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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】

世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。

あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?

この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!

今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!

お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!

それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(211〜220)

Love Lee楽童ミュージシャン

韓国で圧倒的な人気を誇る実の兄妹による本格派デュオ、楽童ミュージシャンの4thシングルで2023年8月にリリースされました。

もともと音源強者として知られるAKMU、本曲もロング大ヒットの予感がしますね。

「Lovely」と彼らの名字「Lee」を掛け合わせたタイトル。

まさかのダンスポップな曲調ですが、随所に感じられるAKMUのキャッチーなメロディーラインに安心感を覚えます。

ラブソングのスイートな一面があふれていて曲の雰囲気はもちろん、ユニークな歌詞もかわいいですよ。

一緒に楽しめそうなサビのダンスも親しみやすく、絶妙なゆるさ!

自由な魅力があふれています。

Chk Chk BoomStray Kids

疾走感あふれるエレクトロニックサウンドと、パワフルな歌声が印象的な1曲。

韓国の8人組ボーイズグループ、ストレイ・キッズさんが2024年7月にリリースしたミニアルバム『ATE』の表題曲として話題を集めています。

野心や成功への情熱を歌った歌詞が心に響き、聴くたびに元気をもらえる応援歌のような魅力があります。

映画『デッドプール』で知られるライアン・レイノルズさんがミュージックビデオに出演するなど、世界的な注目度の高さも感じられますね。

新たな挑戦に向かう勇気が欲しいとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

MOUNTAINSStray Kids

ボーイズグループ、Stray Kidsの挑戦と克服をテーマにしたエピックな1曲。

2024年7月発売のアルバム『ATE』に収録されています。

ギターとシンセサイザーが織りなす力強いサウンドに乗せて、メンバーたちが山を登るかのような歌詞を歌い上げます。

「セルフプロデュースアイドル」として知られる彼らならではの熱量あふれる楽曲で、リーダーのバンチャンさんがプロデュースに深く関わっています。

ライブで盛り上がること間違いなしの本作。

夢に向かって頑張りたいときや、元気をチャージしたいときにぴったりです。

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(221〜230)

Run AwayTZUYU

大人っぽさが際立つツウィさんのソロデビュー作。

2024年9月のEP『abouTZU』から放たれた1曲です。

シンセポップとダンスミュージックが融合した洗練された楽曲に仕上がっています。

軽快なビートの中にどこか切ない雰囲気が漂う本作は、ツウィさんの清らかで力強いボーカルが印象的ですね。

恋愛やファンの心情をテーマに重ねられた歌詞で、リスナーの心に響く内容となっています。

ツウィさんの新たな魅力が詰まった1曲で、グループの末っ子感とは違った大人な雰囲気がたまりません。

K-POPファンはもちろん、ダンスミュージック好きの方にもおすすめです。

GOOD SO BADZEROBASEONE

ZEROBASEONE (제로베이스원) ‘GOOD SO BAD’ MV
GOOD SO BADZEROBASEONE

甘くて切ない恋心が詰まった1曲です。

2024年8月26日に発売された4thミニアルバム『CINEMA PARADISE』から。

ガラスのように繊細な感情が、ポップで爽やかなサウンドと絶妙にマッチしています。

恋に落ちた時の不安や高揚感が伝わってきますね。

ZEROBASEONEの9人それぞれの個性が光る、魅力的なパフォーマンスも見どころです。

ミュージックビデオには俳優のユ・ジテさんが出演し、映画さながらの世界観を楽しめます。

恋する人の気持ちに寄り添ってくれる曲。

切ない恋心を抱えている人にぜひ聴いてほしいですね。

STUPIDAB6IX

AB6IX (에이비식스) ‘STUPID’ M/V
STUPIDAB6IX

Wanna One出身のメンバーも所属しているボーイズグループのAB6IX。

本作は、見過ごされがちな心の傷や、内側からあふれ出す叫びを表現したパワフルなダンスナンバーです。

自分なんて愚かだと感じてしまうような葛藤を抱えながらも、そこから抜け出そうとする強い意志が込められているようすが描かれています。

エネルギッシュなロックサウンドが感情を代弁してくれるみたいで、聴いていると胸が熱くなりますね。

2025年8月にリリースされた10枚目のEP『UPSIDE DOWN』のタイトル曲で、グループの既存の枠を壊すという決意が感じられます。

日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの1曲ですよ。

BLUEMADEIN S

MADEIN S – “BLUE” PERFORMANCE MV
BLUEMADEIN S

元Kep1erのマシロさんやオーディション番組出身のメンバーが集うMADEINから、初のユニットとして始動したMADEIN S。

日本人メンバーのみで構成されており、日韓で大きな期待が寄せられていますね。

そんな彼女たちのユニットデビュー曲は、アフロビートとディスコを融合させたサウンドが心地よく響きます。

本作は青春のはかなさや移ろいやすい感情を「青」というテーマで描き、ミステリアスなコード進行がどこか切ない雰囲気を醸し出しているのが特徴です。

メンバー自ら作詞作曲に参加している点も、楽曲への深い思いを感じさせます。

2025年8月にデジタルシングル『Made in Blue』のタイトル曲として公開されました。

夏の終わりの少し感傷的な気分に浸りたいときに聴きたくなる1曲です。