RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

盛り上がる名曲メドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲

邦楽のヒットソングメドレーをノンストップでお送りします!

筆者のオススメは、掃除する時に聴くことです。

手を止めずにノリノリで作業が進みます。

選曲するのがめんどくさくてまとめて聴きたくなった時にもオススメです。

盛り上がる名曲メドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(51〜60)

まっさらKANA-BOON

KANA-BOON 『まっさら』Music Video
まっさらKANA-BOON

ロックバンドのKANA-BOONが2019年にリリースしたシングルで、ひたすらに走っていくさまを描いたアップチューン。

KANA-BOONといえば一聴しただけで引きつけられるギターリフが印象強いのですが、この『まっさら』もギターリフがかっこいいです!

音への言葉のハマりやボーカルも心地よく、そういった面でもノリノリになれますよ。

エモーショナルな空気感もありながら疾走感にあふれていて、ドライブやランニングといったシーンにもおすすめです!

UNLOCKKAT-TUN

UNLOCK / KAT-TUN (cover) 18/10/09
UNLOCKKAT-TUN

KAT-TUN26枚目のシングル曲であり、メンバーの亀梨和也主演の「怪盗山猫」の主題歌でもある。

2016年の3月31日に同グループのメンバー田口淳之介が脱退したため4人体制のKAT-TUNのラストシングルとなった。

また同グループは5月1日から充電期間に入ったため、充電期間前ラストシングルともいえる。

ichibanKing&Prince

King & Prince「ichiban」MV YouTube Edit
ichibanKing&Prince

男性アイドルグループのKing & Princeが2022年にリリースしたアルバム『Made in』に収録された『ichiban』。

ラッパーのKREVAさんが作詞作曲、編曲を務めました。

どこまでも高みを目指すエネルギッシュな意志が込められたリリックと情熱的なサウンドがマッチ。

ヒップホップ調のビートに刻まれる彼らのクールな歌唱がテンションを上げてくれますよ。

どこか和の雰囲気を持つアレンジが生かされた、艶やかで美しいサウンドが響くナンバー。

熱い心を描いたヒロイックな楽曲を聴いてみてくださいね。

紅蓮華LiSA

LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver.-
紅蓮華LiSA

ノリノリな気分を加速させる情熱的な楽曲といえば『紅蓮華』。

幅広い音楽性を持つことで知られるシンガー・LiSAさんが2019年にリリースしました。

アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマに起用されたことで、ご存じの方も多いでしょう。

力強い意志を感じさせる重厚なバンドサウンドが響きます。

彼女のエネルギッシュな歌声にも胸が熱くなるでしょう。

困難に立ち向かう姿を描いたメッセージがこめられた楽曲です。

疲れや眠気を吹きとばすロックサウンドに耳を傾けてみませんか?

盛り上がる名曲メドレー。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(61〜70)

小さな恋のうたMONGOL800

沖縄の伝説的なバンドMONGOL800。

いくつもある名曲の中で最も有名なのがこの『小さな恋のうた』。

しっとり聴いてもよし、暴れてもよし、踊ってもよし、自分で歌ってもよし、とどんな楽しみ方もできる曲です。

だから名曲と呼ばれるんでしょうね。

人生の内、最低でも一度は聴いておきたい1曲です。

ダンスホールMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」Official Music Video
ダンスホールMrs. GREEN APPLE

ジャンルレスな魅力を持つ楽曲でリスナーから人気を集めるロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。

彼らが2022年にリリースした『ダンスホール』は、頑張る人にエールを贈る応援歌です。

落ち込んでしまったり、疲れてしまったときにも優しい声を掛けてくれる、温かいメッセージが込められています。

ジャズやファンクを基調とした軽快なサウンドからも、明るく元気な様子が伝わるでしょう。

ボーカルの大森元貴さんによる自由自在な歌声とともに、熱く盛り上がれるダンスナンバーです。

宿命Official髭男dism

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

ボーカル藤原聡さんの抜群な歌唱力と、唯一無二なキャッチーなバンドアンサンブル。

彼らの持ち味が存分に楽しめる魅力にあふれるナンバー。

テレビやラジオなどさまざまな場面で聴いたであろう、2019年を代表する1曲です。

『熱闘甲子園』のテーマソングに選ばれたので、当時よく聴いていたという人も多かったのではないでしょうか?

そんな彼らの大ヒットナンバーですが、もう何度も聴いたという人もいるはず、そんな方はぜひ楽曲の隅々にまで耳をすませてください。

名曲奥深し、ビートからバックの演奏、歌詞の心地よさ、メッセージ、サラッと聴き流してしまっていた魅力がまだ見つかるかもしれません!

聴けば聴くほど好きになれるナンバーです。