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K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】

世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。

あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?

この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!

今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!

お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!

それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪

K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(441〜450)

Pleaseキム・ヒョンジュン

김현중(Kim Hyun Joong) – 제발 (Please)
Pleaseキム・ヒョンジュン

韓流ドラマ『イタズラなKiss』主演、キム・ヒョンジュンさんのソロ曲。

キム・ヒョンジュンさんのファーストソロミニアルバム『BreakDown』に収録されている、大人のラブバラードです。

透明感のあるキム・ヒョンジュンの声と、電子系楽器の間に聴こえてくる、ピアノとオーケストラの旋律がドラマチックに曲を盛り上げています。

全体的にシックで、いつ聴いてもぐっときますよね。

HushMiss A

セクシーで挑発的な魅力にあふれた、ガールズグループmiss Aの代表作。

愛する人への情熱的な思いを大胆に表現し、相手を誘うようなR&Bテイストのメロディが耳に残ります。

2013年11月に発売されたアルバム『Hush』に収録された本作は、E-TRIBEが手掛けた約50曲の候補曲の中から選ばれ、2年の歳月を経て完成した渾身の1曲。

ゆったりとした動きの中にも艶やかさが光る振り付けは、バックダンサーを起用せず4人のメンバーだけで表現。

シンプルな構成でありながら、妖艶な雰囲気を醸し出すパフォーマンスが見る人を魅了します。

恋に積極的な女性の視点で描かれた歌詞と相まって、大人の色気を放つステージを楽しみたい方に心からおすすめしたい1曲です。

Love HangoverJENNIE & Dominic Fike

JENNIE & Dominic Fike – Love Hangover (Official Video)
Love HangoverJENNIE & Dominic Fike

恋愛の甘さと苦さを巧みに表現した楽曲が、BLACKPINKのメンバー、ジェニーさんとアメリカのシンガーソングライター、ドミニク・ファイクさんのコラボレーションで誕生しました。

ミッドテンポのポップチューンに乗せて、切っても切れない関係性の中で揺れ動く心情が描かれています。

ジェニーさんのデビューアルバム『Ruby』からの先行シングルとして2025年1月にリリースされた本作。

メキシコシティで撮影されたMVでは、デートのたびに不運な出来事が起こるという、歌詞の世界観を反映したユニークな演出も見どころです。

恋愛経験のある方なら誰もが共感できる、甘く切ない雰囲気が魅力的な1曲となっています。

I Remember (yours)Paul Kim

폴킴 (Paul Kim) ‘난 기억해 (yours)’ | MV
I Remember (yours)Paul Kim

しっとりとしたメロディにやわらかく包み込んでくれるポール・キムさんの歌声が身にしみる1曲です。

韓国出身のシンガーソングライターである彼の2025年1月のリリース。

過去の愛や失われた人々への思い出をテーマに、切なさと郷愁がつづられています。

別れた恋人への自己犠牲的な愛や、相手の幸せを願う気持ちが繊細に描かれ、聴く者の心に深く響きます。

ミュージックビデオも公開されており、楽曲の世界観をより深く感じられますよ。

人恋しいとき、耳元がさびしいときにぜひ聴いてみてくださいね。

All Eyes On MeJISOO

マルチな才能で若者から支持を集める韓国のアーティスト、JISOO。

読み方はジスさんです。

彼女は歌手の他にファッションモデルや女優としても活躍しており、韓国では若い女性の憧れの的になっているようです。

そんな彼女の新曲が、こちらの『All Eyes On Me』。

楽曲としてはフューチャーハウスを意識したポップミュージックにまとめられています。

ベッキー・ヒルさんの音楽性に似た感じですね。

ヨーロッパのハウスが好きな人にとっては、なかなかにツボな歌手だと思います。

GiddyKep1er

Kep1er 케플러 l ‘Giddy’ M/V
GiddyKep1er

イントロからグッと引き込まれる曲ってありますよね。

特にK-POPにはそのような曲が多いイメージがありませんか?

そんなフックのある曲の一つが、ソウル出身の9人組ガールズグループ、Kep1erの『Giddy』です。

この曲はタイトルのフレーズがサビで連呼され、その独特のリズムもあいまって一聴しただけでクセになっちゃいます。

曲全体の構成もスピードな展開が魅力的。

刺激的なK-POPを聴きたい人にこの曲はイチオシですよ!

最初から今までRyu

Ryu 류 「最初から今まで(처음부터 지금까지)」
最初から今までRyu

韓流ブームのきっかけにもなったドラマ『冬のソナタ』の主題歌に起用された『最初から今まで(처음부터 지금까지)』。

日本でも『NHK紅白歌合戦』に出場した経験を持つシンガー、リュウさんが歌唱を担当しました。

ピアノ演奏から幕を開ける美しい音色が印象的。

彼の透きとおるような歌声とともに、切ない恋物語が歌われています。

愛する人へのピュアな思いが詰まった歌詞にも胸が熱くなるでしょう。

日本の歌謡曲やポップスをイメージさせるメロディーに仕上がっているので、K-POP初心者の方も聴いてみてくださいね。