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低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲

ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。

でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。

低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響く気がします。

今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。

ぜひおしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。

低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

さすらい奥田民生

奥田民生「さすらい」OFFICIAL MUSIC VIDEO
さすらい奥田民生

奥田民生さんの8枚目のシングルで1998年2月リリース。

フジテレビ系ドラマ「Days」主題歌でした。

奥田民生さん、かっこいい低音を聴かせてくれるシンガーですが、この曲では低音ボイスはあまり使われていません。

どちらかと言えば力一杯張り上げるタイプの高音を使って楽曲を表現しようとしている感がありますね。

おそらくは奥田さん自身、ハイトーンはそんなに得意ではないのだと思いますが、自身の声の魅力をよく理解しているのでしょう。

低音主体のシンガーが高めのキーの曲を歌う場合の表現の参考に最適な一曲ではないかという気がしますね。

ORANGE RANGE

最近、リバイバルヒットしたことにより、若い世代からも注目を集めているミクスチャーロックバンド、ORANGE RANGE。

多くのヒットナンバーを生み出してきた彼らですが、その中でも声が低い男性にオススメしたい作品がこちらの『花』。

低い印象はないかもしれませんが、最低音はlowGなので、結構な低音フレーズが登場します。

最高音もmid2Fなので、全体の音域が狭く仕上がっているので、声が低い男性にとって歌いやすいと思います。

FlareBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの15作目のシングルで、配信限定で2021年2月リリース。

ボーカル、藤原基央さんの歌声は一聴すると少し高めの歌声に聞こえてしまう方も少なくないかもしれませんが、非常に広い周波数成分を含んだ歌声で、楽曲の中の低音で歌われる部分の歌声の深みには素晴らしいものがあると思います。

高い音で歌われるサビパートとのコントラストが、楽曲をより魅力的に表現していますね。

少し切ないバラード調の曲調とも相まって、彼の歌声の魅力を堪能できる一曲に仕上げられています。

銀河鉄道999ささきいさお

松本零士さん原作のアニメ作品『銀河鉄道999』のテレビシリーズのオープニング曲で、同番組の放送開始は1978年9月。

今回ご紹介する、テーマソングを歌われているささきいさおさんは、デビュー当時「和製プレスリー」とも称された実力を持ったシンガーさんで、その低音の魅力は、本作を始め『宇宙戦艦ヤマト』のテーマソング等でも十分に楽しめます。

低音の発声法も非常にしっかりしていて、低音歌唱のお手本のような一曲に仕上がっていると言っていいでしょうね。

FOR YOUR LOVE松崎しげる

世界のトップアーティストでも受賞するのが難しい、本物のボーカル大会「マジョルカ音楽祭」で日本人として唯一、優勝したアーティスト、松崎しげるさん。

日本では知られていませんが、とんでもない実績を持っているんですよね。

そんな彼の名曲としてオススメしたいのが、こちらの『FOR YOUR LOVE』。

90年代のR&Bバラード調に仕上げられた楽曲で、松崎しげるさんの貴重なフェイクが味わえます。

もちろん、低音も非常に魅力的なので、ぜひチェックしてみてください。

千の風になって秋川雅史

秋川雅史さんの1作目のシングルで2006年5月リリース。

出自がテノール歌手で、クラシックの声楽を学んだという秋川さんですが、やはりクラシックを正式に学んだ方の歌声は特別ですね!

しっかりとした響きと深みのある低音から、決して細くなったりしない高音まで、楽曲全般に渡って見事な歌声を響かせてくれています。

彼の歌声を楽しむのに難しい理屈は不要でしょう!

全域に渡ってクリアに響く歌声を存分にお楽しみください!

何も言えなくて…夏(何も言えなくて…夏 JAYWALK ORIGINAL EDITION 1 Al Version)THE JAYWALK

何も言えなくて…夏(何も言えなくて…夏 JAYWALK ORIGINAL EDITION 1 Al Version)
何も言えなくて…夏(何も言えなくて…夏 JAYWALK ORIGINAL EDITION 1 Al Version)THE JAYWALK

1991年7月リリースのTHE JAYWALK(当時はJ-WALK)の18枚目のシングル。

ミリオンに迫る売り上げを記録したことからもJAYWALKの代表曲ですね。

ミドルテンポの心地いいポップソングですが、さほどボーカルはハイトーンでもなく中高域をうまく使ったメロディ展開と歌唱に仕上げられているのは、カラオケ市場で多くの人に歌われることを強く意識した曲作りが主流だった、90年代初頭当時の特徴かもしれませんね。

とは言え、柔らかいミックスボイス(ミドルボイス)を巧みに使った歌唱は、この曲のリリース当時でデビュー10年を迎えていたベテランの余裕というところでしょうか。