日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ
日本のR&Bシーンは、今や多彩な音楽性で世界から注目を集めています。
Official髭男dismのブラックミュージック的なサウンド、WONKのメロウな世界観、Suchmosのジャミロクワイを彷彿とさせる独特なスタイル。
そして、Nulbarichの洋楽テイストなファルセットボイスまで、ジャンルの垣根を超えた魅力的なサウンドが広がっています。
今回は、和製R&Bの新たな可能性を感じさせる珠玉の楽曲をご紹介します。
日本のR&Bシーンを彩るバンド・グループ(41〜50)
エイリアンズキリンジ

繊細なR&Bのサウンドと詩的な歌詞で魅了を続けるKIRINJI。
1997年のインディーズデビュー以来、洗練された音楽性で日本の音楽シーンをけん引してきました。
60〜70年代のポップミュージックを土台に、ジャズやソウル、フォークなど幅広いジャンルを融合させた独自のスタイルが魅力です。
2013年4月には堀込泰行さんが脱退し、兄の堀込高樹さんを中心に新体制へと移行。
その後も5人編成のバンドとして精力的に活動を展開し、2020年には新たな音楽集団として再始動を果たしています。
美しいコーラスワークと緻密なアレンジメント、都会的なサウンドは、音楽の深い魅力を求める方におすすめです。
さよならは言わないカリフラワーズ

2001年アルバム『FUNKY FUNK』でデビュー。
ソウル、R&B、ファンクをベースにしながらも古臭くないのが彼らの魅力。
言葉の選び方も独創的で美しく、聴き入ってしまうことまちがいなし。
残念ながらこのバンドは解散してしまいましたが、メンバーチェンジを繰り返しながらモアリズムというバンドとして活躍しています。
おわりに
時代を超えて愛され続ける日本のR&B。
その魅力は、心に染み入るメロディと心地よいビート、そして深い言葉の数々にあります。
現在ではヒップホップ要素や電子音楽を加えるなど、日々進化し続けています。
きっとあなたの心に響く1曲に出会えるはず。
すてきな音楽との出会いが、新しい感動を運んでくれることを願っています。


