RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング
search

【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング

恋をしているときに聴くと勇気をくれたり、つらい気持ちを楽にしてくれる「ラブソング」。

あなたも恋をしているとき、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?

ラブソングって、好きな相手への強い気持ちや感情が描かれているので、その思いに共感する部分があると、無意識に感情移入して聴いてしまいますよね。

この記事では、「オススメのラブソングを知りたい!」「みんなが聴いている人気のラブソングは?」「今話題のアーティストのラブソングってあるの?」そんなあなたにぴったりのラブソングをセレクトしました。

ぜひ聴いてみてくださいね!

【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(31〜40)

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸 with ナオミ・キャンベル

メリーゴーランドのように止まらない恋の高揚感を、甘く切ない歌声とサウンドで表現した珠玉のラブソング。

1996年に久保田利伸さんとナオミ・キャンベルさんのコラボによって生まれた本作は、フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』の主題歌として大きな話題に。

発売から6週目にしてオリコン週間シングルチャート1位を獲得し、185.6万枚の大ヒットを記録しました。

その後も数々のアーティストにカバーされています。

恋人との幸せな瞬間を思い出しながら、心をこめて歌いたい1曲です。

CHOCOLATEちゃんみな

ちゃんみな – CHOCOLATE (Official Lyric Video)
CHOCOLATEちゃんみな

「練馬のビヨンセ」の異名を持つ、若者のあいだで話題を呼んでいる女性ラッパーちゃんみなの1曲。

すでに別れたあとの恋人に対しての気持ちを歌っていますね。

「もうさよならしたんだから、知らない!」と強気に見える歌詞なのですが、やりなおしたいと言う恋人に好きだったころの気持ちを思い出して「あのとき言ってくれていたら……」と切なくなる女性のつらさを感じます。

せかいでいちばん井上苑子

若い世代を中心に人気を集めているシンガーソングライター、井上苑子によるピュアでストレート、かわいいラブバラードです。

聴いているだけでほっこりと笑顔になってしまうような仲睦まじいカップルの様子が描かれた歌詞が魅力。

今、大切な人がいる方にはぜひ聴いてみてほしい1曲です。

アイ秦基博

秦 基博 / アイ from 「A Night With Strings」
アイ秦基博

恋は世の中にあるものをロマンチックに見せてくれる魔法の力がありますよね。

それと同時に、恋は心を不安にさせる要素も持っています。

秦基博はそうした揺れ動く気持ちを、『アイ』という曲に詰め込みました。

優しいメロディーとささやくような秦の歌声に涙してしまうかもしれません。

一途な女の子。『ユイカ』

一途な女の子。 / 『ユイカ』【MV】
一途な女の子。『ユイカ』

ストレートな恋心を明るいバンドサウンドに乗せて描いた作品です。

2025年4月に発表された本作は編曲に花井諒さんを迎え、みずみずしい青春の1ページを鮮やかに表現。

高校生の頃に書き下ろされた作品ということで、報われない恋への葛藤と一途な思いが丁寧かつリアルな言葉でつむがれています。

若い世代の方にとって共感できるところは多いはず。

片思い中ならぜひ聴いてみてください!

【厳選】人気のラブソング。おすすめの恋愛ソング(41〜50)

DestinyAぇ! group

Aぇ! group「Destiny」Official Music Video
DestinyAぇ! group

不器用な恋心を抱えながらも真っすぐに相手を思う気持ちを丁寧に描き出した珠玉のラブソング。

Aぇ! groupが紡ぎ出す繊細な歌声と情感あふれるメロディが、切ない恋の物語を鮮やかに彩ります。

2025年6月に発売予定のアルバム『Chameleon』に収録される本作は、テレビ朝日系ドラマ『ムサシノ輪舞曲』の主題歌として起用され、メンバーの正門良規さんが主演を務めます。

雨に打たれながらも強く思いを伝えようとするMVの世界観は、運命に翻弄される恋心を見事に表現。

恋に悩む全ての人の心に寄り添い、勇気を与えてくれる一曲です。

Ti AmoEXILE

甘く切ない大人の恋愛を描いた、禁断の愛の物語。

既婚男性との関係に身を焦がす女性の心情を、EXILEの切なる歌声が見事に表現しています。

情熱的なメロディとともに描かれる哀愁漂う恋模様は、多くのリスナーの胸を打つことでしょう。

2008年9月にリリースされたこの楽曲は、明治製菓のチョコレート『Meltykiss』のCMソングとしても起用され、同年の第50回日本レコード大賞と第41回日本有線大賞で大賞を受賞。

1920年代の上海を舞台にしたミュージックビデオも、本作の世界観を見事に演出しています。

深夜のラウンジで、ほのかに灯るキャンドルの光を眺めながら、大人のロマンスに思いを馳せたい夜にピッタリの一曲です。