K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。
あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?
この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!
今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!
お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!
それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪
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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(241〜250)
S-ClassStray Kids

当時K-POPの歴代売上記録を更新したアルバム『★★★★★ (5-STAR)』のタイトル曲として、2023年6月に公開されました。
中毒性の高いヒップホップチューンでとにかくパワフル&ビッグ!
スキズのスタイルとスケール感を描いたような世界観とパフォーマンスがとにかく圧巻です。
エッジの効いたリフレインも耳に残ること間違いなし!
オンリーワンな輝きはもちろん、生きざまをも描いているのではないでしょうか。
すべてが規格外かつSクラス。
2023年、見逃せないナンバーです。
My House2PM

2PMの5枚目のフルアルバム『NO.5』のタイトル曲が『My House』です。
メンバーの兵役のためこのアルバム活動終了からグループとしての活動はお休みを取るため、メンバーにとってもファンにとっても感慨深い一区切りのアルバムです。
この曲はメンバーのJun. Kさんが作詞・作曲した、彼ららしいセクシーさと親しみやすい憧れのオッパ感が人気です。
BadINFINITE

まるで映画の一部のようなミュージックビデオの出しが、とてもかっこいい一曲になっていますね。
とてもストーリー性の高い映像で、思わず目が離せません。
R&Bのようなラップも混じったアップテンポな曲調が、グループメンバーととても合っています。
Seven (feat. Latto)Jung Kook

高い人気を誇るBTSの末っ子、ジョングクさんが2023年7月にリリースした公式的なソロデビュー曲。
テンポのなじみがとても良いR&Bテイストです。
ビルボードのグローバルチャートで2023年の最長1位やメインのHOT100チャートにおいても連続上位記録を続けるなど、リリースされて以降世界的に大ヒットしています。
いつでも君を愛し続けると歌ったラブソングで気の迷いはみじんも感じられません。
ドラマ『わかっていても』などで有名な女優、ハン・ソヒさんも一緒に出演したミュージックビデオは不思議な演出になっていて、さまざまな解釈ができそうですね。
ジョングクさんの甘く流麗なボーカルワークでさらにこの曲の情熱性と中毒性に魅了されます。
Marry YouSHINee

きました!
SHINeeカムバック!
2021年2月リリースのアルバム『Don’t Call Me』に先駆けて、配信ライブ「The Ringtone: SHINee is Back」で初披露されたミディアムナンバーです。
SHINeeの安定した歌唱力とともに好きで好きでどうしようもない気持ちを歌ったプロポーズ的な1曲。
ファルセットなどのサビの表現力がたまらないです。
爽やかでありながら大人なムードもステキです。
K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(251〜260)
La La LaWeki Meki

当時としては珍しいヒップホップテイストの作風で差別化をはかっていたガールズグループのWeki Meki。
2018年にリリースした2枚目のミニアルバム『Lucky』のタイトル曲として公開されました。
ティーンクラッシュというコンセプトを掲げており、のちのBLACKPINKやSTAYCにつながるものを感じられるかもしれません。
キャッチーな曲調のラブソングに仕上がっていて、好きな人にはっきりしてほしい心情がつづられています。
Bing BingAOA

2017年のファーストフルアルバム『ANGEL’S KNOCK』で『Excuse Me』とともにダブルタイトル曲となった『Bing Bing』。
AOAらしいセクシーなダンスナンバーです。
ブラスサウンドに低音の響きが効いたクールさと、マジックが醸し出すミステリアスなムードがマッチした世界観。
そこまでキャッチーに感じないのに聴きやすいのはAOAのなせる業でしょうか。
美しいボーカルとかっこいいラップの対比も魅力的でこういったセクシーコンセプトの表現はさすがです。





