【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング
恋をしているときに聴くと勇気をくれたり、つらい気持ちを楽にしてくれる「ラブソング」。
あなたも恋をしているとき、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
ラブソングって、好きな相手への強い気持ちや感情が描かれているので、その思いに共感する部分があると、無意識に感情移入して聴いてしまいますよね。
この記事では、「オススメのラブソングを知りたい!」「みんなが聴いている人気のラブソングは?」「今話題のアーティストのラブソングってあるの?」そんなあなたにぴったりのラブソングをセレクトしました。
ぜひ聴いてみてくださいね!
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【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(21〜30)
SAYONARAベイベー加藤ミリヤ

本音と建前の間で揺れ動く恋心を歌った、切ないラブソングです。
彼の言葉を信じたいのに心の奥底では疑っている、でも別れを切り出せずにいる……そんな女性の揺れる気持ちがサビの男女のやり取りからうかがえるナンバーです。
この楽曲は、シンガーソングライター加藤ミリヤさんの作品で、2008年9月に13枚目のシングルとして発売されました。
哀愁漂うピアノのイントロからダンサブルな4つ打ちサウンドへ展開するアレンジも印象的。
本作は名盤『Ring』にも収録されています。
相手の気持ちがわからず、どうしたらいいか悩んだ時に聴くと、その複雑な心境に寄り添ってくれるのではないでしょうか。
せかいでいちばん井上苑子

若い世代を中心に人気を集めているシンガーソングライター、井上苑子によるピュアでストレート、かわいいラブバラードです。
聴いているだけでほっこりと笑顔になってしまうような仲睦まじいカップルの様子が描かれた歌詞が魅力。
今、大切な人がいる方にはぜひ聴いてみてほしい1曲です。
【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(31〜40)
アイ秦基博

恋は世の中にあるものをロマンチックに見せてくれる魔法の力がありますよね。
それと同時に、恋は心を不安にさせる要素も持っています。
秦基博はそうした揺れ動く気持ちを、『アイ』という曲に詰め込みました。
優しいメロディーとささやくような秦の歌声に涙してしまうかもしれません。
ふたりの世界あいみょん

2018年末には紅白歌合戦に出場をはたし、今や国民的アーティストの一人となったあいみょん。
そんな彼女の魅力といえば、やっぱり文学的な歌詞のラブソングですよね。
こちら「ふたりの世界」はあいみょんの魅力がラブソングとして大人気になりました。
温かいサウンドとあいみょんの歌声、そして歌詞がマッチしています。
別の人の彼女になったよwacci

自分のための恋愛を選んだ女性の切ない恋心を歌ったwacciの楽曲です。
別れた恋人より今の恋人の方がすてきなんだと自分に言い聞かせながら、必死で前の恋愛を思い出として胸の奥にしまおうとした経験はありませんか?
ボーカルの橋口洋平さんが制作した本作は、背伸びをしてしまう今の恋と、自然体でいられた過去の恋を対比させ、揺れる心情を巧みに描いています。
2018年8月に配信が始まると口コミで広まり、ストリーミング再生回数が1億回を突破するロングヒットに。
もう会えないと決めたはずなのに、最後に本音がこぼれてしまう歌詞があまりにもリアルで胸に迫りますよね。
ハレの日に汐れいら

汐れいらさんがつむいだこの曲は、大切な人と過ごす何気ない時間が人生を花のように彩ってくれると歌う、温かなラブソングです。
本作はテレビアニメ『薫る花は凛と咲く』のエンディングテーマとして制作、2025年7月にリリースされました。
原作の持つピュアな愛情を、汐れいらさんならではの澄んだ歌声とドラマチックなサウンドで見事に表現しています。
うまくいかない日々に少し疲れてしまった時、この曲を聴けば、すぐそばにある幸せに気づいて優しい気持ちになれるかもしれません。
君はロックを聴かないあいみょん

兵庫県出身のシンガーソングライターあいみょんの3枚目のシングルです。
あいみょんは女性でありながら男性目線のラブソングをたくさん書いていますよね。
この楽曲も、男の子が片思いしている女の子に思いを伝えるために歌ってあげるシーンから始まります。
オザケンこと小沢健二が好きなあいみょんだけに、オザケンの『愛し愛されて生きるのさ』と少し通じる世界観がある気がしますね。





