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低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲

ここ最近はハイトーンボイスを持つ男性ボーカルの人気が高く、低音の効いた渋い声で歌われる楽曲を耳にする機会が少なくなった気もします。

でも、やはり心の奥底まで響き渡る低音は男性にとって憧れですし、女性のなかでも「渋い歌声にしびれる!」という方が多いのではないでしょうか。

低音が印象的な男性アーティストが女性目線の曲を歌ったときなどは、かえって女性の色気が強調され魅力的に響く気がします。

今回は、そんな渋い低音がたまらない男性アーティストによる名曲を集めました。

ぜひおしゃれでムーディーな低音ボイスに酔いしれてみてください。

低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)

死ぬのがいいわ藤井風

2020年5月にリリースされた藤井風さんのファーストアルバム『HELP EVER HURT NEVER』収録楽曲。

スローテンポの非常にけだるい雰囲気の楽曲ですが、そのけだるさに拍車をかけているのが、藤井さんの低音を効かせた歌唱。

いわゆるイケボ的な低音ではありませんが、楽曲の中での低音ボイスの使い方として非常に秀逸なものになっていると思います。

曲の後半部分で歌唱が1オクターブ上がるところとのコントラストがまたこの曲の雰囲気に深みを与えているような気がします。

ターミナルなとり

ダウナーな作風で若年層から人気を集めるシンガーソングライター、なとりさん。

最近は楽曲提供などでも活躍していますよね。

そんな彼の楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『ターミナル』。

本作でもなとりさんが得意としているダウナーな曲調がさく裂しています。

めちゃくちゃに低音というわけではありませんが、基本的に低音から中低音域でまとめられているので、吐息をまぜつつ倍音で歌えば、低音男性の魅力を引き上げられるでしょう。

廻廻奇譚EVE

重厚なサウンドと疾走感あふれるメロディが印象的なEveさんの本作は、人間の内面の空虚さや自己との葛藤を描きながら、闇を乗り越えていく強さを歌い上げた意欲作です。

繊細かつスピーディーなボーカルと、ちみつに組み上げられた歌詞世界が見事に調和し、聴く人の心をつかんで離しません。

2020年10月にリリースされ、アニメ『呪術廻戦』第1期のオープニングテーマに起用されたことで、国内外で大きな反響を呼んだ本作。

深い意味を持つ歌詞と印象的なメロディラインは、自分自身と向き合いたいときや、新たな一歩を踏み出したいときに、心強い味方となってくれるはずです。

なにやってもうまくいかないmeiyo

【meiyo】なにやってもうまくいかない【MV】
なにやってもうまくいかないmeiyo

渋い低音が心に響く、meiyoさんのデビュー作。

SNSで話題を集めた楽曲にとどまらず、今を生きる若者たちの心情を見事に描き切った傑作です。

見栄を張りながらも劣等感にさいなまれる現代人の本音、そして自己嫌悪と向き合う姿を、鋭い視点で切り取っています。

他者の評価に振り回される自分を見つめ直したいときや、同じような悩みを抱える方々の心を癒やしたいとき、どこか懐かしさを感じさせるサウンドが、そっと寄り添ってくれるでしょう。

田園玉置浩二

玉置浩二 『ダイジェスト映像(「田園」「プレゼント」「サーチライト」)』
田園玉置浩二

安全地帯のボーカリスト、玉置浩二さんの11枚目のシングルで、リリースは1992年。

後に2011年には安全地帯バージョンもリリースされている。

安全地帯、玉置浩二さんというと、少しハスキーな声を生かした、いわゆる「おしゃれ感」の強い楽曲というイメージが強いと思いますが、この曲ではアップテンポのメジャーキーに、少々ガムシャラっぽい歌詞を乗せて、とても軽快に歌っています。

そんな楽曲に仕上げつつも、玉置さんの歌唱は、持ち前の説得力のある中低域を生かした、柔らかな中にも力強さを感じさせる、ベテランの風格のある歌声になっていますね。