低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。
でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。
低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響く気がします。
今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。
ぜひおしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。
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低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)
ff (フォルティシモ)HOUND DOG

HOUND DOGの10作目のシングルで1985年8月リリース。
ボーカル、大友康平のとても男っぽくて力強い声が存分に楽しめる曲で、その声とパワー感あふれる歌唱が、この曲を単なるメジャーキーのポップロックソングから一線を引く存在することに大きく貢献していますね。
こういう、少し歪んだ感じの力強い声に憧れる男性も多いのでは?
とかく高い音がもてはやされる昨今ですが、高い音が出ることだけが歌の魅力ではないことを知っていただける一曲だと思います。
低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(51〜60)
メリー・ジェーンつのだ☆ひろ

日本を代表するソウルシンガーの1人、つのだ☆ひろさん。
彼の魅力といえば、やはり日本人とは思えない非常に低い声質ではないでしょうか?
厚みもすさまじく、声だけ聴いているとまるで外国人が歌っているように聴こえますよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『メリー・ジェーン』。
言わずとしれた名曲ですよね。
甘さと切なさがただよう本作は、低音ボイスのポテンシャルを最大限まで引き上げています。
ぜひチェックしてみてください。
カナリヤ米津玄師

米津玄師さんのメジャー4作目(通算では5作目)のアルバム『STRAY SHEEP』収録曲で2020年8月リリース。
米津さんの歌声も、いわゆる昭和の歌謡歌手のような渋みのある低音ボイスというわけではなく、高次倍音成分を十分に含んでいて、またご本人の声域もとても広く、伸びやかなハイトーンや優しいファルセットボイスなども巧みに使い分けた歌唱を披露しているので、あまり「低音シンガー」というイメージはありません。
でも、この曲でもサビ以外のパートで披露されている深みのある低音は非常に魅力的で、これがあるからサビでの高い音域の歌唱も、より引き立っている気がします。
米津さんの歌唱力、表現力の高さを実感できる一曲ですね。
恋だろwacci

「声が低い男性」をテーマに曲を上げていますが、私の生徒さんの中にも「声が低い男性」がたくさんいます!
その中の方で練習していたのがwacciの「恋だろ」です。
こちらの曲、サビはF#4まで一気に音域が上がりますが、最低音はなんとB2というなかなか低い音が全体を通して何度も出てきます。
まずはこの出しやすい音をしっかり出せるようになってから、高音を勢いつけて歌ってみるのはどうでしょう?
もちろん最初は地声ではなく裏声で大丈夫です!
歌い続けると絶対にどこかでハマってくるので「少し高いけど……」と挑戦してみるのもいいかなと思います。
無理はせずに!
彩 〜Aja〜サザンオールスターズ

サザンオールスターズ、48枚目のシングルで2004年4月リリース。
低音が魅力の曲を紹介している本テーマの中でこんなことを書くのも少々気が引けますが、この曲、ちょっとかれた低めの声が魅力の桑田が歌っているわりには、どちらかと言えばサザンの曲の中でも少々高めの音域が多用されていて、あまり低音ボーカルを楽しんだり、低音ボーカルの参考にするには向かないかもしれません…。
おそらくは軽めの春を意識させるような曲調を生かすためにそうなっているのだと思いますが、しかし、そんな中で得意な低音域をあまり使わない歌を歌っても、十分に曲を生かした歌唱のできているところは桑田のさすがの実力と、彼の歩んできたキャリアの重さを感じさせる一曲ですね。
まさに唯一無二の歌声と言っていいでしょう。
ダイアローグASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION(通称アジカン)の通算27作目のシングルで2020年10月リリース。
筆者の勝手な印象ですが、このアジカンのボーカル、後藤さんの声って、いい意味でとても親しみ感の強い声質だと思います。
極端なハイトーンでの歌唱があるわけでも、昭和の低音シンガーの方のようなよく響く声でもありませんが、その低音中心のメロディで歌われる歌唱にとても魅力を感じます。
この曲もそんな後藤さんの魅力が十二分に伝わる作りになっているように感じますね。
さよなら神戸高橋栄一

滋賀県出身、今のところまだ「知る人ぞ知る」実力派歌謡シンガー、高橋栄一さんの3作目のシングルで2018年7月リリース。
男っぽい低音の効いた声で女性目線の歌詞の楽曲を歌うと、より「色気」が強調されて好結果を生むことがありますが、この曲はその好例と言っていいでしょう。
いわゆる「甘い声」ではありますが、高橋さんのよく響く低音が歌詞の中の女性の気持ちをよく表現していて、またサビの高音部の「切なさ」をより強調しています。
今は意外にこのタイプのシンガーが少ないので、ぜひ今からチェックしておいてくださいね。
もちろん、低音が得意な男性のカラオケネタとしてもオススメです!



