【高齢者向け】6月を楽しむ折り紙。カラフルな傘や季節の花でお部屋を彩ろう
どんどん暑い日が増える6月。
梅雨ということで、屋内で過ごされる方も多いのではないでしょうか。
窓から雨にぬれるかわいらしい紫陽花の花を眺めたり、カエルの鳴き声に耳を傾けてみたり。
365日の中でこの時期、このシーズンだけ楽しめるものがありますよね。
さて今回ご紹介するのは「6月」をテーマにした高齢者向けの折り紙アイデアです!
6月は梅雨のほか、父の日やジューンブライドなど楽しいモチーフがたくさんありますよ。
季節の移ろいを感じながら、指先の運動も兼ねて、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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【高齢者向け】6月を楽しむ折り紙。カラフルな傘や季節の花でお部屋を彩ろう(71〜80)
トウモロコシ

6月から9月頃に旬を迎えるトウモロコシ。
高齢者の方の中にも、トウモロコシから夏を連想される方も多いのではないでしょうか?
季節を感じられるトウモロコシの作品を、高齢者の方の工作レクなどに取り入れてみましょう。
黄色と緑色の両面色がある折り紙を使うと、葉に包まれたトウモロコシが作れますよ。
折り方もシンプルな工程なので、高齢者の方も取り組みやすい作品かもしれませんね。
完成したトウモロコシを、壁に貼って飾ったり、台紙などに貼って違う作品づくりにも活用できますよ。
ぜひ、作ってみてくださいね。
ホタル
夏の風物詩として有名なホタル。
昔はホタルの光を楽しむ「ホタル狩り」が行われていたと言いますが、環境の変化の影響を受け、近年ではその数を減らし、めっきり見なくなりました。
そんなホタル狩りを壁飾りとして再現し、皆さんで思い出を語ってみませんか?
折り紙を折ったり、切ったり、貼ったりと手を使う細かい作業がありますが、脳へ刺激を送り、活性化を促してくれますので、脳トレの効果が期待できますよ。
サーキュレーターなどで風を送ると、夜空を飛んでいるように見えます。
ぜひ作ってみてくださいね。
マリーゴールド
梅雨の雨が降る中でも、パッと鮮やかな黄色やオレンジの花を咲かせるマリーゴールド。
6月の憂うつな気持ちも吹き飛ばしてくれそうな、折り紙のマリーゴールドを作ってみましょう。
折り紙を折ってカットすると、マリーゴールドの花びらが作れますよ。
初めに折り紙を丸めて、くしゃくしゃにするとより花びらの質感が出せます。
何枚か花びらを作り重ねてください。
マリーゴールドの幾重にもなる花びらの特徴を表現できます。
葉も作り、マリーゴールドの花と一緒に飾ってくださいね。
マリーゴールドのある室内は明るい雰囲気になり、高齢者の方の気持ちも晴ればれとするような作品ですね。
メロン

みずみずしく甘いメロンが好きな、高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
5月や6月や7月頃が一番多く出荷されるそうですよ。
コロンと丸い形がかわいい折り紙のメロンを、出回ることが多い6月に折ってみてはいかがでしょうか。
一度、折り紙に折り筋を折ってから開いて、折り筋に沿って形を作っていきますよ。
折る手順が難しく思える高齢者の方には、サポートするなど一緒に作ってみてくださいね。
手順を覚えたり、指先を使うなど脳を使うので脳トレに効果が期待できます。
折り終わったら、網目のようなメロンの模様を入れるとより本物のように見えますよ。
緑の折り紙で作ると、スイカにも作れます。
アレンジ次第でいろいろ楽しめる作品です。
レインコート

高齢者の方の中には、レインコートをカッパや雨ガッパなどと呼ぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
雨が降っても、洋服がぬれずに済む便利なレインコート。
梅雨を連想するアイテムでもあるので、ぜひ6月の折り紙に取り入れてみましょう。
最初に3等分に折って折り目を付けるので、レインコートの左右の幅が正確に折れます。
襟元やそでを折って出来上がりです。
細かな部分もありますが、指先をたくさん使うので脳の活性化に効果が期待できますね。
単色の折り紙でもいいですが、水玉など模様がある折り紙を使うとよりすてきな作品が完成しますよ。
傘

梅雨の時期に、しとしとと降る雨の中を彩るカラフルな傘。
そんな傘を、折り紙で折ってみましょう。
普通の折り紙でもいいですが、水玉などの模様がある折り紙で作るのがおススメです。
出来上がりは、平面になる作品なのでシンプルな折り方で作れますよ。
さらに、折り紙で作った傘の持つ部分も付けると本物の傘のような仕上がりです。
折りながら、高齢者の方も梅雨の時期を認識できそうですね。
6月の思い出にも浸っていただけそうな作品です。
室内を、折り紙で作ったすてきな傘で飾ってみてはいかがでしょうか?
切り紙てるてる坊主

つながったてるてるぼうずの兄弟がかわいい!
切り紙で作る、てるてるぼうずのアイデアをご紹介します。
てるてるぼうずといえば、立体的な飾りが多いですよね。
今回は紙をカットして完成させる、切り紙のてるてるぼうずを作ってみましょう。
準備するものは白色の折り紙や紙、えんぴつ、ハサミ、のり、穴あけパンチです。
図案を書く際に、デザインを細かくしてしまうとカットするのが大変なので、注意してくださいね。
飾る場所を選ばない、かわいらしいてるてるぼうずに仕上がりますよ!
梅雨
色とりどりの傘がかわいらしい、梅雨をテーマにした壁飾りのアイディアをご紹介します。
千代紙を丸く切り、折りたたんで傘を作ります。
傘の取っ手は同系統の色を使うと統一感が出てきれいですよ。
続いて画用紙を使って雨粒を作ります。
水滴の形に切り抜いたら、膨らみに切り込みを入れます。
重ねて貼ることで立体感のある粒ができますよ。
最後は青い画用紙に傘と雨粒を貼って完成です。
難しい行程がないため、高齢者施設の作業療法としてオススメです。
グループで会話を楽しみながら、季節の作品を作ってみてはいかがでしょうか。
真珠貝

