水族館にいる生き物のなかでも、子供からの人気が高いペンギン。
暑い夏に涼しげな雰囲気を出すモチーフとして使ったり、冬に雪やマフラーと一緒に表現してみたりとさまざまな場面で活用できますね。
しかし、クラスの年齢によっては表現方法に迷ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は対象年齢別にペンギンの製作アイデアを紹介します。
飾って楽しむものから遊べるものまでさまざまなアイデアを紹介しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
子供が作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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【保育】かわいいペンギンの製作アイデア|対象年齢別に紹介(1〜10)
【3歳】紙コップのパタパタペンギン

パタパタ動く羽がかわいい紙コップのペンギンを作ってみましょう。
紙コップは外側と内側、2つを用意します。
外側の紙コップに3か所、印を入れてカッターで切れ込みを入れましょう。
1か所の切れ込みに合わせてハサミで下の部分を切り取ります。
内側の紙コップにはコの字型、羽の形の下書きをしておき、こちらもカッターで切ります。
カッターを使う作業は下準備として先生がおこなってくださいね。
くちばしの部分と羽を折り曲げておきましょう。
外側の紙コップと合わせ、羽を切れ込みから外に出します。
顔の表情などを自由に描き入れて完成です。
【2歳】スタンプ遊びのペンギン
ラップの芯を活用したスタンプ遊びでペンギンの制作をしてみませんか?
子供たちの足型も活用するので、成長の記録としてもぴったりなアイデアです。
まず、ラップの芯に絵の具をつけて画用紙にスタンプ。
模様を作っていきます。
画用紙で作ったペンギンを乾かした模様のうえから貼りつけ、表情を作ります。
画用紙のパーツを貼っても、クレヨンで描きこんでもかわいく仕上がりますよ。
最後に子供たちの足型をペンギンの足に見立てて貼りつけましょう。
子供たちがスタンプ遊びを思い切り楽しめる制作ですよ。
【3歳】ペーパー芯の立体ペンギン
トイレットペーパーの芯を使って立体のペンギンを作ってみましょう。
まず、ペーパー芯2本を頭用と体用の長さに切ります。
水色や青の折り紙でペーパー芯を包むように貼りつけましょう。
目やくちばし、お腹の部分を画用紙から切り出し、両面テープで貼りつけます。
目は画用紙を使わず、クラフト用のシールタイプの目を使ってもOKです。
シンプルな作りですがパーツの貼り方で個性が生まれ、子供たちにとって大切な作品となるでしょう。
【1歳】足型で作るにこにこペンギン

子供たちのかわいい足型を利用してペンギンを制作してみましょう。
まず、白い絵の具で足型を取ります。
水色の画用紙にスタンプすると足型がキレイに仕上がりますよ。
次に、白と黄色と丸シールを使ってペンギンの目とくちばしを作ります。
足型をペンギンの形に切り、台紙に貼りましょう。
台紙にはなぐり書きをしてもらったり、折り紙の貼り絵をしてもらったりすると個性の出る仕上がりに。
足型を貼りつけたら子供たちに目やくちばしのシールを貼ってもらって完成です。
【4歳】指スタンプのおめかしペンギン

指スタンプで作る模様がかわいいペンギンの制作アイデアを紹介します。
まず下準備として、画用紙にペンギンの下書きをしておきます。
胴体なお腹の他に小物も用意しておきましょう。
夏であれば帽子や浮き輪、冬だったら毛糸のマフラーや手袋などモチーフを工夫してくださいね。
子供たちには下書きに沿ってハサミで切り出してもらいましょう。
それぞれのパーツをのりで貼りつけたら、クレヨンでペンギンの顔を描き入れます。
そして指スタンプで小物に模様を描いていきましょう。
さまざまな色を使うとキレイなので、絵の具と手を拭くためのおしぼりを用意しておきます。
キュートな作品に仕上がりますよ。
【4歳】紙テープのアイスとペンギン

紙テープを使ってかわいいペンギンとソフトクリームを作りましょう。
まず、青い画用紙に先生が半円を2つと大きめの楕円を下書きしておきます。
子供たちは下書きの通りに画用紙を切り出してもらいましょう。
楕円のお腹の部分に、白い絵の具で色をつけます。
黄色と白の画用紙で目とくちばしを作り、表情を作って貼りつけます。
次に、茶色の画用紙をアイスクリームコーンの形に切り、クレヨンで模様を描きましょう。
ペンギンがコーンを持っているような位置で台紙に貼りつけたら、紙テープをじぐざぐに貼ってアイスクリームを表現。
紙テープの色によってさまざまな表現ができるアイデアです。
【5歳】紙皿のよちよちペンギン

よちよち歩く姿がかわいいペンギンを紙皿で作りましょう。
まず、紙皿のフチを黒く塗ります。
絵の具でもカラーペンでも構いません。
紙皿を半分に折ったら、折り目に沿ってフチに切れ込みを入れます。
さらに半円の内側に切れ込みを入れましょう。
途中までの切れ込みは子供たちが戸惑う可能性があるため、補助線を引いておくと安心です。
切り込みに合わせて足や羽の部分を広げます。
黄色い画用紙でくちばしを作り貼りつけたら、切れ込みを入れた短いストローを足の裏に貼りましょう。
タコ糸の先をクリップなどで机に固定し、端をストローに通してからタコ糸を引っ張ります。
独特の動きが楽しい制作ですよ。


