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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(61〜70)

怪獣島水曜日のカンパネラ

TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌になっているこちらの曲は、水曜日のカンパネラらしくとてもノリのいい曲です!

カラオケで歌うとみんなで楽しめてウケもいいかもしれないですね!

歌うときは全体的にリズムをしっかり取りましょう。

Aメロは歌うというより、語りとコールのイメージ。

Bメロから歌要素が入ってきてかっこいい感じの曲になってきます!

音域も狭く低音女性さんの魅力ある声で聴きたい1曲ですね。

ぜひレパートリーに入れてみてください!

愛の花あいみょん

あいみょんさんの通算14作目のシングルで、2023年6月リリース。

ほのぼのとしたミディアムテンポの曲調にあいみょんさんの少しハスキーな歌声がとても映える楽曲に仕上げられていますね。

女性ボーカル曲としては、Aメロパート等を中心に比較的低い音が多用されているので、この曲なら声の低い女性が、その歌声の魅力の本領を発揮できるのではないでしょうか。

低音パートでも喉が直接鳴ってしまうと響きが美しくないので、しっかりとチェストボイスを使って歌えるように練習してみてください。

サビ等ではミックスボイス~ファルセットを使って歌う必要がある箇所も多いので、少し上級者向けのセレクトになるかもしれませんが、声の低い女性にはぜひチャレンジしていただきたい一曲です。

風にキスをしてGLIM SPANKY

GLIM SPANKY – 「風にキスをして」Music Video
風にキスをしてGLIM SPANKY

ハスキーボイスの女性ボーカルとして、幅広い世代から注目を集めている2人組ロックバンド、GLIM SPANKY。

ハスキーボイスに隠れがちですが、低音域の女性ボーカルでもあります。

そんな彼女たちが歌うこちらの『風にキスをして』は、低音女性にぜひオススメしたい1曲。

広くはない音域とキャッチーなボーカルラインが特徴で、難易度が低いにもかかわらず、しっかりと低音を強調できます。

明るい楽曲を歌いたい低音女性は必聴の作品です!

少女A中森明菜

中森明菜さんの2作目のシングルで1982年7月リリース。

いわゆる「昭和歌謡」の傑作のひとつですね。

この楽曲のリリース当時の明菜さんはまだ17歳ですが、今に至るまでこの方の持ち合わせておられる、低音成分の多い少々ドスの効いた歌声を最大限に活かしながらも、実際の歌唱には、まだデビュー2作目、そして17歳という「幼さ」の影も見え隠れしているところが独特の魅力を発揮していますね。

ボーカルメロディ的にも、いわゆるハイトーンボイスが必要なところは皆無だと思いますので、そういう意味で、低音が得意な方、高音が苦手な方がカラオケでセレクトする楽曲としてベストなもののひとつなのではないかと思います。

ただ、そういうボーカルメロディの楽曲だけに、ボソボソと歌ってしまうと非常に締まらない歌になるリスクが高いので、実際に歌われるときには曲のパーツごとのメリハリをしっかりとつけて、単調にならないようにご注意くださいね。

芒に月椎名林檎

椎名林檎さんの『芒に月』、実はカバー曲でして、原曲はスリーピースバンドあっぱの『ジプシー』という曲なんです!

ロックピアノがとてもかっこよくYouTubeで聴けるのでぜひ両方聴いてみてください!

原曲もそうですが、椎名林檎さんバージョンの音域もとても広くA2~D5になっているので、低音高音パートに分かれてお二人で歌うのもいいかもしれません!

また、Cメロの低い部分は普通の女性だとかなり難しい音域です……ここはこの記事を読んでくれているあなたの出番ですよ!

ぜひ覚えてみてください!

Ordinary daysmilet

milet「Ordinary days」Music Video(日本テレビ系水曜ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」主題歌)
Ordinary daysmilet

ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』の主題歌に起用されたmiletさんの曲で、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。

この楽曲で聴けるmiletさんの歌声ですが、とても効果的に高次倍音成分を響かせられるような発声で歌われていて、高音で歌うのが苦手な女性の方なら「こんなの私に歌えるの!?」と思ってしまう方も少なくないかもしれませんが、ぜひ恐れずにチャレンジしてみてください。

ご本人もそうされていますが、サビ等の高音が必要な箇所は裏声やミックスボイスを織り交ぜて歌うように表現すれば、きっと大丈夫です!

むしろこの楽曲を歌う上で重要なのは、「高音が出るかどうか?」よりも、そうした発声の使い分けなどによる歌唱表現による部分が大きいのではないかなと思います。

裏声やミックスボイスを使うときは、くれぐれも喉を締め上げないようにご注意くださいね。

Anytime Anywheremilet

milet「Anytime Anywhere」MUSIC VIDEO (TVアニメ『葬送のフリーレン』エンディングテーマ)
Anytime Anywheremilet

miletさんの配信限定シングルで、2023年9月リリース。

日本テレビ系テレビアニメ『葬送のフリーレン』エンディングテーマに採用されています。

とてもドラマティックなアレンジがミディアム〜スローテンポの楽曲で、特にAメロパートなどで聴ける深みのある低音での歌唱は、声の低い女性の皆さんには、ぜひカラオケで歌って再現していただきたいところです。

サビパートで使われているミックスボイス〜ファルセットの歌唱もぜひ再現できるように頑張っていただきたいところですが、自信のない方はカラオケのキーを下げて対応してください。