【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!
運動会や体育祭の幕開けを飾る、クラスや団体ごとでの入場行進。
以前はクラシック作品がメインでしたが、近年では定番のマーチから人気のJ-POPまで、さまざまな楽曲での入場シーンをSNSなどで見かけますよね。
この記事では、行進曲として作られた名曲をはじめ、行進曲用に編曲されたJ-POPやアニソンを紹介していきます。
「メロディは思い浮かぶけれど曲名が……」という方は、ここで解決できるかも!?
入退場の行進を盛り上げる1曲が見つかりますように。
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【行進曲・マーチ】運動会や体育祭の入退場にオススメの人気曲を厳選!(51〜60)
エル・キャピタンJohn Philip Sousa

ジョン・フィリップ・スーザによって1895年に作曲されたオペレッタ『エル・キャピタン』からの抜粋で、1896年に作曲された行進曲がこの曲です。
マーチらしい木管楽器主体の歯切れのいいメロディと、それを支える金管楽器のなめらかな伴奏の組み合わせが魅力的。
さらにその後に続く飛び跳ねるような軽快なフレーズは聴いていて楽しく、再び木管楽器が主体となって温かい旋律を奏でるなど、次々と移り変わる楽曲展開が楽しい1曲です。
旧友Carl Teike

1889年に作曲された、ドイツを代表する軍隊行進曲です。
タイケは王国の陸軍の楽隊員として多くの曲を作りましたが、この曲が楽隊長に認められず、気を落として軍楽隊を去ることになりました。
そのときタイケの送別会を開いてくれたかつての同僚たちが、この曲を演奏してくれたそうです。
そのことに感謝し『旧友』と名付けたといわれています。
小気味のいいメロディと軽やかなリズムが行進にピッタリです。
ジョジョの奇妙な冒険 第3部 処刑用BGM菅野祐悟

独特なリズムと力強いサウンドで観客の心をつかむ、菅野祐悟さんならではの行進曲。
エレキギターを主体としたロック調のメロディと、重厚なリズムセクションが印象的ですよね。
あくまでBGMとして制作された本作ですが、緊張感のある入場シーンにマッチする演出力からは、菅野さんの卓越した作曲センスを存分に感じられます。
運動会の入退場に使用すれば、クラスのメンバー全員が気合の入った表情で登場できること間違いなしです!
若い力高田信一

国民体育大会、つまり国体のテーマとして制作された楽曲です。
作曲したのは、東京フィルハーモニー交響楽団などで指揮者も務めた音楽家、高田信一さん。
長年、運動会で使用されるBGMとして人気の高い曲なので、聴き覚えのある方は多いはず。
行進曲のまさに定番中の定番と言えます。
聴いていると、胸を張って歩いている自分が想像できてしまいますね。
佐伯孝夫さんが作詞した歌ありバージョンも存在していますので、気になる方はぜひ調べてみてください。
ナイルの守りKenneth Joseph Alford

イギリスのマーチ王の異名を持ち、『ボギー大佐』の作者としても知られるケネス・ジョセフ・アルフォードさんが手掛けた1曲です。
冒頭のパーカッションと絡みながら奏でられる金管楽器の重厚なメロディと、木管楽器が織りなす繊細で流れるようなパッセージの対比が印象的な楽曲ですね。
天理大学ではおぢばがえりのパレードでも演奏されることが多く、特徴的な堂々としたメロディは演奏しながら行進するにもピッタリだと思います。
勇気100%馬飼野康二

NHKのアニメ『忍たま乱太郎』の主題歌として、1993年の放送開始以来愛されている人気曲。
オリジナル版は光GENJIによって歌われ、のちに光GENJI SUPER5、Hey! Say! JUMPと変わっていきました。
大人から子供まで共通して知っている曲なので、一緒に盛り上がれそうですね!
銀河鉄道999ゴダイゴ

高校野球の応援で各学校の吹奏楽部が演奏していることが多いので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
高らかなトランペットの音色が気持ちよいですよね。
全曲使わず途中でシャットアウトするのにも、とてもタイミングをつかみやすい曲です。
士官候補生John Philip Sousa

『士官候補生』は1890年にアメリカの作曲家ジョン・フィリップ・スーザが作曲した行進曲です。
実は『士官候補生』というタイトルは勘違いで名付けられました。
もともと原題は『The High School Cadets』といい、「高校生の行進曲」という意味なんですよね。
当時ワシントンDCにあった高校生たちによる行進隊の名前から名付けられましたが、「Cadets」の直訳が「士官候補生」なので日本では勘違いしたまま呼ばれることになってしまったそうです。
楽曲自体は高校生らしい、若く生き生きとした行進曲なんですよね。
幾億光年Omoinotake

時間と距離をこえた強い思いを歌うOmoinotakeによる珠玉のミディアムチューン。
メロディアスなホーンセクションと爽快なグルーヴ感に乗せて、決して色あせることのない愛を力強く歌い上げます。
TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』の主題歌として2024年2月にリリースされ、第97回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選出た本作。
堂々とした行進にも、優しく寄り添うような退場シーンにもピッタリの楽曲です。
聖者の行進

こちらの曲も耳なじみのある曲ですが、ルーツを知るとその意外さに驚くかもしれません。
こちらの曲は黒人霊歌のひとつで、もともとは、アメリカ合衆国の黒人の葬儀の際に演奏された曲なのです。
葬儀の際吹奏楽の一団がいわゆるセカンドラインとして参列し、行きは暗く重々しい音楽を、帰りは明るい音楽を奏でました。
帰路の演奏の明るさには、魂が解放されて天国へ行くことを祝う意味が込められているそうです。
現在はスポーツの応援歌として使われることも多いです。



