80年代の歌謡曲の名曲・ヒット曲
80年代、ヒット曲がいっぱいありますよね。
そんな80年代を代表する歌謡曲の中から特にオススメの名曲・ヒット曲をご紹介します。
当時、青春時代を過ごした方にも、そうでない方にも聴いてもらいたい、日本の音楽史を塗り替えたいつまでも色あせることのない伝説のプレイリストです。
バンド、シンガーソングライターからアイドルまで幅広くご紹介しています。
この年代の縛りでカラオケ大会を開催しても盛り上がりそうですよね!
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80年代の歌謡曲の名曲・ヒット曲(31〜40)
1986年のマリリン本田美奈子

1986年発表のアルバム『LIPS』に収録されています。
歌う際のへそ出しルックが話題になりました。
曲もアイドル路線とは一線を画すロックサウンドで、かっこよさが感じられます。
誰しもが認める、彼女の代表曲です。
星空のディスタンスTHE ALFEE

1984年発表のアルバム『THE RENAISSANCE』に収録。
ドラマ『無邪気な関係』の主題歌です。
ロックの要素が色濃く出ている楽曲で、全編を通して高見沢俊彦のギターがいい仕事しています。
ハードだけど聴きやすい、すてきな曲です。
サザン・ウインド中森明菜

この曲は1984年に発売されたシングルです。
作曲は安全地帯の玉置浩二が担当しています。
中森明菜の少し気だるい歌い方が曲調と合ってますね。
50万枚以上の売上枚数を記録しているヒット作です。
MarionetteBOØWY

圧倒的なロックサウンドと鋭いメッセージが詰まった楽曲です。
1987年7月に発売されたBOØWYのシングルで、オリコンチャートで第1位を獲得した意欲作となっています。
アルバム『PSYCHOPATH』からの先行シングルとして、ガイナックスがアニメーションを手掛けたミュージック・ビデオと共に、当時の音楽シーンに新風を巻き起こしました。
メディア露出をほとんどしなかったBOØWYですが、日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』では遠藤章造さんが演じる「ダイナマイト四国」の入場曲としても知られています。
本作は80年代のビート感とメロディアスなサウンドが融合した名曲で、ダンサブルな要素もあり、ロックミュージックの魅力を凝縮した1曲といえます。
当時を知る世代には懐かしく、若い世代には斬新に響く1曲をぜひお楽しみください。
飾りじゃないのよ涙は中森明菜

中森明菜の10枚目のシングルとして1984年に発売されました。
作詞作曲は井上陽水が手がけており、アイドル路線だった中森明菜がアーティストとして転機を迎えた曲と言われています。
オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。
サビは思わず口ずさみたくなりますね。
80年代の歌謡曲の名曲・ヒット曲(41〜50)
SWEET MEMORIES松田聖子

もともとは1983年リリースのシングル『ガラスの林檎』のカップリングという扱いでしたが、テレビCMへの起用をきっかけに人気を集め、同年に両A面シングルとして再び発売されました。
昔の恋を思い出すような歌詞に胸がぎゅっとなります。
お嫁サンバ郷ひろみ

1981年にリリースされた郷ひろみ38枚目のシングルです。
曲名にサンバとついているだけあってアップテンポな曲調で、聴いていると踊りたくなってきます。
色気のある歌声がすてきですね。
カラオケで歌いたくなります。






