【ジャンル別】宴会もバッチリ!!盛り上がるカラオケ曲カタログ
カラオケによく行く方なら、「自分が歌う番で盛り上げたい!」と思っている方も多いですよね!
「でも、あまり歌に自信がないけど大丈夫かな……」「どんな曲を選べば盛り上がるのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
でも大丈夫!
盛り上がる曲のポイントさえ押さえておけば、選曲で失敗することはありません!
知名度が高い話題の曲や振り付けがあってみんなで踊れる曲、聴いている人も巻き込んで一緒に歌える曲など、知ってる人が多い曲、みんなで楽しめる曲を中心に選べば盛り上がれることまちがいなし!
さらに、歌うときは思い切りよく踊ったり、聴いている人をあおったりして巻き込んでいくことがコツですよ!
この記事を参考に、宴会でのカラオケを盛り上げてくださいね!
ダンスミュージック(1〜10)
ObsessedAyumu Imazu

恋に落ちる瞬間を切り取ったような、甘く切ない楽曲です。
今津歩夢さんの繊細な歌声が、恋する人の揺れ動く心情を見事に表現しています。
自分の気持ちに戸惑いながらも、相手への思いを抑えきれない様子が伝わってきます。
2024年1月にリリースされた本作は、今津さんの音楽性の幅広さを感じさせる1曲です。
アルバム『Pixel』に収録された楽曲とはまた違った魅力があります。
TikTokでは、曲に合わせてゆるく踊る振り付けがたくさんの人によって投稿されました。
恋に悩む人や、ちょっと切ない気分の時に聴くのがおすすめです。
心に響く歌詞と、体を揺らしたくなるリズムが魅力的な一曲ですよ。
k倖田來未

思わず体を動かしたくなるような軽快なリズムが魅力の1曲です。
倖田來未さんが自ら作詞を手掛け、愛を求める気持ちや内面の弱さを率直に表現しています。
エネルギッシュなビートに乗せて歌う彼女の歌声が、リスナーの心をつかんで離しません。
2005年2月にリリースされたこの楽曲は、彼女のキャリアの中でも重要な位置を占めています。
ライブでのパフォーマンスでも盛り上がりを見せる人気曲で、観客を魅了する高いエンターテインメント性が評価されています。
気分転換したい時やパーティーなど、みんなで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
DONNA???CRAZYBOY

レーベルを移籍してから初めてとなるパッケージシングル曲。
ワールドワイドに本格的な活動を展開していくため、アメリカで活躍するCrazyBoyことELLYさんの仲間たちとLAで撮影されたMVにも注目してください。
クセになる独特なフレーズを、音数少なく妖艶なトラックに載せた彼の表現力を存分に発揮したダンスミュージックです。
Toxic Sweet feat. JP THE WAVYm-flo

m-floがJP THE WAVYさんをフィーチャリングした、南国アイランドフレーバーあふれる、レゲエ調のビートが特徴的なサマーキラーチューン!
美人だけど扱いにくい危険な火星人のヒロインとメンズの恋物語を、m-floならではのコミカルなリリックで表現した内容です。
今回はDJのTaku☆takahashiさんもラップを披露しており、3人のMCによるこれまでにないかけ引き、LISAさんのメロディと絶品の歌声が花を添えたマイクリレーが秀逸な楽曲に仕上がっています。
MVは、ベニスビーチやダウンタウンなどロサンゼルスの町中をm-floメンバーが、自由にさまようシュールな映像になっており、JP THE WAVYさんもウォールアートとして登場するストリート感あふれるポップな仕上がり。
Shine韻シスト

ヒップホップの本質を追求しつつ、独自性を前面に押し出す韻シストの楽曲です。
2019年8月にリリースされたミニアルバムに収録されており、日常の苦しさの中で見いだされる一筋の光がテーマとなっています。
体が重く感じられるような日々の中で、自分自身を見失うことなく前向きに生きる力と希望を歌っています。
歌詞には、どんなに厳しい状況でもその後には必ず晴れ間が訪れるという希望のメッセージがちりばめられています。
ヒップホップのビートはつい体を動かしたくなりますよね。
ヒップホップファンはもちろん、日々の生活に疲れを感じている人にも聴いてほしい1曲です。