声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲
「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。
遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。
しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!
むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。
そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!
もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。
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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(21〜30)
悪魔の子ヒグチアイ

シンガーソングライター、ヒグチアイさんの通算10作目の配信限定シングルで、2022年1月リリース。
テレビアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part 2」のエンディングテーマとして書き下ろされたそうです。
これを歌うヒグチアイさん、とても魅力的な低音ボイスの持ち主で、その低音の魅力は、楽曲のいわゆるAメロパートを中心にたっぷりと楽しめるようになっていますが、ボーカルメロディも少しクセのあるものになっていたり、サビパートではファルセットによる高音で歌う必要のある箇所も多いので、少々上級者向けのセレクトになってしまいますが、歌に自信のある低音ボイスの持ち主の女性には、ぜひチャレンジしていただきたい一曲です。
先述のようにボーカルメロディや楽曲の構成など、少し難解なところもありますので、しっかりと原曲を予習した上で歌ってください。
異邦人久保田早紀

久保田早紀のデビューシングルで1979年10月リリース。
この曲のリリース当時、久保田は21歳だったようですが、その若さにしてこの大人っぽい声と堂々とした歌唱は驚愕的と言えるかもしれませんね。
途中、メジャー展開するところの高音もいいですが、とても深みのある低音の効いた声はとても魅力的です。
楽曲は『シルクロードのテーマ』というサブタイトルからも伺えるような、少々オリエンタル風味のある大陸的なメロディとアレンジで構成されていて、楽曲の「絵的」な表現も秀逸な一曲だと思います。
向日葵Ado

Adoさんの通算21作目の配信限定シングルで、2023年11月リリース。
TBS系火曜ドラマ『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』主題歌に採用されています。
これを歌うAdoさん、すごく深みのある魅力的な低音ボイスが魅力のシンガーさんなので、声の低い女性の方がカラオケでセレクトして、その魅力を披露するには最適なもののひとつな気がします。
曲中、少し高音になるところはファルセットボイス(裏声)で歌われていますので、発声の切り替えがスムーズにできるように練習してくださいね。
それと、力強く歌われるサビパート等でも、決して歌そのものが乱暴にならないようにご注意ください。
アルデバランAI

NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の主題歌にも起用された、AIさんによる楽曲です。
森山直太朗さんが作詞と作曲を担当しており、すべてを包み込むようなやさしい力強さを感じられます。
R&Bやソウルを得意とするAIさんの魅力が発揮されているような歌唱も特徴で、ハスキーな歌声だからこそ歌詞のやさしさと力強さがまっすぐに伝わってくるようにも思えます。
遠くへと願いを届けるようなパワフルな歌唱が聞いている側にも力を与えてくれる楽曲です。
残響散歌Aimer

Aimerさんの通算20作目のシングルで、2022年1月12日リリース。
テレビアニメ『鬼滅の刃「遊郭編」』のオープニングテーマに起用されています。
アップテンポでちょっとアグレッシブなサウンドの上でAimerさんの少しハスキーな歌声が存分に楽しめる佳曲ですね。
さて、この曲、とくにサビ部分などは激しく上下するボーカルメロディで構成されていたりして、単に「低音が得意」というだけではなかなか一般の皆さんがカラオケで歌うのは難しいかもしれませんが、Aメロ部分などでは低音女子の皆さんの本領を発揮できるのではないでしょうか。
全体的に力強さを失わないように歌ってくださいね!



