K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】
世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。
あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?
この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!
今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!
お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!
それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪
K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(491〜500)
Shoong! (feat. LISA of BLACKPINK)TAEYANG

パフォーマーにとっても大きな存在であるBIGBANGのSOLことテヤンさんが、BLACKPINKのリサさんをフィーチャリングに迎えたミドルナンバー。
まさにカリスマコラボですね!
ダンスパフォーマンスを筆頭としたワイルドな魅力に加えて、R&Bの洋楽っぽいテイストがスマートです。
君に夢中な姿を描いたラブソング。
ランボルギーニをもちいたフレーズが気持ちの強さを感じさせます。
甘いボーカルによる浮遊感も心地よく、エネルギッシュながら大人なムードに包まれます。
When you aloneWoody

『この歌がクラブで流れたら』などがヒットしたシンガーソングライター、ウッディさんが2024年4月にリリースしたミディアムロックチューン。
ゴールドムーンエンターテインメントに移籍後、初の新曲です。
世の中に一人残されたようなほどの疲弊した心情に入ってくるメッセージ。
「止まない雨はない」や「一緒に手を取って歩こう」といった励ましの言葉を贈る歌詞が響きます。
残されたもの、永遠の別れにも重なるような曲ですね。
エモーショナルな空気感を生み出す演奏とウッディさんの甘く熱いボーカルにパワーをもらえます。
TantaraiKON

3枚目のフルアルバム『TAKE OFF』のタイトル曲として公開された、iKONらしいヒップホップ調のナンバーの『Tantara』。
大手事務所のYGから143 ENTERTAINMENTへ移籍して初の作品となりました。
パーティーチューンのような開放的なリリックと、メンバーのラフなダンスパフォーマンスが楽しいです。
乗りやすいリズムで自然と体が揺れるのではないでしょうか!
まさに再出発の勢いを感じられますね。
気分を上げたいときにぜひ!
K-POPの名曲&ベストヒット集【最新&定番の人気ソング+エディターセレクト】(501〜510)
UiKON

夏にかけての時期、爽やかに気分を上げてくれる軽快なナンバーです!
iKONの3rdフルアルバム『TAKE OFF』のタイトル曲で、2023年5月4日に公開されました。
BOBBYさんの作詞作曲。
気心の知れた仲間と、ミュージックビデオのようにワイワイ楽しむのにもピッタリですね!
iKONの楽曲は完成度の高さを感じさせますし、本曲も洗練されています。
パーティーソングながら爽やかで大人のムード。
天気の良い日のお散歩ソングやドライブソングとしてもおすすめですよ!
Cherry TalktripleS

将来的に24人組となるという、今までにないアプローチが斬新なガールズグループのtripleS。
ユニットごとに先行デビューしており、こちらは4人による+(KR)ystal Eyesが2023年5月に発表した1stミニアルバム『AESTHETIC』のタイトル曲です。
甘くゆるいムードがクール。
Y2Kをベースにミュージックビデオも歌詞も令和時代の感性にマッチした世界観が描かれていて、スタンプといった感情表現に重ねられます。
これって恋かも!?って思ったときにぜひ。
好きな人の全部を知りたいといった恋愛の心情のリリックにもキュンときます。
아로하조정석

ドラマとともに大ヒットした『賢い医師生活』のOSTです。
ドラマのOSTが一段とはやった2020年、本曲はMelon年間チャートで3位を記録しました。
日本の楽曲にも通じるような美しいメロディーラインにひかれますね。
「君が僕のすべて」といった歌詞が響くラブソング、韓国ならではの愛を伝える言葉が真っすぐに伝わってきます。
この曲を聴けばきっと、大切な人への愛が深まることでしょう。
OSTとしても普遍的なラブソングとしても素晴らしい名曲です。
Late Night Walk10cm

韓国が誇るポップミュージシャン、シプセンチことクォン・ジョンヨルさんが2024年4月に発表した楽曲。
夜の散歩をテーマにした歌詞は、静かで心地よい夜に思いをはせる情景が描かれています。
星空の下でのドキドキした心情や相手に問いかけるシーンが印象的。
アコースティックな響きとシンプルながら心地よいメロディが特徴の本作は、日常から離れて静かな夜の時間を楽しむことの美しさを表現しています。
シングル『5.6 [Late Night Walk]』に収録された1曲で、日々の喧騒から解放される一時を提供してくれそうですね。