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低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲

ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。

でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。

低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響く気がします。

今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。

ぜひおしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。

低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

今、咲き誇る花たちよコブクロ

コブクロ、24枚目のシングルで2014年2月リリース。

コブクロ自体、そんなに低音ボーカルを強調したようなユニットでもありませんし、実際、楽曲自体もそんなに低音ボーカルを強調したような作りはされていません。

今回紹介する本作も、たしかにハイトーンを歌うのが苦手な方でもカラオケ等で歌いやすい楽曲ではあると思いますが、そんなに特徴的な低音パートがあるわけではないと思います。

しかし、彼らの歌の低音は、非常にハリと深みのある低音で、これを安定して出して歌うのには、それなりの鍛錬が必要だったであろうことはよくわかりますね。

低音をちゃんと響かせたり、低域方向に声の音域を伸ばすのはハイトーン以上に難しい面が多く、彼らのシンガーとしての力量を感じられる一曲です。

12月17日CRAZY KEN BAND

12月17日 /クレイジーケンバンド(2006年)
12月17日CRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンド。

『タイガー&ドラゴン』などで知られる、オシャレで渋い実力派のバンドですよね。

おそらく、演歌にR&Bやソウルの要素をミックスし、ここまでネオ化しているのはクレイジーケンバンドだけではないでしょうか?

そんなクレイジーケンバンドのフロントマン、横山剣さんの低音ボイスを味わえる作品が、こちらの『12月17日』。

人気ゲーム「龍が如く2」の挿入歌として作られた楽曲で、低音を活かした非常に渋いリリックとボーカルラインに仕上げられています。

アイラブユーback number

back numberの通算6作目のデジタル配信シングルで、2022年10月リリース。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌に起用されている他、第95回記念選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用されていました。

このback numberでボーカルを務める清水依与吏さん、とても「男っぽい歌声」が魅力のシンガーさんですが、その低音を歌う時のチェストボイスの魅力は、この『アイラブユー』のAメロパートなどを中心に存分に楽しめます。

高音で歌われているサビパートなどとの歌声のコントラストをお楽しみください。

umbrellaSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「umbrella」【Official Audio】
umbrellaSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIのメジャー13作目のシングルで2020年6月リリース。

一曲を通して中低域中心にボーカルメロディがまとめられており、しっとりとしたアレンジとともに、すごくムードのある楽曲ですね。

ボーカルは、どこか中性的な印象で、いわゆる「低音ボイス」というワードから連想されるような声ではありませんが、この一曲を通して感じられる落ち着いたしっとり感が非常に心地よく響く声質で、すごく魅力的に感じられます。

中性的な声と低音中心のメロディ、この対比が独特の世界観を演出しているように思います。

カラオケなどで男性が歌っても女性が歌ってもサマになる曲かもしれません。

FlareBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの15作目のシングルで、配信限定で2021年2月リリース。

ボーカル、藤原基央さんの歌声は一聴すると少し高めの歌声に聞こえてしまう方も少なくないかもしれませんが、非常に広い周波数成分を含んだ歌声で、楽曲の中の低音で歌われる部分の歌声の深みには素晴らしいものがあると思います。

高い音で歌われるサビパートとのコントラストが、楽曲をより魅力的に表現していますね。

少し切ないバラード調の曲調とも相まって、彼の歌声の魅力を堪能できる一曲に仕上げられています。

低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

FOR YOUR LOVE松崎しげる

世界のトップアーティストでも受賞するのが難しい、本物のボーカル大会「マジョルカ音楽祭」で日本人として唯一、優勝したアーティスト、松崎しげるさん。

日本では知られていませんが、とんでもない実績を持っているんですよね。

そんな彼の名曲としてオススメしたいのが、こちらの『FOR YOUR LOVE』。

90年代のR&Bバラード調に仕上げられた楽曲で、松崎しげるさんの貴重なフェイクが味わえます。

もちろん、低音も非常に魅力的なので、ぜひチェックしてみてください。

Workin’ Hard藤井風

Fujii Kaze – Workin’ Hard(Official Video)
Workin’ Hard藤井風

藤井風さんの通算13作目の配信限定シングルで、2023年8月リリース。

バスケットボールのワールドカップテーマソングとして書き下ろされたそうです。

楽曲前半の大部分が押し殺したような低音で歌われていますが、終盤に近い部分からはそれが一転、見事なハイトーン中心の歌唱に変化させているコントラストの付け方がこの楽曲の聞きどころの一つでしょう。

藤井風さんの歌唱表現力の高さを実感させてくれる楽曲です!

もちろん、本稿のテーマでもある低音ボイスは、前半部分で存分に楽しめます!