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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(71〜80)

少女A中森明菜

中森明菜さんの2作目のシングルで1982年7月リリース。

いわゆる「昭和歌謡」の傑作のひとつですね。

この楽曲のリリース当時の明菜さんはまだ17歳ですが、今に至るまでこの方の持ち合わせておられる、低音成分の多い少々ドスの効いた歌声を最大限に活かしながらも、実際の歌唱には、まだデビュー2作目、そして17歳という「幼さ」の影も見え隠れしているところが独特の魅力を発揮していますね。

ボーカルメロディ的にも、いわゆるハイトーンボイスが必要なところは皆無だと思いますので、そういう意味で、低音が得意な方、高音が苦手な方がカラオケでセレクトする楽曲としてベストなもののひとつなのではないかと思います。

ただ、そういうボーカルメロディの楽曲だけに、ボソボソと歌ってしまうと非常に締まらない歌になるリスクが高いので、実際に歌われるときには曲のパーツごとのメリハリをしっかりとつけて、単調にならないようにご注意くださいね。

UFOピンクレディー

70年代のスーパーアイドルユニット、ピンクレディーの6枚目のシングルで1977年12月リリース。

ユニット最大のヒット曲でもあります。

比較的かわいいきれいな声のミーに対してケイの声は低く太いものがあり、低音が得意な女性のカラオケネタとしてピンクレディーの曲は、これに限らずすべてオススメと言えるでしょう。

メロディが非常に覚えやすくてシンプルなところは、この時代のヒット曲ならではというところでしょうか。

ピンクレディーの2人の歌唱力は非常に高いものがありますが、どなたにでも歌いやすい楽曲だと思いますよ。

できれば振り付けも覚えて皆さんでお楽しみください!

淋しい熱帯魚Wink

Winkの5枚目のシングルで1989年7月リリース。

Wink自体、とてもアイドルユニット的な色合いが強いせいか、この、頑張らないゆるく歌った感じがとても効果的に生かされている曲ですね。

この曲のリリース当時、盛り上がりつつあったユーロビート、ダンスビート系のアレンジに、哀愁を感じさせる日本人が好みそうな歌いやすいメロディを乗せた曲作りがとても秀逸だと思います。

全体的にヒット曲を作る上での「プロの仕事」を強く感じさせる楽曲だと思います。

もちろん高音が苦手な女性の方でも安心してカラオケでお楽しみいただけると思いますよ!

双葉あいみょん

あいみょん – 双葉【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
双葉あいみょん

あいみょんさんの通算4作目の配信限定シングルで、2022年3月24日リリース。

NHK『あいみょん18祭』テーマソングとしてリリースされました。

あいみょんさんは、少しハスキーな歌声もとても魅力的なシンガーさんですが、その歌声はこの楽曲の中でも健在。

とくに低音中心で構成されているAメロパートなどで聴ける、少し脱力したような歌唱表現は、張りのある歌声で歌われるBメロ後半〜サビとのコントラストを明瞭にして、楽曲のメリハリをつけるのに一役買っていると思います。

地上の星中島みゆき

地上の星 / 中島みゆき [公式]
地上の星中島みゆき

中島みゆき、37枚目のシングルで2000年7月リリース。

一時期話題になったNHKの人気番組『プロジェクトX』の主題歌として制作されました。

さて、中島みゆきのボーカルですが、たしかに極端なハイトーンは出てきませんし、声自体も低音の効いた魅力的な声とも言えますが、彼女場合、そんなことよりも唯一無二とも言える独特の歌唱表現そのものが魅力と言っていいでしょう。

高音が苦手な女性のカラオケネタとして歌いやすい楽曲だとは思いますが、モノマネ的な歌い方をしてしまうと少々滑稽に聞こえる可能性もありますので、歌われるときはそこに注意が必要になるでしょう。

モノマネネタとして披露する方向もアリですけどね(笑)

守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実 – 守ってあげたい (WINGS OF LIGHT “THE GATES OF HEAVEN” TOUR)
守ってあげたい松任谷由実

松任谷由実さんの通算17作目のシングルで、1981年6月リリース。

同年に公開された角川映画『ねらわれた学園』主題歌として、製作者の角川春樹さんの依頼により書き下ろされたそうです。

これはもうそんな説明も不要なくらいの昭和のニューミュージックの名曲ですね!

ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、これは低音が得意な方のみならず、どなたにとっても気軽にカラオケでセレクトして歌える楽曲な気がします。

そんな楽曲ですが、Aメロパートなどは、とくに低音女子の皆さんの歌声の魅力を発揮できるパートだと思いますので、ぜひ歌ってみてください。

なかなか個性的な歌い方が特徴のユーミンさんの楽曲なので、モノマネ的に楽しんじゃうのもいいんじゃないかなと思いますよ!

裸の心あいみょん

あいみょん – 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
裸の心あいみょん

あいみょんさんのメジャー10作目のシングルで、2020年6月リリース。

TBS系火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌にも起用されています。

非常に素朴で語りかけるような歌声が魅力のあいみょんさんの楽曲ということもあって、極端なハイトーンが必要な箇所もほとんどなく、これなら高音が苦手な方にとっても、比較的歌いやすいのではないかと思います。

楽に歌えるキーをセレクトするのもいいですが、サビ前の少し地声の高音になるところなんかは、頑張って張り上げるように歌う方が、よりいい感じで聴かせられるのではないかと思います。

少々音が届かなくても気にせずやっちゃうのも悪くないと思いますよ!

あいみょんさんのメジャー10作目のシングルで、2020年6月リリース。

TBS系火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌にも起用されています。

非常に素朴で語りかけるような歌声が魅力のあいみょんさんの楽曲ということもあって、極端なハイトーンが必要な箇所もほとんどなく、これなら高音が苦手な方にとっても、比較的歌いやすいのではないかと思います。

楽に歌えるキーをセレクトするのもいいですが、サビ前の少し地声の高音になるところなんかは、頑張って張り上げるように歌う方が、よりいい感じで聴かせられるのではないかと思います。

少々音が届かなくても気にせずやっちゃうのも悪くないと思いますよ!