低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選
ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。
でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。
低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響きますよね。
今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。
おしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。
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低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選(1〜10)
未来NEW!コブクロ

2015年12月に発売されたシングルで、映画『orange-オレンジ-』の主題歌として多くの人の心を打った名バラードです。
コブクロといえば、黒田さんの太く包容力のある低音と、小渕さんの繊細なハーモニーが織りなす見事なコントラストが魅力ですね。
本作は、希望だけでなく、不安や迷いを抱えながら前へ進もうとする気持ちを丁寧に描いています。
黒田さんの低音ボーカルが持つ深みと説得力が、そうした複雑な感情をみごとに表現しており、シンガーとしての力量を感じさせる1曲です。
人生の岐路に立っている方や、切ない恋心を抱えている方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
サクラウサギNEW!川崎鷹也

別れの季節を迎えても大好きな人に思いを伝えられない、そんなもどかしい恋心を描いた楽曲です。
ハスキーで少しざらついた川崎鷹也さんの魅力的な低音ボイスが、胸の奥に残る未練をじわじわと広げていきます。
本作は2021年1月当時にリリースされたシングルで、2023年6月発売のアルバム『ぬくもり』にも再録されて収録されています。
リリース当時の春シーズンには、テレビ東京系の深夜音楽枠「オールナイトミュージック」で放送されたり、Kiss FM KOBEの邦楽推薦曲としてラジオで流れたりと、メディアを通じてたくさんの人の耳に触れました。
心に秘めた思いを言えずに悩んでいる人にぜひ聴いていただきたい名曲です。
orionNEW!米津玄師

幻想的な夜空の情景が目に浮かぶような、ミディアムテンポのバラードナンバー。
米津玄師さんのざらつきのある低音ボイスが、寄り添うように優しく響くのが魅力的ですね。
孤独な心象風景と他者の温もりが交差するような世界観が表現されていて、聴く人の心に静かに染みわたります。
本作は、アニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クールのエンディングテーマとして2017年2月にリリースされた楽曲で、のちに名盤『BOOTLEG』にも収録されました。
静かな夜にひとりでリラックスしたいときや、温かいつながりを感じたいシチュエーションにオススメです。
低音の響きをじっくり味わってみてください。
おかえりNEW!Tani Yuuki

SNS時代をけん引するシンガーソングライター、Tani Yuukiさん。
彼が2021年12月にリリースしたアルバム『Memories』に収録され、2022年11月にシングルとしてリリースされたのが本作です。
ハイトーンボイスの印象が強い彼ですが、このバラードでは日常の温もりを感じさせる中低音の響きが存分にいかされています。
大切な人を待つ情景や再会への祈りが込められた世界観は、彼の芯のある声質と見事にマッチして、聴く人の心にじんわりと染みわたる仕上がり。
アコースティックなサウンドにのせた語りかけるような歌唱は、家族や恋人など、誰かへの愛情を静かにかみしめたい夜にピッタリです。
金木犀NEW!なとり

SNS発のクリエイターとして絶大な人気を誇るなとりさん。
2023年8月に配信リリースされた本作は、活動初期のデモ音源を正式な形へと昇華させた作品です。
都会の夜を感じさせるジャジーなコード感と、初恋や過ぎ去った季節の記憶を重ね合わせるような歌詞が印象的。
なとりさん特有の気だるくも芯のある低音ボイスが、楽曲に不穏さと切なさを与えています。
疾走感のあるビートに乗りながらも、どこか孤独で叙情的なムードを楽しめる本作。
夜のドライブや、ひとりで静かに感傷に浸りたいときにピッタリの1曲です。