6月の誕生石は真珠です。
6月の誕生石ですが、冠婚葬祭から日常で着る服など、幅広い場面で身に付けられる宝石です。
高齢者の方の中にも、真珠のアクセサリーなど持っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
真珠は貝の中で長い時間をかけて成長するそうです。
母貝といいますが、真珠を育む貝を折り紙で折ってみましょう。
シンプルな工程で作りやすいので、高齢者の方も取り組みやすい作品かもしれません。
完成した真珠貝に、真珠も作って添えるとさらにすてきな作品に仕上がりそうですね。
立体的な睡蓮

公園や寺院などの池や沼に咲く睡蓮は、幻想的な雰囲気を感じます。
開花の時期には、高齢者の方も睡蓮を見学をしに行く方もいらっしゃるかもしれませんね。
水のイメージがあるので、6月の折り紙作品にもピッタリな花です。
睡蓮は、細長いものや丸みがある花びらが特徴的ですよね。
折り紙を折ってからカットするときれいな花びらが作れますよ。
花びらのパーツを重ねると、睡蓮の花が完成します。
さらに折り紙で葉も作り、花に添えてくださいね。
6月のカレンダーに貼るのもおススメですよ。
【高齢者向け】6月を楽しむ折り紙。カラフルな傘や季節の花でお部屋を彩ろう(81〜90)
紫陽花とカタツムリ

カラフルな色合いが美しい、紫陽花とカタツムリのアイディアをご紹介します。
まずは小さな折り紙を用意します。
小さなものがない場合は、通常の折り紙を4等分すると同じものができますよ。
折り目をつけながらステープラで止め、開いて花を作ります。
10個ほど用意出来たら、花を集めて貼り合わせます。
密着させると、まるで本当の紫陽花のようなボリューム感が表現できますよ。
きれいな紫陽花に、心なしかカタツムリも楽しげに見えますね。
憂うつになりやすい天気でも、この飾りで部屋の雰囲気がぐっと明るくなりますので、ぜひ作ってみてくださいね。
蛍袋とホタル
みなさんは蛍袋というお花をご存じでしょうか?
5月から7月にかけて咲くお花で、ちょうどホタルが飛ぶ時期と重なるそうですよ。
そのため、子供がホタルを釣り鐘型地の花の中に入れて遊んだことから、蛍袋の名前になった説もあるそうです。
6月にピッタリな蛍袋とホタルを折り紙で作ってみましょう。
最近では、身近で見かけることが少なくなったホタル。
蛍袋とホタルの作品づくりなら、高齢者の方も自分が幼い頃の思い出も思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
作品をつくりながら、高齢者の方の懐かしいお話をたくさん聞いてみましょう。
雨あがり

梅雨のしとしと降っていた雨があがると、気持ちも晴ればれとします。
もちろん恵みの雨でもあるので、梅雨の時期も大切な期間でもあるので、雨を喜んでいる方もいますよね。
そんな雨が続く6月のならではの日常の一こまを、折り紙で表現してみてはいかがでしょうか?
雨あがりをイメージした、折り紙の制作をご紹介します。
閉じた傘やあじさいやてるてるぼうずも作ってみましょう。
完成品は、壁の飾りにしたり台紙に貼って飾ってもすてきですね。
高齢者の方も、作品の制作を通して季節を感じられそうです。
高齢者の方の梅雨にまつわるエピソードで、盛り上がるかもしれませんよ。
雨のつるし飾り

窓際や壁につるして飾りたい、オシャレなガーランド!
雨のつるし飾りのアイデアをご紹介します。
雨の日は、窓から外を覗くと雲がどんよりとしていることも多いですよね。
そんな時に窓辺に飾るとお部屋が明るくなるガーランドを作ってみるのはいかがでしょうか?
準備するものは折り紙、ハサミ、透明な袋、ビーズ、ホチキス、ひも、のりです。
折り紙は柄のあるものを活用するのもステキですよね。
雨の日でも気分が晴れそうなアイデアです。
魚

夏の風物詩でもある鮎の解禁日が、6月から始まります。
地域差がありますが、6月から10月が解禁されるそうですよ。
高齢者の方のご家庭の食卓にも、鮎料理が並ぶ日があるかもしれませんね。
6月の折り紙にも、鮎を連想できるような魚の折り紙をしてみましょう。
折り紙を、鮎のような黄色や黄緑色や灰色を使うとより、本物のように見えるかもしれませんね。
ちなみに、鮎の寿命は1年だそうです。
折り紙は座ってできるので、鮎の雑学などお話もしながら作ってみるのも楽しめそうですね。
たくさん作って壁に飾るなどして、季節を感じてくださいね。
おわりに
梅雨の気配を感じる季節に作りたい、簡単な折り紙のアイデアをお届けしました。
高齢者の方と一緒に作った色鮮やかな作品で、6月のお部屋を華やかに彩ってみませんか?
雨の音に耳を澄ませながら、折り紙を通じた穏やかな時間を共有できそうですね。
ぜひ日々の活動に取り入れてみてください。







