坂崎幸之助さんは1974年にメジャーデビューした3人組ロックバンド・THE ALFEEのギタリストです。
THE ALFEEにおいてはアコースティックギターだけでなくマンドリン、ウクレレ、バンジョー、シタールなどギター以外の楽器を演奏する多才なミュージシャンとしても知られています。
またライブにおいては司会進行役としてMCを務め、現リーダーではないもののTHE ALFEEの中心人物としてその存在感を放っています。
【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト(31〜40)
花葬Ken(L’Arc〜en〜Ciel)

L’arc-en-Cielのギタリスト。
作詞や作曲も手掛けています。
喫煙をしながらプレイする姿が定着するほどにヘビースモーカーで知られています。
独特のフィーリングやニュアンスの加減が効いたギターの音色が特徴。
楽曲アレンジのセンスも高いアーティストです。
地獄の皇太子ルーク篁(聖飢魔II)
ルーク篁さんは、高い音楽性と揺るぎないコンセプトで人気を博してきたメタルバンド、聖飢魔IIのギタリストです。
その見た目から色物バンドと見られがちな聖飢魔IIにおいて、他のメンバーに負けず劣らずのハイレベルなギタープレイとメロディアスなフレーズで楽曲を彩っています。
2002年からは元・聖飢魔IIのドラムである雷電湯澤さん、元アニメタルのベーシストであるMASAKIさんとともにロックバンド、CANTAを結成し、同バンドにおいてはボーカルギターとして活動しています。
1991年には吉本興業所属のメタルバンド、So What?のプロデューサーを務めるなど、幅広い活動をおこなうミュージシャンです。
恋のマジックポーションROLLY(すかんち)

ロックバンドすかんちのボーカル兼ギタリスト。
ギターが笑っているかのように音を立てる「笑うギター」というオリジナルの技を持っています。
グラムロックを取り入れた音楽性と中性的なビジュアルで人気を博しました。
現在ゼロ地点の革命前夜。片田悟司(5次元BOY。)

ヴィジュアル系バンド、UCHUSENTAI:NOIZのメンバーとして活躍した新潟県出身の片田悟司さん。
バンド加入前はギターオーディションで入賞するなど、高い演奏技術が評価されています。
2020年にはソロプロジェクトの5次元BOYを立ち上げ、作詞作曲編曲とボーカルを自身で担当。
ESPのカスタムモデルを主に使用しており、速弾きやカッティング、ギターソロなど幅広いサウンドを自由自在に弾きこなしています。
ソロ活動では、宇宙をテーマにした楽曲を手がけるなど壮大なサウンドをリスナーに届けるアーティストです。
DEAR MY BLUE米川英之(C-C-B)

1980年代に活躍したロックバンド、C-C-Bのギタリストとしてデビュー。
バンド解散後もソロとして活躍しています。
豪快なコードやリフも印象的ですが、ソロパートになるとテンションMAXの速弾きフレーズになるのもとてもかっこいいですよね。
サウンドはドンシャリ気味のディストーションサウンドを得意とされています。
さまざまな有名アーティストの作曲・編曲も担当。
現在も全国のライブハウスでライブを展開中!







