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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(91〜100)

淋しい熱帯魚Wink

Winkの5枚目のシングルで1989年7月リリース。

Wink自体、とてもアイドルユニット的な色合いが強いせいか、この、頑張らないゆるく歌った感じがとても効果的に生かされている曲ですね。

この曲のリリース当時、盛り上がりつつあったユーロビート、ダンスビート系のアレンジに、哀愁を感じさせる日本人が好みそうな歌いやすいメロディを乗せた曲作りがとても秀逸だと思います。

全体的にヒット曲を作る上での「プロの仕事」を強く感じさせる楽曲だと思います。

もちろん高音が苦手な女性の方でも安心してカラオケでお楽しみいただけると思いますよ!

地上の星中島みゆき

地上の星 / 中島みゆき [公式]
地上の星中島みゆき

中島みゆき、37枚目のシングルで2000年7月リリース。

一時期話題になったNHKの人気番組『プロジェクトX』の主題歌として制作されました。

さて、中島みゆきのボーカルですが、たしかに極端なハイトーンは出てきませんし、声自体も低音の効いた魅力的な声とも言えますが、彼女場合、そんなことよりも唯一無二とも言える独特の歌唱表現そのものが魅力と言っていいでしょう。

高音が苦手な女性のカラオケネタとして歌いやすい楽曲だとは思いますが、モノマネ的な歌い方をしてしまうと少々滑稽に聞こえる可能性もありますので、歌われるときはそこに注意が必要になるでしょう。

モノマネネタとして披露する方向もアリですけどね(笑)

守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実 – 守ってあげたい (WINGS OF LIGHT “THE GATES OF HEAVEN” TOUR)
守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実さんの通算17作目のシングルで、1981年6月リリース。

同年に公開された角川映画『ねらわれた学園』主題歌として、製作者の角川春樹さんの依頼により書き下ろされたそうです。

これはもうそんな説明も不要なくらいの昭和のニューミュージックの名曲ですね!

ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、これは低音が得意な方のみならず、どなたにとっても気軽にカラオケでセレクトして歌える楽曲な気がします。

そんな楽曲ですが、Aメロパートなどは、とくに低音女子の皆さんの歌声の魅力を発揮できるパートだと思いますので、ぜひ歌ってみてください。

なかなか個性的な歌い方が特徴のユーミンさんの楽曲なので、モノマネ的に楽しんじゃうのもいいんじゃないかなと思いますよ!

お前の事誰が好きなん?Sanghee

お前の事誰が好きなん?/ Sanghee さんひ
お前の事誰が好きなん?Sanghee

韓国生まれ日本育ちの女性シンガーソングライター、Sangheeさん。

大阪で生まれ育った過去を持ち、大阪弁を使った独創性にあふれたリリックで人気を集めています。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『お前の事誰が好きなん?』。

くだを巻いた大阪弁が特徴の作品で、全体を通してヒップホップ調のR&Bにまとめられています。

ボーカルラインと大阪弁はやや複雑ですが、音域自体は狭い部類にあたるので、関西人の女性であれば問題なく歌いこなせるでしょう。

裸の心あいみょん

あいみょん – 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
裸の心あいみょん

あいみょんさんのメジャー10作目のシングルで、2020年6月リリース。

TBS系火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌にも起用されています。

非常に素朴で語りかけるような歌声が魅力のあいみょんさんの楽曲ということもあって、極端なハイトーンが必要な箇所もほとんどなく、これなら高音が苦手な方にとっても、比較的歌いやすいのではないかと思います。

楽に歌えるキーをセレクトするのもいいですが、サビ前の少し地声の高音になるところなんかは、頑張って張り上げるように歌う方が、よりいい感じで聴かせられるのではないかと思います。

少々音が届かなくても気にせずやっちゃうのも悪くないと思いますよ!

あいみょんさんのメジャー10作目のシングルで、2020年6月リリース。

TBS系火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌にも起用されています。

非常に素朴で語りかけるような歌声が魅力のあいみょんさんの楽曲ということもあって、極端なハイトーンが必要な箇所もほとんどなく、これなら高音が苦手な方にとっても、比較的歌いやすいのではないかと思います。

楽に歌えるキーをセレクトするのもいいですが、サビ前の少し地声の高音になるところなんかは、頑張って張り上げるように歌う方が、よりいい感じで聴かせられるのではないかと思います。

少々音が届かなくても気にせずやっちゃうのも悪くないと思いますよ!

HeavenRei

Rei – “Heaven” (Official Music Video)
HeavenRei

今、批評家やコアな音楽マニアから最も注目されている女性アーティスト、Reiさん。

ギタリスト兼シンガーソングライターで、海外生活が長かったため、邦楽にはない複雑な音楽性が特徴です。

そんなReiさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Heaven』。

ダウナーなメロディーが特徴で、全体を通して狭い音域で歌われています。

倍音をはじめとした声の厚みが重要になるため、声が低い女性にとっては自分の強みが活かせる楽曲と言えるでしょう。

hanatabamilet

milet「hanataba」MUSIC VIDEO(TBS系 日曜劇場「アンチヒーロー」主題歌)
hanatabamilet

小さな希望を大切に育てていく思いを歌にした、切ないバラード調の楽曲です。

愛する人への深い感情と葛藤、その関係性のなかで感じる温かな光を繊細に描き出しており、miletさんの表現力と透明感のある歌声が聴く人の心に寄り添います。

TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』の主題歌に起用された本作。

アルバム『eyes』をはじめとする数多くの名盤を生み出してきたmiletさんならではの表現力と、感情の機微を美しく表現したメロディは、力強い歌声を持つ方にピッタリです。

カラオケで歌いあげれば、注目を集めることまちがいなしです!