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素敵なラブソング
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【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング

恋をしているときに聴くと勇気をくれたり、つらい気持ちを楽にしてくれる「ラブソング」。

あなたも恋をしているとき、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?

ラブソングって、好きな相手への強い気持ちや感情が描かれているので、その思いに共感する部分があると、無意識に感情移入して聴いてしまいますよね。

この記事では、「オススメのラブソングを知りたい!」「みんなが聴いている人気のラブソングは?」「今話題のアーティストのラブソングってあるの?」そんなあなたにぴったりのラブソングをセレクトしました。

ぜひ聴いてみてくださいね!

【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(1〜10)

The holeKing Gnu

このサウンドに心惹かれない人はいませんね。

重くのしかかるような音に何か大切なことと絡みあう愛情が襲うように胸に響きます。

これほど切なくなるラブソングは一度聴いたら引き返せなくなる気がします。

そんなすばらしい感情を抱かせる彼らはやはり天才?

この曲は恋をしている女性には響きます。

トドカナイカラ平井堅

平井 堅 『トドカナイカラ』MUSIC VIDEO(Short Ver.)
トドカナイカラ平井堅

平井堅の歌声はどこか優しく、どこか切ない歌声をしており、人々をくぎ付けにする力を持っていますよね。

とくにその力はバラード曲で発揮されるように思います。

『トドカナイカラ』は、片思いの苦しさやつらさが詰め込まれた切ない曲です。

サウンドも明るいようでいますが、なんとなく哀愁がただよってきます。

平井堅のように優しく歌えるといいですね。

HAPPY BIRTHDAYback number

back number -「HAPPY BIRTHDAY」Music Video (TBS系 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」主題歌)
HAPPY BIRTHDAYback number

2019年2月にリリースされた、back numberの心温まるラブソング。

その優しくぬくもりのある声で、歌われるリアルで等身大な言葉でつづられた歌詞が、リスナーにもぴったりと重なりそうな1曲です。

片思いをしている好きな人の誕生日に聴いてみたい、感動のバースデーソングでなおかつ、片思いのラブソングです。

【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(11〜20)

「もっとラブソングを聴きたい」そんなあなたへ。

さて、いかがでしたか?

ここからも、「これだけは聴いてほしい!」というラブソングを紹介していきます。

大定番のラブソングから、最近、独特な声や世界観でリスナーを魅了しているアーティストのラブソングまで幅広く集めました。

気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカル 『初恋』(Short Version)
初恋宇多田ヒカル

彼女のこびることのない歌声は大人になって、母になってさらに深みを増してみんなの心に届いていますね。

そんな彼女の歌うラブソング『初恋』は、讃美歌のように響き渡ります。

恋をしている女性の奥底に眠る思いを代弁しているかのよな神聖な歌声に感動する1曲です。

心に大切にしまっておきたくなる楽曲ですね。

まちがいさがし菅田将暉

ドラマ『パーフェクトワールド』主題歌。

米津玄師が楽曲提供とプロデュース。

2回目のコラボレーションがこの曲で実現。

ドラマ内で松坂桃李演じる樹の心情とリンクする部分が多く共感を生み出しています。

現代人が抱えるさまざまな感情。

恋人などの対象者をみて、自分を肯定する気持ちや気づきを表現されています。

男性、女性問わずぜひ聴いてみてください。

感情いっぱいな涙を誘います。

プロローグUru

【Official】Uru 『プロローグ』YouTube ver. TBS系 火曜ドラマ「中学聖日記」主題歌
プロローグUru

恋をすると、その人の行動やしぐさがすべて愛しく、そして美しくて、自然と目で追ってしまいませんか?

片思いなら、それが自分自身を苦しめるということもあると思います。

Uruの『プロローグ』は片思いが呼び寄せる切ない感情を表現した曲です。

なんだか涙が出てきそうですね。

トゲのないやわらかなUruの歌声が、より切ない感情をかきたてます。

Never Grow Upちゃんみな

ちゃんみな – Never Grow Up (Official Music Video)
Never Grow Upちゃんみな

2017年デビューの日本人女性ラッパー・ちゃんみな。

こちらの曲はラッパーらしい軽快、そしてリズミカルなサウンドですが、メロディーが哀愁をただよわせる男女の別れを描いた1曲です。

曲名から、なかなか別れから立ち直れないのが読み取れます。

別れなんて、本当はしたくないものですよね。