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低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲

ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。

でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。

低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響く気がします。

今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。

ぜひおしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。

低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

まつり藤井風

Fujii Kaze – Matsuri(Official Video)
まつり藤井風

藤井風さんの通算10作目のデジタルシングルで、2022年3月20日リリース。

恥ずかしながら筆者は、これを歌う藤井風さんの楽曲をあまり聴いたことがなかったのですが、少ししんみりとした心に染み入るような低音の声質を基本としつつも、そこにしっかりと輝きのある高次倍音成分まで含んだ優しさも感じさせてくれる、ある意味でとても不思議な魅力の歌声の持ち主ですね!

個人的には、Aメロ部分で聴けるささやくように歌われている部分の低音ボイスを「とても素敵だな」と感じました。

helm’N bass10-FEET

10-FEET – helm’N bass (アサヒスーパードライ × 3×3.EXE PREMIER 応援ソング)
helm'N bass10-FEET

最近、ますます人気を集めている人気バンド、10-FEET。

日本のロックバンドとしては珍しくレゲエをエッセンスとして取り入れており、その独創性にあふれた音楽性から業界でも高い評価を集めています。

そんな10-FEETの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『helm’N bass』。

本作の冒頭はレゲエに仕上げられており、Deejayらしい低音ボイスを味わえます。

ぜひチェックしてみてください。

悲しみにさよなら安全地帯

渋い低音とエモーショナルな歌唱で魅了する安全地帯による愛のバラード。

別れと再生をテーマに、恋愛の切なさと希望を優しく歌い上げています。

玉置浩二さんの深い声が心の奥底まで響き、相手を思いやる気持ちと寄り添う強さが伝わってきます。

1985年6月にリリースされ、オリコンで首位を獲得。

『第36回NHK紅白歌合戦』への初出場も果たし、『第27回日本レコード大賞』では金賞に輝きました。

大切な人との別れを経験し、新たな一歩を踏み出そうとしているときに、そっと背中を押してくれる楽曲です。

12月17日CRAZY KEN BAND

12月17日 /クレイジーケンバンド(2006年)
12月17日CRAZY KEN BAND

東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンド。

『タイガー&ドラゴン』などで知られる、オシャレで渋い実力派のバンドですよね。

おそらく、演歌にR&Bやソウルの要素をミックスし、ここまでネオ化しているのはクレイジーケンバンドだけではないでしょうか?

そんなクレイジーケンバンドのフロントマン、横山剣さんの低音ボイスを味わえる作品が、こちらの『12月17日』。

人気ゲーム「龍が如く2」の挿入歌として作られた楽曲で、低音を活かした非常に渋いリリックとボーカルラインに仕上げられています。

小さな恋のうたMONGOL800

MONGOL800の代表曲で、2001年9月リリース。

これまでに一度もシングルカットされたことはありませんが、さまざまなアーティストにもカバーされて、すっかり代表曲になっているところが興味深いです。

さて、この曲で聴ける「低い声」ですが、これはバンドの方向性なども大きく関連しているのだろうと思いますが、いわゆる、訓練されたよく響く低音ボイスではなく、曲冒頭から、はき捨てるように低音で、ある意味つぶやくような歌が続きます。

これ、「歌としての完成度」という観点から聴くと、決して褒められたアプローチではありませんが、曲全体の中で捉えると、サビで一転して張り上げる系の高い音域の歌唱でポップになる展開の中、とてもうまくシンガーの個性がプロデュースされていると思います。

決して教科書通りではない魅力をたくさん感じられるのもこの曲の人気の理由なのでしょうね!

低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(41〜50)

umbrellaSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「umbrella」【Official Audio】
umbrellaSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIのメジャー13作目のシングルで2020年6月リリース。

一曲を通して中低域中心にボーカルメロディがまとめられており、しっとりとしたアレンジとともに、すごくムードのある楽曲ですね。

ボーカルは、どこか中性的な印象で、いわゆる「低音ボイス」というワードから連想されるような声ではありませんが、この一曲を通して感じられる落ち着いたしっとり感が非常に心地よく響く声質で、すごく魅力的に感じられます。

中性的な声と低音中心のメロディ、この対比が独特の世界観を演出しているように思います。

カラオケなどで男性が歌っても女性が歌ってもサマになる曲かもしれません。

Workin’ Hard藤井風

Fujii Kaze – Workin’ Hard(Official Video)
Workin’ Hard藤井風

藤井風さんの通算13作目の配信限定シングルで、2023年8月リリース。

バスケットボールのワールドカップテーマソングとして書き下ろされたそうです。

楽曲前半の大部分が押し殺したような低音で歌われていますが、終盤に近い部分からはそれが一転、見事なハイトーン中心の歌唱に変化させているコントラストの付け方がこの楽曲の聞きどころの一つでしょう。

藤井風さんの歌唱表現力の高さを実感させてくれる楽曲です!

もちろん、本稿のテーマでもある低音ボイスは、前半部分で存分に楽しめます!