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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(41〜50)

六本木心中アン・ルイス

アン・ルイスの23枚目のシングルで1984年10月リリース。

楽曲的には、当時注目され始めていた日本のヘヴィメタル…いわゆるジャパニーズメタルのサウンドに接近した曲で、彼女の骨太なロックっぽい歌唱が最大に活きるような作りになっています。

とは言え、ハイトーンをウリにするメタル曲とは違って、非常に覚えやすく歌いやすいメロディ作りの曲になっていますので、高音が苦手な女性にも取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。

あまり細かいことは考えずに、ロックにかっこよく歌いましょう!

プレイバックPart 2山口百恵

昭和の大スター、山口百恵さんの22枚目のシングルで1978年5月リリース。

50万枚以上のセールスと記録した大ヒット曲です。

百恵さんの低域に魅力のある歌声が最大限に活きるようなメロディ作りがされており、これなら高音が苦手で低音が得意な女性ならカッコよく歌いこなせるのではないでしょうか。

休符の位置をしっかりと理解して、フレーズとフレーズの空間を上手く使いこなして歌うことが重要になってくる楽曲だと思います。

また、発声する時は、声を下顎の両奥歯の内側辺りに当てて、胸腔を響かせる感じで歌うと、よりクールな低音ボイスになると思います。

今の耳で聞くと、アレンジでのシンセサイザーの使い方など、時代を感じさせるところも少なくないですが、そこもまた興味深いところですね。

ぜひカッコよく、クールに歌ってみてください!

ResonantiaAimer

Aimer 「Resonantia」 MUSIC VIDEO
ResonantiaAimer

Aimerさんの通算7作目のアルバム『Open α Door』収録楽曲で、同アルバムは、2023年7月リリース。

今回ここでご紹介する、この『Resonantia』は、アルバムのリードトラックとなっています。

ちょっとオシャレな雰囲気の漂うアレンジが魅力的な、アップテンポのカッコいい楽曲に仕上げられていますね!

その素敵なアレンジの上で、Aimerさんのちょっとハスキーな歌声が存分に楽しめます。

これもまたご本人のような、少しハスキーな低音ボイスをお持ちの方にとっては、カラオケでのベストセレクトのひとつになるでしょう。

バックトラックのビートの横の流れを強く意識して、決して、いわゆる「縦ノリ」にならないように、また力強く歌うところでも、極力、ソフトなアタックの発声を心がけるようにして歌うといい感じなると思いますので、ぜひお試しください!

In the futurehitomi

hitomiの6枚目のシングルで1996年5月リリース。

おそらく、もともとそんなにハイトーンが得意ではないと思われるhitomiの楽曲ということもあるのだと思いますが、一連の小室哲哉プロデュースのヒット曲の中でも、あまり高音が必要のない曲として紹介いたしますね。

1996年と言えば、カラオケ市場で人気曲になることがヒットの条件と言われていた時代の曲ということもあると思いますが、どなたにでも歌いやすい曲としてオススメいたしますね!

STAND-ALONEAimer

Aimer 『STAND-ALONE』MUSIC VIDEO(ドラマ『あなたの番です』主題歌/new album『Walpurgis』4/14 on sale!)
STAND-ALONEAimer

Aimerさんの配信限定シングルで、日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』第1章主題歌に起用されていましたね。

Aimerさんの太い歌声の魅力が最大限に発揮できるように作られたようなメロディを持つ楽曲で、その歌声や歌唱から、すごくロックな彼女の魅力が伝わってきます。

さて、この楽曲をカラオケで歌う場合ですが、とくに出だしのAメロ部分なんかは、声の低い女性なら、その魅力を非常に発揮しやすいのではないでしょうか。

サビになるとそれなりに高音の箇所もあって、ご本人もミックスボイスや裏声を織り交ぜた発声で表現されているようですが、高音に苦手意識のある方にも、このあたりはぜひ頑張って練習して習得していただけたらなと思います。

できるだけ喉を締め上げないように、口の奥を丸く開くようにして、声は上顎に当てて口腔内でしっかりと響かせるように歌う練習をしてみてください。