日本のメタルコアバンド。独自の進化をとげた邦楽メタルコアバンドまとめ
海外でも高く評価されている、Crossfaithやcoldrainといった日本のバンド。
彼らに代表される、ザクザクとしたギターリフにブレイクダウン、シャウトスタイルのボーカルにデスボイスといった、メタルとハードコアの要素を兼ね備えたジャンルがメタルコアです。
ジェント直系のテクニカルなギターフレーズやシンセサイザーによるカラフルなサウンド、そしてサビの美しいメロディーといったさまざまな要素が各バンドの工夫によって組み合わせられています。
個性あふれる日本のメタルコアバンド、ぜひチェックしてみてください!
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日本のメタルコアバンド。独自の進化をとげた邦楽メタルコアバンドまとめ(21〜30)
BULLYSiM

メタルコアという間口の広いジャンルにおいて、独自の切り口で個性を発揮するバンドとしてSiMを紹介しておきたいと思います。
メロコアやハードコアを思わせる要素もあるストレートなラウドミュージックに、レゲエの要素を大胆に導入しながらも、時にブレイクダウンを織り交ぜながらザクザクと刻まれるギターリフは確かにメタルコアの流れをくむもの。
テクニックよりもメロディと突進力で押すそのサウンドは、国内ラウドシーンにおいて圧倒的な存在感を放っています。
undiscoveredDoes It Escape Again

激情的なメロディーと叙情的な音像を融合させたサウンドが魅力のDoes It Escape Again。
エモやポストハードコアを基調としたバンドです。
2014年6月にEP『CODA』を、翌年には1stフルアルバム『meniscus』をリリース。
2017年に解散しましたが、2020年に一度再結成し、キャリア初のベスト盤『ONE AND ONLY ART』を発表しました。
メタルコアの枠を超えたエモーショナルな邦楽ロックを求める人の心に深く響くでしょう。
Purge MeEarthists.

2014年に東京で結成され、結成2年でアメリカの名門レーベルであるTragic Hero Recordsと契約したバンドがEarthists.です。
djentの影響下にある多くのメタルコアバンドとは異なり、マスコアやポストロックの要素も感じさせる重層的なギターの音使いが特徴的。
効果的に用いられるピアノサウンドや、他のバンドならスクリーモ調になってしまいそうなサビのメロディに加えられるデジタルな質感など、絶妙なさじ加減で楽曲の隅々まで行き渡る構築美にセンスを感じます。
Drift ApartSailing Before The Wind

ベーシストのBitokuさんを中心に、ボーカル、ギター、ドラムはライブメンバーで構成されるという特異なスタイルで活動しているSailing Before The Wind。
その活動方針もあってか、彼らの楽曲は徹底的な構築美が貫かれています。
左右のパンも含めて緻密に構築されたテクニカルなギターリフ、djentの要素を感じさせる複雑さでありながらも無機質にならないバスドラムのパターンなど、美学すら感じさせるその楽曲構成は一度聴けばハマってしまう人も多いはず。
Noise Heard in the MoonArise in Stability

国内メタルコアシーンを語るうえで外せないバンドのひとつがArise in Stabilityです。
その圧倒的なテクニックと抜群の楽曲構成センスで、テクニカルメタルやカオティックハードコアの要素も飲み込んだ唯一無二の音楽世界を作り出しています。
ハードコア直系の熱いボーカルによって紡がれる、複雑な変拍子の間を縫うような日本語詞のメロディも必聴です。
ちなみにギタリストの平賀優介さんは、2018年にBABYMETALのバックバンドである神バンドの一員としてライブに出演したことでも話題になりました。


