低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選
ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。
でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。
低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響きますよね。
今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。
おしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。
低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲・人気ナンバーを厳選(21〜30)
木星NEW!福山雅治,稲葉浩志

B’zの稲葉浩志さんをフィーチャリングに迎えて制作された配信限定シングルです。
2025年12月24日にリリースされ、『映画ラストマン -FIRST LOVE-』の主題歌に起用されました。
1番を福山さんがソロで歌い、2番を稲葉さんが歌っていますね。
ハモリもしていますが、掛け合いがないため、お一人でも歌える楽曲です。
また、基本的に福山さんの音域なので、高音はあまり登場しません。
安心して歌えると思いますが、歌いやすい音域だからといって喉をつかわないように気をつけましょう。
息を流すように目の前に声を出すのがコツです。
田園玉置浩二

安全地帯のボーカリスト、玉置浩二さんの11枚目のシングルで、リリースは1992年。
後に2011年には安全地帯バージョンもリリースされている。
安全地帯、玉置浩二さんというと、少しハスキーな声を生かした、いわゆる「おしゃれ感」の強い楽曲というイメージが強いと思いますが、この曲ではアップテンポのメジャーキーに、少々ガムシャラっぽい歌詞を乗せて、とても軽快に歌っています。
そんな楽曲に仕上げつつも、玉置さんの歌唱は、持ち前の説得力のある中低域を生かした、柔らかな中にも力強さを感じさせる、ベテランの風格のある歌声になっていますね。
違うそうじゃない。鈴木雅之
1994年1月にリリースされた鈴木雅之さん17枚目のシングルで初のマキシシングル。
幼少期からR&Bに傾倒していた彼らしい、ジャパニーズソウルファンクと言えそうな「オトナなムード」のGroovyな曲ですね。
いわゆる「ブラックミュージック」に強く影響を受けた彼の、とても渋くソウルフルな歌唱を存分に楽しめる一曲になっていますね。
低音成分の多い少しハスキーな声質がとてもイイ感じに曲の中で生きています。
16ビート系の曲には乗りづらい日本語歌詞の扱いも見事ですね。
3月9日レミオロメン

レミオロメンの2ndシングルで2004年3月リリース。
曲冒頭から、やや脱力したような低音中心のボーカルから始まるスローバラード系の曲ですが、この優しい低音ボイスの歌って、実際に歌ってみると安定した歌にするのは難しいことに気づかれると思います。
深みのある歌を聴かせるヒラ歌部分から、サビで一転して音が高くなる作りが、とてもいいコントラストを楽曲に作り出していますね。
全体的にとてもナチュラルに歌っているように聴こえる歌ですが、音程変化と発声のコントロールがしっかりと行き届いていることが感じられます。
虹福山雅治

福山雅治さん、18枚目のシングルで2003年8月リリース。
『虹/ひまわり/それがすべてさ』のトリプルA面シングルとしてリリースされました。
今回、紹介する『虹』がフジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』主題歌に起用された他、『それがすべてさ』はポカリスエットのCMソングとして採用され、リリース当時の福山の「勢い」を感じさせるシングル盤ですね。
もともと、深みのある低音のボーカルが魅力の福山さんですが、この曲でもそれの魅力は健在!! 彼の中低域が魅力の歌声を存分に味わえる作りとなっています。




