邦楽のヒットソングメドレーをノンストップでお送りします!
筆者のオススメは、掃除する時に聴くことです。
手を止めずにノリノリで作業が進みます。
選曲するのがめんどくさくてまとめて聴きたくなった時にもオススメです。
- 【J-POP】あれもこれも聴きたいあなたに!人気アーティストのメドレーまとめ
- 【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
- 定番の吹奏楽メドレー
- 邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ
- 【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集
- 懐メロメドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【ノレる】リズムのいい邦楽。楽しくなる曲
- 【ジャニーズメドレー】多くのファンを魅了し続ける人気曲を厳選!
- 【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲
- 夏うたメドレー。夏を彩る名曲、人気曲
- 替え歌メドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
盛り上がる名曲メドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
ジャンプしてみて宮野真守

聴く人の心を弾ませる、ご機嫌なソウルファンクナンバーです。
声優や俳優としても活躍する宮野真守さんの作品で、2025年11月発売の8thアルバムからの先行曲として、同年8月にリリースされました。
自分でも口ずさみたくなるメロディー、ユーモアたっぷりな歌詞世界が魅力。
うまくいかないことがあっても深く考えず、まずは一歩踏み出してみよう、そんなポジティブな気持ちにさせてくれます。
気分転換したいときや、仲間と最高の時間を過ごしたいときに聴いてみてくださいね。
お調子者で行こうケツメイシ

周りの目なんて気にせず、陽気に突き進む!
そんな「お調子者」でいることの楽しさと力強さを全身で感じられる応援歌です。
本作は、ケツメイシらしいヒップホップに、ライブ映えするロックテイストが融合。
まるで荒野を旅するガンマンのように、どんな困難も仲間と笑い飛ばしながら進む、底抜けに明るい世界観が広がります。
2019年3月からの全国ツアーのテーマ曲として作られた特別な1曲で、現在もアルバムには収録されていません。
何か新しい挑戦を前にして不安なときや、気分を切り替えたいとき、この楽曲を聴けば「細かいことは気にせず行こう!」と自然に体が動き出すかもしれませんね。
マツケンサンバII松平健

@ken_matsudaira エフェクト作ってみました。 マイページのエフェクト欄から使ってねー💃🕺#だれでもマツケンサンバII#マツケンサンバ#松平健
♬ オリジナル楽曲 – 松平健 – 松平健
豪華絢爛な金色の着物と底抜けに明るいパフォーマンスで、社会現象を巻き起こした松平健さんの代表曲。
サンバと銘打ちながらも、フラメンコの掛け声などさまざまなラテン音楽の要素が融合した、理屈抜きの楽しさがありますよね。
一度聴いたら忘れられない陽気なメロディに気分が上がります!
本作は2004年7月にミニアルバムで登場し、同年の第55回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
SNSはもちろん、忘年会や余興でみんなで踊れば、最高に盛り上がること間違いなしです!
Party Peopleスガシカオ

日常の憂さを忘れさせ、心のボリュームを最大にしてくれるスガシカオさんのファンキーなダンスナンバーです。
本作には、人生の大きな決断を前に「今しかない」と感じたなら、リスクを恐れず飛び込もうという強いメッセージが込められています。
本作は2009年7月発売のシングルで、オリコン週間7位を記録。
カップリングの『TOKYO LIFE』は積水ハウス「シャーメゾン」のCMソングにもなりました。
何かを変えたいけれど一歩が踏み出せない、そんなときに聴けば、自分の直感を信じる勇気が湧いてくるはずです。
ひまわりの約束秦基博

映画ドラえもんの主題歌に使われた楽曲です。
「君」から多くの「愛」を受け、そしてそれを「十分だ」と言われ、返すこともできない。
誰もが経験のある一方的な「親切」の連鎖。
ドラえもんとのび太の歌なのかもしれませんが、多くの共感を呼ぶ歌でもあります。
世界に一つだけの花SMAP

言わずと知れたSMAPの名曲です。
「違いがあっていい」「みんな一緒」「それぞれ輝ける場所がある」といったようなメッセージが詰まっています。
そして、それを歌うのが5人それぞれ個性を発揮して輝き続けているSMAPだからこその影響は計り知れないものがあったのでしょうね。
未来へKiroro

卒業式だけではなく、結婚など、表題の通り「未来へ」の想いを歌う、「門出」を象徴するような名曲だと思います。
この先色々あるけれど、足元の「道」を一歩一歩進んでいき、遥か前にある「未来」へと歩んでいく。
人生にとって大切なことを教えてくれているような気がします。