【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト
有名なギタリストというと海外のギタリストの名前が挙がることが多いですが、国内にもたくさんのすばらしいギタリストが居るんです!
中には世界中で活躍しているギタリストもいますよね!
この記事では、そうした世界に誇る日本のギタリストを一挙に紹介していきます!
速弾きから泣きのフレーズ、カッティングやスラップなど、それぞれの魅力を持ったギタリストばかりですので、ぜひお気に入りのギタリストを見つけてみてくださいね!
かっこいいギタリストがたくさん登場しますよ!
【速弾きからアコースティックまで】日本の有名ギタリスト(61〜80)
Todey’s song山岸竜之介(LIFE IS GROOVE)

幼稚園の頃にテレビ番組でCharさんとギターセッションをして注目を浴びました。
その後もさまざまなミュージシャンたちにかわいがられ、共演を果たしています。
2013年にはロックバンドRIZEのKenKenさん、ムッシュかまやつさんとLIFE IS GROOVEを結成しています。
その若さからは想像もつかない圧倒的なテクニックとグルーブでファンクなギターサウンドを奏でています。
誘惑・口唇・SHADE・HEROESTAKURO(GLAY)

ロックバンドGLAYのギタリスト兼キーボディスト。
同バンドのリーダーも務めています。
レーベルloversoul music & associatesの代表取締役。
GLAYの曲のほとんどの作詞・作曲を手掛けています。
ビートルズの大ファンで、ジョン・レノンに多大な影響を受けています。
人柄の良さも良く知られているギタリストです。
刃・コバルトブルー菅波栄純(THE BACK HORN)

ロックバンドTHE BACK HORNのギタリスト。
同バンドの楽曲のほとんどの作詞を手掛けており、文学的で退廃的な歌詞をたくさん書いています。
鋭く危うげで生々しいギターのフレーズが特徴。
ライブでは鬼気迫る迫力のアグレッシブなパフォーマンスを見せています。
VenusAnly

沖縄県出身のシンガーソングライターのAnlyさんは1997年生まれの若手アーティストです。
彼女のパフォーマンスの特徴、あなたはご存じでしょうか?
なんとループペダルにギターでリズムやバッキング、リードフレーズ、さらにマイクを通してコーラスまで重ね合わせ、その場でトラックを作り上げ、その上で弾き語りをすんですよね!
即興感のあるパフォーマンスは観ていてとても楽しく、ほかのシンガーソングライターとは異なり、ギタリストとしての側面も強いミュージシャンの1人です。
ドミノ山崎まさよし

代表曲「One more time, One more chance」、「セロリ」などを持つシンガーソングライターです。
最近では、映画ドラえもんの主題歌「空へ」も話題になりました。
「天才よりもすごいヤツ」のキャッチコピーの通り、ギターとブルースハープのみで作られるグルーブ感ある演奏には、ただごとではない才能を感じさせられます。