カラオケで必ず泣けるバラード
飲み会や打ち上げなどの二次会では、ときにしんみりした雰囲気になることがあります。
サークルや部活動での二次会のカラオケでは、特にそういった雰囲気になりがちですよね。
「そんなときにどんな曲を歌えばいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて泣ける名曲をピックアップしました。
カラオケで歌うことを想定して、難易度が高くない楽曲を選んでいるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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カラオケで必ず泣けるバラード(11〜20)
バラードケツメイシ

いつもの陽気なイメージとは一味違う、ケツメイシの本格的なラブバラード。
大切な人へのかなわない思いを、優しくも切ないメロディにのせて歌い上げる、涙を誘う1曲です。
ラップを極力抑え、ピアノとストリングスが心に染み渡る本作は、従来のファンを驚かせた挑戦的な作品でもありますよね。
この楽曲は2011年1月に両A面シングルの一方として登場し、名盤『ケツノポリス7』にも収録。
日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』のテーマソングにも起用されました。
普段はアップテンポな曲で盛り上がるカラオケの場で、しっとりと歌い上げれば、そのギャップに皆が聴き入るでしょう。
隠れた名曲で、あなたの新たな魅力をアピールしてみてはいかがでしょうか?
思い出せなくなるその日までback number

ラブソングの王道と言っても過言ではないback numberですが、この歌はとにかく切ない作品です。
男性なのにこんなにも女性の気持ちが分かる、繊細な歌詞が書けるのは魅力です。
歌っていても聴いていても泣けるという方も多いのではないでしょうか?
forget-me-not尾崎豊

柔らかなピアノの音色と尾崎豊さんの心に染み入るような歌声が重なり合う名曲。
1983年にリリースされた3枚目のアルバム『壊れた扉から』に収録された本作は、レコーディング直前まで歌詞が完成せず、スタジオの廊下で考え出されたエピソードが有名です。
切ない恋心や儚い日常を歌った歌詞は、若者の心を掴んで離しません。
飲み会や打ち上げの二次会で歌えば、きっと周りの心を揺さぶることでしょう。
思い出にふけりたいときや、静かな夜にぽつりと涙を流したいときにぴったりの一曲です。
時計をとめてカルメン・マキ

心に染みる美しい旋律と深い情感を湛えた名曲。
カルメン・マキさんの力強くも繊細な歌声が、二人の恋人たちの純粋な想いを見事に表現しています。
1970年代、日本のロックシーンに新風を吹き込んだカルメン・マキさんの代表作の一つ。
アルバム『カルメン・マキ&OZ』に収録され、10万枚以上の大ヒットを記録しました。
恋人との大切な時間を永遠に留めたいという願いが、聴く人の心に深く響きます。
打ち上げや二次会のカラオケで歌えば、その場の雰囲気をぐっと盛り上げることでしょう。
心に秘めた想いを伝えたい時にもぴったりの一曲です。
ファイト!中島みゆき

人生の苦難に立ち向かう人々へのエールを込めた名曲、中島みゆきさんの代表作です。
力強い歌詞と温かみのあるメロディーが、聴く人の心に深く響きます。
1983年に発表された本作は、1994年に住友生命のCMソングに起用され、ドラマ『家なき子』の主題歌とともにリリースされてミリオンセラーを記録しました。
さらに2012年には「カロリーメイト」のCMで使用され、若い世代にも広く知られるようになりました。
カラオケで歌えば、きっと共感を呼び、涙を誘うことでしょう。
立ち止まってしまった時に、勇気を与えてくれる歌詞が胸を打ちます。
YOUYUI

この曲は映画、パラダイス・キスのエンディング曲でもあり書き下ろした作品だけあって映画にもぴったりなのですが、女の子のもどかしくて切ない気持ちがありのままに表現されていて忘れられない恋愛を思い出してしまい涙がでます。
カラオケで必ず泣けるバラード(21〜30)
ありがとうMACO

この曲はPVを見ると好きな人や恋人を亡くした曲のように思えますが、実際はMACOが大切な友人を亡くして作った曲のようで、恋愛や家族、友人など大切な人と永遠に別れてしまう悲しさや感謝をきちんと伝える大切さを教えてくれました。





