【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】
MCバトルなどで日本語ヒップホップに興味を持ったはいいけどどこから聴けばいいか迷っている、という方もきっと多いでしょう。
韻の踏み方やフロウ、トラックの作り込みなど、その魅力は一度ハマると抜け出せないほど奥深いものがあります。
この記事では、シーンを切り拓いてきたレジェンドから今まさに頭角を現している若手まで、日本人ラッパーやヒップホップグループを幅広くご紹介しています。
ソロもグループも関係なく、それぞれの個性が光るおすすめのアーティストを揃えました。
あなたの耳に刺さる一組がきっと見つかるはずです。
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(71〜80)
Rap PhenomenaYellow Magic Orchestra

日本のヒップホップシーンにおいて、Yellow Magic Orchestraは先駆者とも言える存在です。
彼らの歴史的な名曲『Rap Phenomena』は、1981年のアルバム『BGM』に収録されており、音楽だけでなくカルチャーとしてのヒップホップを体現していると言えます。
同年にリリースされた『咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3』も日本語ラップの機嫌と言われていますが、ヒップホップの本質を捉え、示したのはYMOが初と言われています。
ヒップホップ入門として、彼らの楽曲を聴くことは、ジャンルの原点に触れる貴重な体験となるでしょう。
WAVEBODY (Remix) feat. OZworld, LEX & ¥ellow BucksJP THE WAVY

神奈川県湘南市出身のラッパー、JP THE WAVYさん。
現代のヒップホップシーンを代表する存在として知られています。
2017年にリリースした楽曲がバイラルヒットし、一気に人気ラッパーの仲間入りを果たしました。
独自のスタイルとファッションセンスで注目を集め、国内外で高い評価を受けています。
2023年には世界最大級のHIPHOPフェス「Rolling Loud」に出演するなど、その活躍は右肩上がり。
奇抜でカラフルなファッションセンスと重低音中心のトラックでリスナーの心を掴んでおり、ファッションアイコンとしても人気を博しました。
ヒップホップカルチャーに興味がある方はもちろん、ファッションが好きな方にもオススメのアーティストです。
– ( ・ω・) -Aschii Art-VaVa

2019年現在、26歳のビートメーカー兼MCの若手注目株。
ゲームばかりしていたという10代を過ごした過去も踏まえて、弱い自分を隠さず素直に表現する世界観が共感を呼んでいます。
音楽界のミュージシャンからの人気も高く、平井堅やサニーデイ・サービスといった大御所のリミックスも手掛けています。
【HIPHOP入門】日本のおすすめヒップホップアーティスト【2026】(81〜90)
乾杯鎮座DOPENESS

抜群のリズム感と、ユニークな声の使い方が魅力の鎮座DOPENESSさん。
2000年代半ばに登場し、2009年の「ULTIMATE MC BATTLE」で全国優勝を果たすなど、その即興スキルは日本随一。
2011年のアルバム『100% RAP』では、ヒップホップを軸にジャズやレゲエなど幅広い音楽を融合させた個性派スタイルを確立しました。
日本のラッパーのなかで、音楽センスの高さは間違いなく3本の指に入るレベルで、7拍子などの複雑な構成でも見事にラップを乗せていきます。
とにかくセンスが良い実力派のラップを聴きたいというヘッズ入門者は、彼からディグを進めていくのも良いでしょう。
Brown Paper BagDaichi Yamamoto

京都の老舗クラブMETROのオーナーを父とジャマイカ人の母を持ち、ロンドンの大学でアートを学んでいたという異色の経歴を持つラッパー兼ビジュアルアーティスト。
2019年9月には京都の優良レーベルJazzy Sportからデビューアルバムをリリース、今後の本格的な活躍が期待されている存在です。
変動リピート掌幻

東京都出身のラッパー、掌幻さんは、ジャズやソウルの要素を取り入れた独自のメロディアスなヒップホップで、ヘッズの心を魅了しています。
学生時代にヒップホップと出会い、地元のクラブやイベントでパフォーマンスを重ねることで、その名を広めてきました。
全国規模のフリースタイルバトルで優勝を果たし、即興での表現力の高さが評価されています。
社会問題や日常生活を鋭く切り取るリリックと、ジャンルの垣根を超えた多彩な音楽性が魅力です。
音楽活動以外でも、若者の音楽教育支援や地域コミュニティでのワークショップなど、地元への還元も積極的なので、墨田区に行けば何かしらの形で彼と関われることも多いと思いますよ!
独自の世界観と深いメッセージ性を持つ音楽を求めている方にオススメのラッパーです。
HI-CHEW (prod. MURVSAKI)Tohji

不祥事を起こして名門中の名門校である麻布高校を退学、2019年現在は武蔵野美術大学に通う美大生という顔を持つ異色のラッパー。
Mall Boyzというユニットでも活動しており、独特のセンスを武器に若さと勢いで走り続ける姿は、耳の早いリスナーを中心に注目を集めています。
近年大きなムーブメントとなりつつある『エモラップ』の若手注目株としても、今後の活躍が期待されています。



