80年代の歌謡曲の名曲・ヒット曲

僕が僕であるために尾崎豊

尾崎豊 － 僕が僕であるために

尾崎豊が1983年に発売したファーストアルバム『十七歳の地図』に収録されている曲で、ドラマ『僕が僕であるために』や『鈴木先生』において、主題歌として起用されました。

メッセージ性の強い歌詞が支持され、今でも尾崎豊の曲の中で特に人気があります。

My Revolution渡辺美里

渡辺美里　My Revolution

1986年発表のアルバム『Lovin’ you』に収録。

ドラマ『セーラー服通り』の主題歌です。

サビの、マーチを思わせるドラムが印象的。

そしてそれに負けない力強い彼女の歌声が、聴いてる人の背中を押してくれるようです。

応援歌としてオススメです。

ワインレッドの心安全地帯

ワインレッドの心(Wine Red no Kokoro)　安全地帯

1984年発表のアルバム『安全地帯Ⅱ』に収録されている曲です。

スローでしっとり、ムーディーなメロディーが色っぽく、そこに玉置浩二の泣いているような歌声がぴったりとハマっています。

昭和を代表する名曲ではないでしょうか。

い・け・な・いルージュマジック忌野清志郎 + 坂本龍一

い・け・な・いルージュマジック／Merpeoples

この曲は1982年に発売されたシングルです。

RCサクセションの忌野清志郎とYMOの坂本龍んのコラボレーションという、なんとも豪華な企画でした。

今見ても衣装がかっこよく、時代の最先端って感じがしますね。

恋におちて -Fall in love-小林明子

日語•粤語•國語 (恋におちて+誰令你心痴+愛的樂章) (含CC歌詞)

この曲は当時注目をあびたテレビドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』の主題歌として大ヒットしました。

このドラマからもわかる様に80年代の不倫は、いけない事、と言う裏側でせつなく美化される時代でした。

せつない彼女の歌声に涙して共感した女性はきっとたくさんいたでしょう。

時代の流れを感じさせるラブソング。

昭和の名曲として今でも歌われていますよね。

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吉崎景子

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