低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選
ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。
でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。
低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響きますよね。
今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。
おしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。
低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選(1〜10)
orion米津玄師

幻想的な夜空の情景が目に浮かぶような、ミディアムテンポのバラードナンバー。
米津玄師さんのざらつきのある低音ボイスが、寄り添うように優しく響くのが魅力的ですね。
孤独な心象風景と他者の温もりが交差するような世界観が表現されていて、聴く人の心に静かに染みわたります。
本作は、アニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クールのエンディングテーマとして2017年2月にリリースされた楽曲で、のちに名盤『BOOTLEG』にも収録されました。
静かな夜にひとりでリラックスしたいときや、温かいつながりを感じたいシチュエーションにオススメです。
低音の響きをじっくり味わってみてください。
睨めっ娘友成空

妖艶な美しさを放つ「別品さん」と呼ばれる相手への危険な恋心を独特の表現で描いた、友成空さんの珠玉の1曲。
渋い低音の歌声と大正ロマンを彩る心地よい和洋折衷のメロディが魅力的な本作は、2024年5月にリリースされ、J-WAVEの「SONAR TRAX」やMTVの「Buzz Clip」に選出され話題を呼びました。
危うい魅力に魅了されていく胸の内を、美しい音色とともに描き上げています。
甘美な世界に浸りたい夜のドライブや、静かな読書時間のお供にピッタリ。
誰かに恋をしている人や、恋に憧れる人の心に響くはずです。
サクラウサギ川崎鷹也

別れの季節を迎えても大好きな人に思いを伝えられない、そんなもどかしい恋心を描いた楽曲です。
ハスキーで少しざらついた川崎鷹也さんの魅力的な低音ボイスが、胸の奥に残る未練をじわじわと広げていきます。
本作は2021年1月当時にリリースされたシングルで、2023年6月発売のアルバム『ぬくもり』にも再録されて収録されています。
リリース当時の春シーズンには、テレビ東京系の深夜音楽枠「オールナイトミュージック」で放送されたり、Kiss FM KOBEの邦楽推薦曲としてラジオで流れたりと、メディアを通じてたくさんの人の耳に触れました。
心に秘めた思いを言えずに悩んでいる人にぜひ聴いていただきたい名曲です。
低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選(11〜20)
歌うたいのバラッド斉藤和義

かざらない言葉で紡がれるまっすぐな思いが胸を打つ、日本ポップス界に輝く珠玉のラブソングです。
斉藤和義さんが1997年11月に発売したシングルで、翌年に発表されたアルバム『Because』にも収録されています。
本作は2017年公開のアニメーション映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌にも起用されており、世代をこえて長く愛され続けています。
普段は恥ずかしくて言えない熱い気持ちも、メロディに乗せればありのままに伝えられるという普遍的なテーマが、渋く温かみのある低音ボイスによっていっそう切実に響きます。
大切な人へ気持ちを届けるシチュエーションにぜひオススメしたい名曲です。
やさしくなりたい斉藤和義

力強いギターのイントロが印象的な斉藤和義さんのシングルは、温かみのある渋い低音ボイスと、心に響くメッセージが魅力的な1曲です。
大切な人と幸せな時間を過ごしたい、そんな純粋な願いを込めた歌詞は、現代を生きる私たちの心に寄り添い、勇気づけてくれます。
思い通りにならない人生も、前を向いて歩んでいこうという強い意志が感じられる本作は、2011年11月リリースの作品。
松嶋菜々子さん主演の日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』の主題歌として、多くの人々の心をつかみました。
優しさと強さを求めて生きるすべての人に聴いてほしい、心温まる曲です。



