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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(21〜30)

fortnighteill

eill | fortnight (Official Music Video)
fortnighteill

洋楽からインスパイアを受けたスタイリッシュな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、eill。

おしゃれな楽曲を探している女性なら、一度は彼女の楽曲を耳にしたことがあるかと思います。

そんなeillさんの楽曲のなかでも、特に声が低い女性にオススメしたいのが、こちらの『fortnight』。

爽やかな楽曲ですが、Aメロは低音を中心に構成されており、Bメロやサビも中音を中心に構成されているので、声が低い女性のボーカルの厚さを強調できます。

Disco FLO梓川

Disco FLO / 梓川【Official Music Video】
Disco FLO梓川

今、歌い手界隈で注目を集めているボーカリスト、梓川さん。

特に性別を明言しているわけではありませんが、声質からしておそらく男性です。

ただ、普通の男性というわけではなく、まるで低音ボイスを持った女性かのような、独特の高さをもった声質なので、今回は声が低い女性に向けてオススメしました。

こちらの『Disco FLO』は、ダウナーかつおしゃれなメロディーが特徴で、ボーカルラインとしては中低音域が最も強調されています。

ブレスを混ぜた倍音で歌うことにより、原曲の雰囲気に近づくので、ぜひ参考にしてみてください。

Ride or DieLitty

Litty – Ride or Die (Official Video)
Ride or DieLitty

今、フィメールラップシーンでグイグイと勢いを増しているラッパー、Littyさん。

現代の女性が共感するようなキャッチーなリリックと音楽性で人気を集めており、2025年に入ってからこれまで以上に注目を集めています。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Ride or Die』。

メロディアスなラップのため、ボーカルの側面が強く、全体を通して低いキーで歌われているため、低音ボイスを持った女性の魅力を引き出すにはうってつけの楽曲です。

異邦人久保田早紀

異邦人 – 久保田早紀(フル)
異邦人久保田早紀

久保田早紀のデビューシングルで1979年10月リリース。

この曲のリリース当時、久保田は21歳だったようですが、その若さにしてこの大人っぽい声と堂々とした歌唱は驚愕的と言えるかもしれませんね。

途中、メジャー展開するところの高音もいいですが、とても深みのある低音の効いた声はとても魅力的です。

楽曲は『シルクロードのテーマ』というサブタイトルからも伺えるような、少々オリエンタル風味のある大陸的なメロディとアレンジで構成されていて、楽曲の「絵的」な表現も秀逸な一曲だと思います。

you倖田來未

倖田來未 / 「you」(from New Album「WINTER of LOVE」)
you倖田來未

倖田來未、19枚目のシングルで2005年12月リリース。

倖田來未もまたちょっとハスキーで低音成分の多い声質が魅力のシンガーですね。

僕のボイストレーナー的な立場から言えば、決してきれいによく響く低音が歌えているわけではないので、そこは少し気になるところではありますが、総合的な楽曲の完成度としてみれば、倖田來未のシンガーとしての魅力を十分に引き出している楽曲だと思います。

決して教科書通りにやればいいというわけではないところが楽曲プロデュースのおもしろいところとも言える……、そんなことをあらためて気づかせてくれる曲です。

もちろん低音女子の皆さんには安心してカラオケネタとしてオススメできる曲ですから、ぜひ歌ってお楽しみください。

晩餐歌tuki.

tuki.『晩餐歌』Official Music Video
晩餐歌tuki.

tuki.さんのファーストシングルで、2023年9月リリース。

アコースティックサウンドを活かしたシンプルなアレンジと情感豊かなtuki.さんの歌唱が絶妙にマッチした楽曲ですね。

この曲のAメロパート、Bメロパートにステキに歌うには、深みのある低音ボイスが必要不可欠!

ということで、ぜひ低音が得意な女性にはカラオケで歌ってお楽しみいただきたいと思います。

とは言っても、ボーカルメロディで使われている音域は少し広いので、サビパートなどの高音箇所での地声から裏声への切り替えなどはスムーズにできるように練習してみてください。

アルデバランAI

AI – 「アルデバラン」 (official video)
アルデバランAI

NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の主題歌にも起用された、AIさんによる楽曲です。

森山直太朗さんが作詞と作曲を担当しており、すべてを包み込むようなやさしい力強さを感じられます。

R&Bやソウルを得意とするAIさんの魅力が発揮されているような歌唱も特徴で、ハスキーな歌声だからこそ歌詞のやさしさと力強さがまっすぐに伝わってくるようにも思えます。

遠くへと願いを届けるようなパワフルな歌唱が聞いている側にも力を与えてくれる楽曲です。