RAG Musicギター入門
ギターをもっと楽しむWebマガジン

【王道ギターの風格】レスポールを使用するギタリスト

ギブソン社のレスポールは、フェンダー社のストラトキャスターと並び、エレキギターの代表的モデルとして世界中で愛用されています。

元々はその名を冠されたレス・ポールさんというジャズギタリストのアーティストモデルですが、楽器としての構造や搭載されているハムバッカーと呼ばれる高出力のピックアップが、ロック系のオーバードライブサウンドと相性が良く、その魅了から使用するギタリストも少なくありません。

最初の製造は1952年であり、半世紀以上経った2020年代の現代からすれば、少し”古めかしい”ルックスに映るかもしれませんが、同時に”これぞエレキギター”といった風格も感じます。

そんなレスポールを愛用していることで有名なギタリストをピックアップしました。

【王道ギターの風格】レスポールを使用するギタリスト(21〜30)

南竜介(マンガBECK)

人気バンドマンガ「BECK」のリードギタリスト竜介くんの愛機もレスポールです。

ギターのボディーに銃創がある伝説のブルースマンが所有していた「ルシール」というギターを使用しています。

映画化もされた人気作品で、竜介役は水嶋ヒロさんが演じました。

    0 / 100 文字

    Wata

    Boris Boiler Room Tokyo Live set
    Wata

    世界中からカルト的人気を集めるBorisの紅一点ギタリスト、Wataさん。

    山のように積み上げられたOrangeアンプとレスポールから出される分厚いサウンドが彼女の特徴です。

    こちらのライブ映像は、DJセットなどをアップロードしている人気チャンネルBoiler Roomが、Borisの東京でのライブの様子を収めたものです。

      0 / 100 文字

      【王道ギターの風格】レスポールを使用するギタリスト(31〜40)

      Matthew Kiichi Heafy

      Trivium – The Sin And The Sentence [OFFICIAL VIDEO]
      Matthew Kiichi Heafy

      山口県出身で、メタルバンドTriviumのギタリストのMatthew Kiichi Heafyさん。

      Gibson傘下のEpiphoneから7弦レスポールのシグネイチャーモデルを出しています。

      最近はピックアップまで白いレスポールを愛用しているのですが、肩への負担軽減のためにストラップを両肩に掛けています。

      Twitchでゲーム実況やギター練習の様子なども配信しており、ファンとの交流を深めている親しみやすいオジサンです。

        0 / 100 文字

        Neil Westfall

        A Day To Remember – All I Want
        Neil Westfall

        フロリダの大人気ポップ・パンクバンドのA Day to Remember。

        ギタリストのNeil Westfallさんは熱心なレスポールファンとして知られています。

        ESPから自身のシグネイチャーモデルが出ているのですが、白のボディにゴールドパール、そしてワンハムバッカーにボリュームノブのみという漢の仕様。

        00年代から活躍するバンドのギタリストとして、いまのキッズたちに大きな影響を与えています!

          0 / 100 文字

          Matt Pike

          Sleep – Dragonaut [Official Video]
          Matt Pike

          ストーナーロックのレジェンド、Sleep。

          2018年の初頭に久々に来日したことで記憶にも新しいバンドです。

          積み上げられたアンプによる、見掛け倒しではない本当の爆音が彼らの特徴。

          レスポールのトラディショナルな見た目が似合う男はそうそういません。

            0 / 100 文字

            Björn Gelotte

            COFFEE WITH OLA – Björn Gelotte of In Flames
            Björn Gelotte

            スウェーデン出身のメタルバンドIn Flames。

            メロデスといえば彼らが思い浮かぶ人も多いはず。

            ギタリストのビョーンさんはトラディショナルな見た目のレスポールを好んで使い続けていることで有名。

            ドロップA#にセッティングされたレスポールから出される分厚いサウンドは最高です!

              0 / 100 文字

              Uchino

              COFFINS – Live at Hellfest 2015 – [PRO – SHOT] – (2015.06.20) HD
              Uchino

              1996年から活動する東京のドゥームレジェンド、Coffins。

              サングラスにレスポールがアイコンのギタリストUchinoさんの、3音下げチューニングのファットなサウンドが特徴です。

              海外からの評価もとても高いです。

              こちらの映像は、2018年にベルギーの有名なフェスに出演した際のもの。

              彼のアーミングプレイは必見!

                0 / 100 文字

                おわりに

                レスポール愛用する代表的なギタリストをピックアップしました。

                音の太さ、伸び、甘くもエッジィにもこなせるトーンなどのレスポールの魅力を、自身の演奏スタイルにうまく合致させていますね。

                また、楽器としては指板の間隔は短いながら高音部がネックが分厚く弾きづらい点もあり、テクニカル系よりもエモーショナル系のロックギタリストに好まれているようです。

                レスポールは「スタンダード」「カスタム」を主流とし、「スペシャル」や「ジュニア」等派生的なモデルもいくつか存在し、ルックスもサウンドもそれぞれの特徴があります。

                それぞれの違いに注目してみるのも、ギター好きには面白い見方です。