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【ジャンル別】宴会もバッチリ!!盛り上がるカラオケ曲カタログ

カラオケによく行く方なら、「自分が歌う番で盛り上げたい!」と思っている方も多いですよね!

「でも、あまり歌に自信がないけど大丈夫かな……」「どんな曲を選べば盛り上がるのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

でも大丈夫!

盛り上がる曲のポイントさえ押さえておけば、選曲で失敗することはありません!

知名度が高い話題の曲や振り付けがあってみんなで踊れる曲、聴いている人も巻き込んで一緒に歌える曲など、知ってる人が多い曲、みんなで楽しめる曲を中心に選べば盛り上がれることまちがいなし!

さらに、歌うときは思い切りよく踊ったり、聴いている人をあおったりして巻き込んでいくことがコツですよ!

この記事を参考に、宴会でのカラオケを盛り上げてくださいね!

ネタ・お笑い(1〜10)

尊み秀吉天下統一超能力戦士ドリアン

超能力戦士ドリアン「尊み秀吉天下統一」
尊み秀吉天下統一超能力戦士ドリアン

関西を拠点に活動するバンド超能力戦士ドリアンの、豊臣秀吉への熱い思いが炸裂したナンバー。

「推しの尊さ」つまり語彙力を失うほどの高揚感をキャッチーなメロディーに乗せた、ノリのいい楽曲です。

本作は2020年4月発売のミニアルバム『ハンパねぇ名盤』収録。

カラオケで仲間と笑い合いたい時や、とにかく場を明るく盛り上げたい時にぴったり。

勢いよく歌ってみましょう!

うどんGero

Geroさんの楽曲の中でもとくに明るく、聴く人みんなを笑顔にしちゃう1曲です。

うどんへの純粋すぎる愛を、迫力のシャウトや食感を表現する楽しい擬音語で表現しています!

Geroさんがメジャーデビューした2013年7月、記念すべきファーストアルバム『one』に収録されたナンバー。

カラオケで思いっきりハジけたい、みんなで大笑いしたい、そんな時にうってつけです!

おぱんちゅうさぎソングおぱんちゅうさぎ

「かわいそかわいい」うさぎのキャラクター、おぱんちゅうさぎの楽曲は、中毒性抜群のリズムとユーモア満載の歌詞で、SNSを中心に大きな話題を呼んでいます。

「履くの?

履かないの?」というフレーズが印象的で、日常のちょっとした出来事をコミカルに描写しています。

2023年8月には誕生日ソングも公開され、「生まれたからって油断をするなよー!」といったクセになるフレーズで注目を集めました。

ふびんでかわいいキャラクターの魅力が詰まった本作をカラオケで歌えば、独特のリズムと歌詞で盛り上げること間違いなし!

友達同士で盛り上がりたいときや、ちょっと変わった曲を歌いたいときにピッタリです。

はたらくさいぼうキラーT細胞

「はたらくさいぼう」うた動画♪(はたらくくるま替え歌)歌:キラーT細胞/山本耕史
はたらくさいぼうキラーT細胞

体内で働く細胞たちの活躍を楽しく学べる楽曲が登場!

実写映画『はたらく細胞』のプロモーション曲として公開された本作は、誰もが知る名曲『はたらくくるま』の替え歌。

キラーT細胞役の山本耕史さんが、赤血球やマクロファージなど、さまざまな細胞の役割をリズミカルに紹介します。

YouTubeで公開された動画では、山本さんがキラーT細胞の衣装に身を包み、エネルギッシュに歌い上げる姿が話題に。

そのまま歌うのはもちろん、替え歌にして披露しても盛り上がりそうですね!

スマホ哀歌純悪プリン

純悪プリン「スマホ哀歌」4K MV
スマホ哀歌純悪プリン

スマートフォン時代の悲哀を歌ったコミカルな1曲です。

有名コンビの俳優さんたちが、過去のヒット曲をモダンにアレンジ。

SNSやアプリの名前が歌詞に登場し、スマホ依存の現代人の姿をおもしろおかしく描いています。

2021年12月に発表された本作は、縦型の独特なミュージックビデオも話題に。

カラオケで歌えば、スマホあるある満載の歌詞に、共感の声が上がること間違いなしです。

スマホ世代の皆さん、ぜひ歌ってみてください!

アニソン(11〜20)

もはやカラオケでも定番!?盛り上がり必至のアニソンメドレー

あなたが持っているアニソンのイメージってどんな感じでしょう?

かつては「アニメファンのものでしょ……」と感じていたかもしれません。

しかし!!今となっては、きっとあなたにもお気に入りのアニソンがいくつもあるのではないでしょうか?

それほどまでにアニソンは幅広く人気を得ていますよね。

もちろんカラオケでも大人気なので、盛り上がりまちがいなしです!

関連記事:カラオケで盛り上がるアニソン神曲【集え!アニメファン】

アニソン(1〜10)

世界が終わるまではNEW!WANDS

バスケットボール漫画の金字塔『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして1994年に起用された8thシングル曲は、WANDSを代表する楽曲としてミリオンセラーを記録しました。

当時ボーカルを務めていた上杉昇さんが手がけた歌詞には、大都会での孤独や喪失感が描かれており、失恋という個人的な痛みを通して世界の終わりを予感させるような切実さが込められています。

織田哲郎さんの作曲による疾走感あふれるメロディと、上杉さんの魂を揺さぶる歌唱が見事に融合した本作は、オリコン週間チャート1位を獲得し9週連続でトップ10入りを果たしました。

アニメとともに青春時代を過ごした世代の方であれば、聴いただけで当時の思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。

カラオケでサビを全員で歌えば、その場が一体となって盛り上がること間違いなしの名曲です。

どうかしてるNEW!ダンダダン

TVアニメ「ダンダダン」第2期エンディング映像|WurtS「どうかしてる」
どうかしてるNEW!ダンダダン

WurtSさんが歌うこの楽曲は、シンプルなバンドサウンドをベースにしながら、ダンスミュージックのエッセンスを織り交ぜた聴いて心地いいナンバー。

妖怪や怪異が登場するアニメ『ダンダダン』の2期エンディングテーマでした。

歌詞にはアニメの設定が盛り込まれていて、気持ちを伝えたいのに不器用で拗らせてしまう、そんな切ない心の揺れが伝わってきます。

アニメ好きの仲間とのパーティーBGMとしてや、カラオケで盛り上がりたいときにオススメです。